東京の喧騒を離れた小さなマンションの一室。仕事のストレスが溜まりに溜まって、ネットで評判のプライベートサロンを予約した私。施術者は「セイジさん」という、穏やかで男らしい声の持ち主。ドアを開けると、柔らかな照明と甘い香りが迎えてくれた。心の中で「これはただのリラクゼーション…」と思いながら、ドキドキが止まらない。
「まずはお風呂で体を温めてくださいね。」セイジさんの優しい声に導かれ、バスルームへ。バスタブにはすでにオイル入りのお湯が張られ、甘く魅惑的なラベンダーとバニラの香りが漂う。ゆっくり浸かると、温かさが肌に染み込み、疲れた体がほぐれ始める。香りが鼻腔をくすぐり、すでに体が敏感になっている気がした。
ガウンを羽織ってベッドにうつ伏せになる。セイジさんの手が肩に触れる瞬間、温もりが伝わってきた。まずは普通のマッサージ。肩の凝りを丁寧に揉み解し、背中を滑るように押していく。腰まで降りてくると、指圧が深く入り、溜まった疲れが一気に解放される。気持ちよすぎて、うとうとと意識が遠のく。
「寝ちゃいました? 次はオイルを使いますよ。ガウンを脱いでください。」セイジさんの声で目が覚める。「最近忙しいんですか? 体がかなり固いですね。」「ええ、仕事が…」と答えながら、裸になる恥ずかしさが混じる。でも、彼のプロフェッショナルな視線に安心する。
オイルが肌に塗られると、ヌルヌルとした感触が全身を包む。温かいオイルが肩から背中へ、腰へ。セイジさんの手が滑るように動き、ポカポカとした熱が広がる。背中の中央を撫でられると、ぞわっとした快感が背骨を伝い、声が漏れそうになる。「んっ…」思わず小さく喘ぐ。
腰のくぼみを揉まれると、もっと大胆に。指が深く入り込み、筋肉を解しながら、微妙に敏感な部分を掠める。わき腹を優しく撫でられると、体がビクッと反応。「うっ、うっ…」声が出てしまう。汗ばむ肌にオイルが混じり、滑りが増す。太ももの付け根まで手が達すると、内腿の柔らかい肉を揉みしだかれ、股間が熱く疼き始める。体がピクピクと震え、抑えきれない興奮が下半身に集まる。
しばらく放心していると、「大丈夫ですか? 今度は仰向けでお願いします。」セイジさんの声が少し低くなる。恥ずかしくて頰が赤くなるけど、パンツ一枚で仰向けに。足からスタート。ふくらはぎを強く揉まれ、疲れが溶ける。徐々に上に上がり、内腿をオイルで滑らせると、股間の熱がさらに高まる。
お腹に手が触れる。円を描くようにマッサージされ、温かいオイルがへそ周りを濡らす。胸元へ移ると、息が荒くなる。普通のマッサージじゃ絶対にないのに、拒否できない。セイジさんの手が胸の膨らみを優しく包み、揉み始める。オイルの滑りで肌が密着し、指が乳首を掠めるたび、体がビクンッと跳ねる。「あっ…」声が自然に漏れる。
「どうしたんですか? じっとしててくださいよ。」セイジさんが意地悪く微笑む。胸を円を描くように強く揉まれ、乳首を指先で転がされる。ピリピリとした快感が全身を駆け巡り、下半身が熱く湿り気を帯びる。パンツの中に温かい液体が染み出し、シミが広がるのがわかる。足がもぞもぞと動いてしまい、抑えきれない欲求が爆発しそう。
手がさらに大胆に。胸を揉みながら、指が乳首を摘み、軽く引っ張る。体が弓なりに反り、喘ぎ声が止まらない。「んんっ…あぁ…」オイルの香りが頭をぼんやりさせ、抵抗する気力が溶ける。セイジさんの手が下へ滑り、パンツの縁を掠めると、股間が脈打つ。ついにパンツをずらされ、濡れた秘部に指が触れる。ヌルヌルとしたオイルと自分の蜜が混じり、指がゆっくり入り込む。
中を掻き回され、Gスポットを刺激されるたび、体が震える。「はぁっ…もっと…」思わず懇願する。セイジさんの指が速くなり、親指でクリトリスを擦る。快楽の波が押し寄せ、腰が勝手に浮く。オイルの滑りで音が立つほど激しくなり、ついに頂点に。「あぁぁっ!」体が痙攣し、絶頂を迎える。息も絶え絶えに、余韻に浸る。
どのくらい時間が経っただろう。体中がオイルの甘い香りに包まれ、放心状態。セイジさんが優しく拭いてくれ、シャワーで洗い流す。翌日まで体に残る香りが、昨夜の記憶を呼び起こし、興奮が再燃する。アロマオイルマッサージの虜になった私。またあのサロンに行きたい衝動が、抑えきれない。




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