【第1部】保健室で寝てたら先生が憧れの先輩にフェラしてた夏の記憶
昼休みの保健室には、扇風機の音と、外の蝉の声しかなかった。
白く褪せたカーテンが、風もないのにふわりと揺れて、
その動きが、私の視界の端でゆっくりと溶けていく。
「貧血……です、たぶん」
そう言って先生に案内されたベッドの上で、私は制服のまま横になっていた。
本当は、貧血なんかじゃない。
けれど──どうしてか、今日は下着の奥がずっと、じんわりと熱かった。
太腿を閉じると、ぬめるような感覚があった。
誰かに見られたわけでも、触れられたわけでもないのに、
身体の芯だけが勝手に湿っていて、制服の布地が、膣の奥の疼きを刺激するたび、
呼吸が浅くなった。
だから私は、ここに来たのだと思う。
人目から隠れて、誰にも見られず、
この熱を静かに沈めたくて。
──けれど。
静寂のなか、廊下の奥から、靴音がひとつ。
やわらかく、でも確かに、近づいてくる気配。
私は目を閉じたまま、鼓膜でその“存在”を聴いた。
「先生、いる?」
その声が、空気を変えた。
音ではない。香りでもない。
彼の声は、まるで粘膜を撫でるように、
耳から喉を伝い、胸の奥で震えた。
──サッカー部のキャプテン。
学年でいちばん人気のある三年生。
名前を呼んだこともないのに、夢の中で何度も肌を重ねた相手。
その彼が、保健室のドアを開ける音がした。
「また来たの?」
先生の声も、柔らかかった。
どこか笑いを含んでいて、でも…やさしく、甘くて、媚びるような濡れを帯びていた。
“女”の声だった。
そして、彼はこう言った。
「先生に、会いたくて」
……私の存在は、そこになかった。
二人の会話に、“誰かが横で寝ている”という事実は微塵もなかった。
ベッドの仕切りカーテンが、ふわりと震えた。
その向こうに、人の気配。
二人の影が、隣のベッドに重なる。
「肩……凝ってるの、分かる?」
「……もう、やめて。ほんと、ダメ」
「ダメって言いながら、来させてるじゃん、毎回……」
声が、近い。
耳に触れるほど、近い。
──そのときだった。
湿った音が、空気のなかで鳴った。
ちゅ、と。
ぱちゅ、と。
キスの音──舌の、唇の、柔らかい部分が触れ合うときにしか出ない音。
「……ん、そんな、いきなり……」
「ねぇ、先生。ずっとしたかったんだよ、ここで」
「やめなさい……ほんと、誰かに……」
「誰もいないでしょ?」
──私はここにいるのに。
でも彼も、先生も、それを忘れていた。
まるで私は、空気と同化したかのように──
存在していなかった。
目を閉じたまま、聴くしかなかった。
二人の湿った吐息が交わる音を。
空気がぬるくねばつき始め、
汗と体温が混じりあう匂いが、カーテンの隙間から忍び寄ってくる。
私は、制服のスカートの下で、指を太腿に添えた。
誰にも知られずに、ひとさし指をショーツの上から軽く滑らせる。
ぬめるような湿度が、すでにそこにあった。
「……ねぇ、舐めて。お願い」
先生の声は、震えていた。
お願いするように、甘えているように、でもそれが自然すぎて──
まるで、毎日のように言っている言葉みたいだった。
次の瞬間、くちゅ、という水音がした。
唇でくわえたときにしか出ない、深く湿った音。
彼女の口の中に、彼の熱が差し込まれていく音。
「……あ、気持ち……いい」
吐息が、喉の奥から漏れた。
彼の声に、先生の口が応えていた。
カーテンの向こうで交わされる、愛撫と快楽の音。
目を閉じていた私は、音を聴きながら、
それがまるで“自分の中”で起きているような錯覚に陥っていた。
──いや、錯覚ではなかった。
私は、彼女の舌になりたかった。
彼のものを咥えているのが私だったら──
そんな妄想が、指先を濡らした。
指が、ショーツの中に忍び込んだ。
そこは、すでに濡れていた。
ふやけた粘膜に触れるたび、膣がぴくんと反応した。
カーテンの向こうで、彼が言った。
「……胸、触っていい?」
「だめ……でも……うん」
すぐに、ブラウスのボタンが外される音がした。
そして、下着の布越しに揉まれる、柔らかい乳房の音。
水気を含んだくちゅ、という空気が、静かに、でも鮮明に私の中へ入り込む。
私は、完全に忘れられていた。
でも、私の身体は、誰よりも濡れていた。
【第2部】三十歳になってもあのフェラの音で指が止まらない私の膣の奥
誰にも言っていない。
三十歳になって、結婚して、日々の生活に“何も起きていないふり”をしているけれど、
私はあの記憶で、いまも何度も、指を濡らしている。
リビングの照明を落とし、
ソファに深く沈み込み、
夫が飲み会で遅い夜──私は、自分のなかに“あの音”を呼び戻す。
──くちゅ、ぬる、ちゅっ……
彼女の口の中で、彼が反応していたあの濡れた音。
私は膝を少し開き、ショーツの上から、そっとなぞる。
指先に伝わるのは、あのときと同じ、ぬめり。
目を閉じると、保健室の空気が立ち上る。
午後の光。蝉の声。
そして、カーテン越しに聴いた、ふたりの湿った会話。
「……気持ちいい?」
「……先生の舌、やばい……全部、吸われてる……」
その台詞だけで、私はもうショーツの中に指を差し込んでいた。
親指と中指で、膣の入口の粘膜をそっと引き開く。
湿りきった内壁に、人差し指をそっと沈めると──
そこは、あの保健室の午後と同じ温度で私を迎えた。
「あぁ……っ」
声を漏らさないよう、唇を噛む。
でも、指の動きは止められない。
右手の指が、静かに、でも確実に私の奥をかき混ぜていく。
「……もう我慢できない。中に、入れていい?」
彼の声だった。
あの日、聞こえなかったその先の記憶を、
私は勝手に創って、挿れている。
先生の濡れた吐息と、
私の中で震える指が、同時に高まっていく。
「いい……から、ちゃんと……奥まで」
私の妄想の中で、先生はそう言った。
でも──私の身体が反応しているのは、妄想じゃない。
リアルよりもリアルに疼く膣の奥が、
彼の言葉に、締まりながら、ぬるぬると潤みを増す。
「あのとき……私、すぐ隣にいたのに」
言葉にすると、喉が熱を持った。
ショーツが濡れすぎて、脚のつけ根に貼りつく感触すら官能になる。
左手で胸元のボタンを外し、ブラをずらす。
指で転がした乳首は、すでにじんと疼いていて、
その疼きが、膣の奥と脈打つように連動する。
「んっ……は……っ」
右手の指が、中でくちゅくちゅと音を立てる。
中指の腹が、膣の上壁を擦るたびに、
記憶の中の音と重なって、私の身体が跳ねる。
「……もっと、奥、突いて……」
言葉が、止まらない。
自分で自分に言っているのか、記憶の中の先生の声なのか、もう分からない。
でも、それでいい。
むしろ、それがいい。
現実なんて、どうでもよくなるほど、
あの記憶は鮮明で、
そして何よりも、私を濡らす。
「私、あの時、ずっと濡れてた……誰にも触られてないのに……」
気づかれずに聴いていたはずの私が、
今は、自分の指で全身を濡らしている。
誰にも見られていないことに、私は甘えて、
誰よりも淫らに、誰よりも貪欲に、欲している。
「……ねぇ、もっと……もっと奥に来て……っ」
声が漏れた。
中指が、膣の奥をぐっと掘り返す。
そのたびに、記憶がよみがえって、快楽が深くなる。
脳が痺れて、
膣が咲き乱れて、
汗が背中を伝う。
乳首は固く尖り、
膣内はぐちゅぐちゅと、溢れそうに濡れて──
──あのとき、私が寝ていた場所で、
彼女が、彼をくわえていたこと。
それが、いまの私の奥を濡らしている。
ショーツを足首まで下ろすと、もうそこはぐしょ濡れで、
床に落ちた生温かい湿度が、私の恥をより甘く染めた。
そして私は──指を突き立てたまま、
小さく、でも深く、絶頂へと跳ねた。
「っ……あ、あぁぁ……っ……!」
息を押し殺し、背中を仰け反らせて、
まるで、彼の中に私がいたかのように。
まるで、彼の先端を、私の舌が咥えていたかのように。
記憶と指と膣がひとつになって、
私は“彼女の快楽”を、自分の中で果てた。
──それが、私の自慰。
あの音だけで、何度も、私は濡れて、堕ちていく。
【第3部】彼女のフェラを見て濡れたまま30歳の私がひとりで絶頂する夜
絶頂のあとも、私は指を抜かなかった。
むしろ──そこからが、本当だった。
膣の奥は、まだ足りないと蠢いていた。
喉の奥で熱がくすぶり、心臓の鼓動が下腹部へと沈んでいく。
私は、膝をさらに開いた。
脚の内側に流れ落ちる自分の愛液の温度に、
羞恥よりも悦びが勝っていた。
「……また……聴きたい……」
ひとりごとのように呟くと、
私の脳内で、あの音が再生された。
──ぬる、ちゅく、ぴちゃ……
舌で巻き上げ、吸いつく音。
カーテン越しに聴いた、あの“奉仕の湿度”。
先生が、彼の先端をじゅくじゅくと喉奥に迎え入れていたあの音。
「……あんなに、奥まで咥えてた……」
私は中指と薬指を揃えて、
自分の中に、ずぷ、と差し込んだ。
濡れすぎていた。
何度も達したあとの膣内は、ゆるく、ぬるく、
でもだからこそ、奥まで届く。
「んっ、あ……っ……!」
彼女のように──
私も誰かに、そうしてほしかった。
でもそれは願いじゃなく、
妄想でもなく、記憶が疼きを生んだのだった。
彼の吐息が、耳元でささやく。
「先生の喉、気持ちよすぎる……俺、もう……」
私は想像の中で、先生ではなく、私が咥えている。
奥まで挿し込まれ、喉の奥で震える彼の熱を想像しながら、
自分の指を膣の奥へと突き立てていく。
「……出して……全部、私の中に……」
言葉が漏れるたびに、
快楽が何倍にもなって、
自分の声で、自分が濡れる。
ふと、私は指を抜いた。
そして、その濡れた指先を、唇へと運んだ。
ちゅ、と音を立てて吸う。
──舌に広がった、自分の味。
まるで、それが彼のもののようだった。
先生のように、私も咥えたくて。
咥える代わりに、舌で自分を犯した。
「……私の膣、彼のを欲しがってる……」
気づけば、また中指が沈んでいた。
ぐちゅ、ぐちゅ、と音がした。
もはや我慢できない。
乳首をつねり、指で膣の奥をこすり、
腰を動かし、椅子の上で震える。
──そして、きた。
「っあ、あぁぁあっ……!」
頭が真っ白になる。
視界が波打ち、喉が開く。
絶頂というより、“記憶とひとつになった瞬間”だった。
彼が、私の中にいた。
あのときの彼の声と、吐息と、勃起の硬さと温度が、
いま、この中にあった。
私は──完全に、濡れていた。
快楽の余韻は、深く、熱く、静かに沈んでいった。
シーツは濡れ、肌は汗ばみ、
けれど心だけは、透明だった。
誰にも知られていない。
でも、誰かに触れられたような充足。
それが、私の自慰。
それが、私の記憶。
それが、あの保健室の、真実。
【第4部】保健室で濡れてたことを先輩に話したサッカー場の夕暮れ
西陽が落ちていくグラウンドの脇、
少年たちの笛の音と歓声が遠くで混じっていた。
その向こうで、彼は私の横にいた。
20年近くの歳月が流れていたのに、
なぜかその隣にいるだけで、私の身体の奥が、じゅわ、と音を立てる気がした。
──隠してきたはずだった。
でも、口にした瞬間、それは“熱”として喉の奥を通った。
「……あの日、私、保健室の隣のベッドで寝てたんです」
彼は、コーヒーのカップを持った手を止めた。
何か言いかけて、でも言葉にならず、ただ私を見つめた。
私は、目を逸らさずに続けた。
「先生が……先輩にキスしてた音。ぜんぶ、聴こえてた。
……あなたの声も、喘ぎも、フェラされる音も、
ぜんぶ、耳で、身体で、聴いてしまったの」
それは、決して告発ではなかった。
でも、懺悔でもなかった。
ずっと私の膣の奥に残っていた記憶。
濡れたまま、何度も自慰の題材にしてきた記憶。
私は、自分の中に溜め込んだ濡れを、
今、彼に“話す”ことで手渡していた。
彼は息を呑んだ。
そして、ゆっくりと眉を動かし、笑った。
「……嘘だろ、それ……? 本当に、聴いてたの……?」
「……ええ。全部、聴いてたの。
そしたら……私、自分で、指を……」
声が震えた。
でも、止まらなかった。
「制服の下で、ショーツの中に……入れてた。
先輩の声を聴きながら、フェラの音で、何度も……」
言葉が口から溢れるたび、
下腹部が疼いた。
私が語っているのは、過去ではなかった。
いま、この瞬間も濡れていた。
彼は、視線を落とした。
そして、笑った。
「……あの時の俺より……今のあんたの方が、エロいな」
そう言った彼の声に、私の奥が、ぎゅっと締まった。
誰かに“あの日”を肯定されたことなんて、なかった。
それだけで、膣が反応してしまった。
「……言いたかったんです。
ずっと、言えなかったから。
先輩のせいで……私、ずっと濡れる身体になっちゃったって」
彼は、何も言わなかった。
ただ、視線の奥にある熱だけが、私をゆっくりと責めてきた。
風が吹いた。
汗ばむ肌に触れた風が、膣に触れたような錯覚を与えた。
ふと、彼が言った。
「……じゃあ、またどこかで話そっか。
今度は……誰もいない場所で」
その一言に、私は──微笑むしかなかった。
記憶の告白は、終わりじゃない。
それは、始まりの疼きだった。
そして、私は気づいた。
あの日、私は濡れた。
でも今日、私は“濡れていることを伝えた”。
快楽とは、語ることで再発火する。
それを、私はこの身体の奥で、いま知った。
【第5部】あの保健室の続きをホテルで私の奥まで咥えた夜
ロビーの照明はやわらかく、
エレベーターの鏡に映った私の横顔は、少しだけ紅を帯びていた。
先に乗り込んだ彼の背中を見つめながら、
私は“この時間を選んだ自分”を、ゆるやかに受け入れていた。
あのグラウンドで、告白のように記憶を語った日。
その夜に届いた一通のメッセージ。
──「あのときの続きを、今度はちゃんと聴かせて」
エレベーターの扉が閉まる音が、
まるで身体のどこかを閉ざす代わりに、
別の“扉”を開いていくようだった。
ホテルの鍵が開く音。
差し込まれるカードキーの音さえ、
肌の内側で“濡れた音”に変換されていく。
「おいで」
彼の声が、背中ごしに届く。
私は黙ってうなずき、静かに、部屋のなかへ──
ベッドサイドのランプだけが、部屋を淡く照らしていた。
それだけで充分だった。
彼の目が、私の唇の動きを追っているのが分かる。
私は、先に手を伸ばした。
ネクタイをほどく。
ボタンを外す。
シャツの襟をめくった瞬間にふわりと立ち上る体温に、
喉が小さく震えた。
「……キスしてもいい?」
そう囁いたのは、私だった。
20年前、彼にそう問いかけたのは先生だったけれど、
今は、私の舌が彼の唇を探していた。
くちづけの湿度は、
記憶よりも熱く、現実よりも深い。
唇がほどけ、舌が触れ、
私の喉奥まで、柔らかい疼きがじわりと滲む。
気づけば、私はベッドに押し倒されていた。
でも、乱暴さはなかった。
彼の指先は、あの頃よりもずっと静かで、
だからこそ、私の身体は余計に反応してしまう。
スカートの裾を指でめくる。
ショーツの上から、濡れの存在を確かめられた瞬間、
息が詰まった。
「……もう濡れてるじゃん」
その声に、私は目を伏せた。
羞恥よりも、悦びが先に胸を満たした。
彼の唇が、私の脚のつけ根へ降りてくる。
呼吸の熱が、ショーツの上にまとわりついたあと、
舌が、私の濡れの中心を、ゆっくりと撫でた。
──クンニという言葉では足りない。
それは、“聴く”舌だった。
ひと舐めごとに、私の記憶が剥がされ、
彼の唾液で、いまの私が濡らされていく。
ねっとりと包み込むその舌は、
外側だけでなく、奥へ奥へと欲しがっていた。
「……あっ、あぁ……っ」
舌先が、膣の入口をなぞり、
そのまま吸い上げられた瞬間、
頭の中が真白に溶けた。
息が跳ねる。
背中が反る。
喉から、抑えきれない喘ぎが漏れる。
「もっと……して……」
自分で言った声に、自分の膣が震えた。
服を脱がされるとき、
彼の目線が私の乳首に吸い寄せられているのを感じた。
唇が、そこを含む。
湿った音と一緒に、乳首が吸われるたび、
膣の奥が締まった。
そして──
彼が、ゆっくりと私に入り込んできた。
正常位。
彼の目が、まっすぐ私を見つめたまま。
喉の奥に声が詰まる。
挿入の圧に、奥がきゅうっと締まる。
繰り返される動きのなかで、私は、
“受け入れる”ことの快楽を深く知っていく。
「中、気持ちいい……」
彼の声が、熱のまま私の耳に滴り落ちた。
私は両脚を彼の腰に絡め、もっと奥を許した。
後背位では、肌と肌がぶつかる音が部屋に響いた。
腰を突き上げられるたび、シーツに指が沈む。
声が堪えきれず、口元からこぼれる。
「……だめ、壊れちゃう……っ」
でも、壊されたかった。
何もかも忘れて、奥まで突き上げられたかった。
騎乗位で彼を迎えたとき、
私はもう、自分の動きが止められなかった。
彼の上で腰をゆっくりと回す。
奥を、自分から擦る。
舌を絡めながら、喉の奥で甘えた声が漏れる。
「イキたい……一緒に……っ」
快楽の波が、息を吸うたび押し寄せて、
彼の中で果てるとき、
私は、膣の奥で、記憶と現在を重ねていた。
──終わったあと、
私たちは、汗にまみれたまま黙っていた。
シーツに染み込んだ湿度と、
私の太腿を伝う名残の熱が、
まだ身体に残っている。
でも、何よりも残っていたのは──
あの保健室の記憶が、ようやく“現実になった”こと。
そして、今の私の身体は、
もう、過去だけで濡れているわけではなかった。
【第6部】先生と彼と私で、保健室を再現するようにホテルで濡れていく夜
──私はずっと、あの日を超えたかった。
観ていた少女のままで、濡れていたくなかった。
あの保健室の白いカーテン。
その向こうで聴こえたフェラの音、先生の吐息、彼の低い喘ぎ。
そして、誰にも気づかれずに指を滑らせていた自分の膣の疼き。
今度は、そこにいたいと思った。
触れられる側として。
濡れることを許された女として。
だから私は、お願いしたのだ。
「……先生を呼んでほしい。三人で、あのときの保健室を再現したいの」
私の願いに、彼は驚かなかった。
まるで、私がいつかそう言うことを知っていたように、
静かに頷き、彼女に連絡を取った。
ホテルの一室に、あの頃の空気が再現されていた。
ベッドは二つ、間には白いカーテン。
枕元の棚には、薬箱を模した小道具。
窓の外には蝉の声こそなかったが、
部屋の温度と湿度は、たしかに“あの保健室”だった。
私はセーラー襟のワンピースを纏い、髪を三つ編みに結った。
先生は、白衣の裾を揺らしながら入ってきた。
シャープで清潔感のある頬のラインは、あの頃のままだった。
そして、彼は──中学時代のサッカー部ジャージに着替えていた。
その視線が私を捉える。
「……本気だな、君」
彼が少し笑うと、先生がそれに続くように頷いた。
「ねぇ、ほんとに再現するの? あのときの、全部……」
私はうなずいた。
喉が渇くほど緊張していたけれど、
身体の奥は、それ以上に、粘りつくような熱を帯びていた。
「……最初は、観ていた通りで」
私が隣のベッドに横たわる。
彼が、もう一方のベッドに腰掛ける。
先生が、肩に手を置いて、やわらかく声をかける。
「肩、凝ってるのね。寝て」
彼はベッドに仰向けになり、目を閉じた。
その身体の横に、白衣の先生がそっと座る。
そして──私は、カーテンの向こうで、それを“聴く”。
「……また来たの?」
「先生の手じゃなきゃダメなんだよ」
彼の台詞が、保健室の空気を完全に再現していく。
先生の指がシャツのボタンを外し、
彼の胸元が緩む。
そして、先生の唇が、そっとその喉元に落ちた。
ちゅっ──
肌に口づける、静かな音。
まるで、皮膚の奥に記憶を刻み込むような深さ。
「……キス、してもいい?」
彼の声が、甘く、低く、喉を震わせて響く。
「ダメよ……でも……」
先生の声は、拒みながらも、熱を帯びていた。
そして、ふたりの唇が、しっとりと重なる音。
舌が溶け合い、唇が吸いつく。
くちゅ、ぴちゃ、ちゅっ。
──私はベッドの上で目を閉じた。
でも、あのときとは違う。
観ているだけじゃない。
指が、ショーツの中でゆっくりと湿度を掻き立てる。
彼の手が、先生の白衣の内側に差し込まれる。
ブラウスの下から、柔らかく膨らんだ胸が解き放たれ、
彼の指先が、それをそっと撫でる。
「……お願い、舐めて」
先生の声が震える。
「誰かに見られちゃう……」
「誰もいないって、寝てるだけでしょ?」
──その台詞が、私の記憶を逆撫でした。
そして、私は言った。
「……起きてます。今度は、私、ちゃんと起きてます」
カーテンをそっと開けた私を見て、
彼と先生の動きが止まった。
白衣の隙間からのぞく、濡れた乳首。
唇に光る、彼の唾液。
そして、二人の視線が、私を同時に飲み込んだ。
「……ねぇ、お願い。今度は私も、あのときの続き、させてほしいの」
私の声は震えていたけれど、
ショーツの奥はすでに熱く、ぬめっていた。
彼がベッドから起き上がり、
先生が私の髪を優しく撫でた。
「いいの? 全部、観てたんでしょ。
なら……今度は、君が“してもらう”番ね」
私は、黙って頷いた。
そして──
記憶の続きを、三人で濡らしていく夜が始まった。
【第7部】先生と彼と私、三人の舌と奥と目が混ざり合う濡れの最終章
「……じゃあ、今度は、私が」
そう言って、私はベッドの上で彼の脚の間に膝をついた。
その横で先生が、まるであのときと同じように座っていた。
違うのは──彼の中心に触れるのが、もう先生だけではないということ。
私は、彼の脚の付け根にそっと手を伸ばす。
その熱を包んだ指先の感触は、生々しくて、なのにどこか神聖で。
唇を近づけると、先生の視線が私を撫でた。
「……そう、そうやって……
舌先を使って、そう。奥じゃなくて、今は、先端だけ……」
彼の呼吸が乱れる。
喉の奥で漏れる声が、私の中の濡れを加速させていく。
私は、先生の言葉に導かれるように、
彼の先端を、まるで果実を味わうようにゆっくりと口に含んだ。
ぴちゃ、くちゅ、ふっ……
音が、空気を震わせる。
舌が巻き、唇が締め、喉が奥を迎える。
「……っあ、ヤバ……それ、ほんと……っ」
彼の腰がわずかに跳ねる。
その動きに合わせて、私の口内が濡れていく。
唾液が、顎を伝い、乳首の先まで染み落ちる。
そのとき、先生が私の後ろに回り、
スカートの裾をめくり上げた。
「……今度は、私があなたを舐めてあげる」
ショーツをそっと下ろされ、
太腿の内側に吐息がかかる。
舌が、まるで花びらを開くように、私の膣を撫でた。
「ん、ぁ……あっ……っ」
前では彼を咥えながら、
後ろでは先生の舌が私の秘部を吸う。
ふたつの快楽が、喉と奥から、同時に濡れを押し上げてくる。
私は、ひとつの器官で吸い込みながら、
もうひとつの器官で舐められていた。
「や……っ、だめ……っ、もう、私……」
声が、喉と膣の奥で交差した瞬間、
私の中で快楽が弾けた。
「っあ、あぁっ……!」
顎が震え、膣が痙攣し、腰が跳ねた。
先生の舌がそこに絡みつき、
まるで私の絶頂を味わうように、粘膜を啜る。
私は、口を離し、汗と涙に濡れた顔で仰向けに倒れた。
──だが、終わりではなかった。
次に、彼が私の脚のあいだに入り込んだ。
先生が私の背後から抱きしめ、乳房をそっと揉む。
正常位。
彼がゆっくりと、私の奥に沈んでくる。
ぬちゅ、じゅぷ、ずぷっ……
音が、シーツに響く。
奥が掻き回され、先生の指が乳首を転がす。
ふたつの愛撫が重なって、
私は、すでに何度目か分からない絶頂の予感に震えていた。
「……気持ちいい? 君の中、ほんとに……」
「もっと……奥、きて……壊して……っ」
腰を打ちつける音が、部屋中に響く。
そのたびに乳房が揺れ、シーツに汗が染み、
私の膣が、彼を強く締めつける。
「……後ろから、しよっか」
彼の声に、私は頷いた。
後背位。
私の腰が引き寄せられ、彼の熱が奥に突き立てられる。
先生は前から私の乳首を口に含み、
両方の乳房を、まるで愛玩するように弄んだ。
「……イキそう……っ、また……っ」
私は、喉の奥から声を漏らした。
その瞬間──
彼が私の奥で深く果てた。
彼の熱が、膣内に注がれ、
私も、膣の奥で震えながら、連鎖するように絶頂した。
「……っあ、あああぁぁ……っ……!」
三人の吐息が絡み、
汗が混ざり合い、
濡れた指と舌と奥が、静かに余韻を抱えたまま沈黙していた。
──終わったあと。
私は、天井を見つめながら息を整えた。
先生が私の髪を撫で、
彼がそっと手を握った。
「……これで、やっと“観ていただけの記憶”から、自由になれたね」
私は、小さく微笑んだ。
「ううん……あの記憶があったから、
今、こんなふうに、全部濡らせたんだと思う」
もう、私は“過去”の傍観者ではない。
濡れることを願い、口にし、叶えた“女”だった。
そして、私の奥には、
まだ熱を孕んだ名残りが、
静かに、しかし確かに、残っていた。
読者よ──
あなたも、もう知ってしまったはずだ。
言葉で濡れるということは、現実を超える行為なのだと。
止まらないなら、もう踏み込んで。
我慢ができずに放課後の誰もいない教室でチクニーしているところを、偶然通りかかった用務員に見つかってしまい…
#教室で立ち失禁 #保健室でエビゾリ大量失禁 #大人チ◎ポで生ハメ中出し #スク水涎だらだらイラマ #白目アヘ顔絶頂



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