人妻44歳が目覚めた夜――年下バイトに溺れてゆく女の本性

私の名前は美咲。44歳、夫と高校生の娘がいる。 誰もが「よくできた主婦」と評するこの暮らしに、私は何の疑いも持たず、いや──持てずにいた。

午前中に洗濯を済ませ、午後は近所のスーパーの事務でパート勤務。 夕方になれば、エプロンを巻いてキッチンに立ち、煮物に味噌汁、時折唐揚げ。 そして夜、家族が寝静まった寝室で、スマートフォンの光を手にぼんやりと天井を見上げる──そんな生活。

けれど、春の始まりに現れた一人の青年が、私の“夜”を変えた。


名前は悠真。二十歳の大学生。私の働くスーパーにバイトとして入ってきた。 背は高いのにひょろりと細く、どこか頼りない。 目元の睫毛は女の子のように長く、まっすぐな瞳で人の顔を見る癖があった。

最初はただの年下の男の子だった。仕事を教える対象。それだけだったはず。

けれど、ふとした瞬間に香る若い汗の匂い、レジ越しに触れた指先の温度、 そしてなにより──私を見る視線。

あの目が、私の奥の奥で、眠っていた何かを疼かせた。


ある雨の夕方、シフト終わりに私は彼を飲みに誘った。 「たまにはいいでしょ」と、軽く笑って。

個室の居酒屋。すだれ越しに響く他人の笑い声をBGMに、私たちは隣同士で並んで座った。

ビールを飲み干した頃、彼がぽつりと呟いた。

「美咲さんって……色気、ありますよね」

その瞬間、空気が変わった。

鼓膜の奥で、自分の心臓の音が大きく聞こえる。 指先がほんのわずか震えた。

「そんなこと、誰も言ってくれないわ」

私が笑って返すと、彼は真剣な目で続けた。

「本当に……スタイルも綺麗で、脚も長いし、腰のラインとか……普通に、すごく、見惚れます」

ぞわり──と、背筋に快楽の羽が立った。

彼の眼差しの中で、私は“母”でも“妻”でもない。 ただのひとりの“女”として、見られていた。


ホテルのベッドに腰掛けた私は、ゆっくりとストッキングを脱いだ。 その仕草さえ、彼の視線を狂わせると知っていた。

「ほんと、やばい……脚、綺麗すぎる……」

脱がせるのではなく、見上げるように私を仰ぐ彼。

私は微笑みながら、彼の頬に手を添えて言った。

「悠真、もっと見ていいのよ。触って、覚えて。女の身体って、面白いの」

彼の指が、私の脚をゆっくりと這い上がる。 その温度が、肌の奥まで染みてくる。

「美咲さん……僕、もう我慢できない……」

その声に応えるように、私はベッドに背を倒し、自ら脚を開いた。

そして目の前に現れた、彼の昂ぶり──

まるで異形。怒張したその姿は、まさに若さの象徴。 太く、長く、先端は艶やかに膨らみ、脈打っていた。

「……こんなに……すごいの、見たことない」

私がそう呟くと、彼は一瞬戸惑いながらも、誇らしげに笑った。

「初めてだから……いっぱい教えてください」

私はその胸元に頬を寄せ、舌を滑らせながら、指先で優しく触れた。 乳首の先を唇で挟み、円を描くように舌先を這わせると、彼の身体がびくんと震えた。

そのままもう一方の乳首を指先で転がしながら、私は下腹部へと手を伸ばす。 昂ぶりきった熱を、指先でゆっくりと愛撫する。

「んっ……美咲さん、変な感じする……でも……もっと……」

彼の吐息が乱れていくたびに、私の中も深く濡れていく。

私はその硬さを、手のひらで、口で、舌で、丁寧に愛した。 そのたびに彼の身体がびくびくと反応し、私はその純粋さにむしろ興奮を覚えた。

唇でなぞったその時、私は確信した。 彼のすべてをこの身体に刻み込んでしまいたい、と。

「中に……入れて。全部、私にちょうだい」

そう囁いた瞬間、彼は私の奥へと滑り込んできた。

その感触──まさに異物。 肉の襞が押し広げられ、奥まで届いた時、思わず声が漏れた。

「う……あ……っ……こんなの……初めて……」

彼が腰を動かすたびに、快感が波のように押し寄せてきた。 奥に当たる、擦れる、引かれる、すべてが快感の渦。

私は脚を絡め、彼を逃さないようにしがみついた。 喘ぎと啜り泣きが混じった声が、部屋に響く。

「美咲さん、すごい……中が、締め付けて……気持ちよすぎて……もう……」

「いいの……来て……私の奥に……全部……熱くして……」

そして次の瞬間、彼の熱が奥に弾けた。 内側で脈打ち、溢れるほどに流れ込んでくる。

私は絶頂の中で、確かに幸福のような何かを感じていた。


それから、逢瀬は続いた。 スーパーの裏手、車の後部座席、休日の昼下がりの自宅。 生理の時は口でしてあげ、短い時間でも欲しがる彼に、私は応え続けた。

背徳の中にしか見出せなかった、私だけの“生”があった。

罪の中にある悦び。 裏切りのなかでしか咲かない女の顔。

そのすべてを、私は悠真に与え、そして貪った。

この関係に終わりがあることを知りながら、私は今日も彼を抱きしめる。

それは愛ではない。 でも、確かに、私のすべてを目覚めさせた夜だった。

そして、また今夜── あのドアがノックされる音が、身体の奥を湿らせる。

この体験談で興奮したら必見!!

多田有花44歳。経営者の夫と中学になる娘との3人家族。国際線の客室乗務員として働いていた頃、乗客だった夫と機内で出会い、恋に落ちた。結婚して15年、家族を大事にし、性欲旺盛な夫とは今でも2日に1回はセックスをしており、誘ったり誘われたりお互いを求め合っている。取材班がそんな人妻の心も丸裸にしていく!


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