私は28歳。福岡市内の図書館で司書として働いている。静かな書庫と利用者の小さな声に囲まれた日々は、表向きは穏やかだった。ただ夜、一人で帰宅してスマホを開くと、胸の奥に熱い空洞が残る。誰にも言えない渇きを、私は短い投稿だけに託していた。
そんな夜にメッセージをくれたのが、同い年の周だった。インディーズで活動するギタリストで、小さなライブでは熱い視線を集めるらしい。音楽の世界はよく分からなかった。それでも文章の温度が、仕事終わりの私を少しずつ溶かしていった。
「面白い本、一緒に探さない? 絶対、好きになると思う」
軽い誘いだった。私は「本当? じゃあ行ってみたい」と返した。それが、すべてのはじまりだった。
約束の日、雨上がりの天神は湿ったコンクリートの匂いが濃かった。古本屋を改装したカフェの奥で初めて会った周は、画面よりずっと落ち着いていて、目を合わせただけで喉が鳴った。ページをめくる音の隙間に、彼が自然と膝を寄せてくる。指先が触れた瞬間、私は本を持つ手が震えた。
「実物の方が、ずっと綺麗だな」
低く囁かれた次の瞬間、唇が重なった。抵抗する暇もなく、舌がゆっくりと入り込んでくる。照明の陰で、私は目を閉じたまま、ただその熱に飲まれていった。
「ちょっと、待って……ここじゃ」
声を抑えても、腕は強くて逃げられない。ブラウスの下から掌が滑り、胸を包まれる。抵抗の言葉は喉に絡まり、熱い吐息だけが漏れた。
「ごめん。もう止められない」
耳元でそう言われ、スカートの奥へ指が沈む。小さな水音が静かな空間に溶け、身体はすでに濡れていた。羞恥で顔を伏せても、腰が勝手に反応してしまう。
「こんな場所じゃ嫌……」
小さく囁くと、周は一瞬動きを止め、低く笑った。
「じゃあ、ホテルに行こう。ちゃんと触れたい」
気づけば、私は彼に手を引かれ、夜の街を歩いていた。心のどこかでは逃げるべきだと分かっていた。けれど繋がれた手の温もりを、冷たい風の中で離せなかった。
部屋に入ると同時に、ベッドへ押し倒された。シャツを一枚ずつはがされ、胸に唇が吸い付く。舌が乳首を丁寧に転がすたび、背中が跳ねた。
「やっ……あっ……そんなの、だめ……」
声を押し殺しても、敏感な場所を責められるたびに吐息が漏れる。下着をずらされ、熱い舌が秘部をゆっくりと広げていく。羞恥で両手で顔を覆いながら、腰はすでに彼の動きに合わせて揺れていた。
「見て。こんなに濡れてる」
濡れた奥に指が入り、内側を探られる。シーツを握りしめたまま、私は小さく喘いだ。
「んっ、だめっ……あぁ……そこ、だめ……」
周がコンドームを取り出す。
「生でいいだろ?」
「……だめ。それだけは」
必死に拒むと、彼は観念したように装着し、ゆっくりと中へ沈んでいった。深いところまで埋まった瞬間、頭の中が真っ白になった。
「……あっ……深い……」
腰を突き上げられるたび、胸が揺れ、視界が滲む。彼の低い囁きが耳に落ちる。
「締まるな。中、熱い」
その言葉に、さらに熱が増していく。途中、彼が私の顔をじっと見つめたまま、動きを止めずに言った。
「今の顔、忘れない」
「見ないで……お願い」
必死に訴えても、彼は目を逸らさなかった。その視線さえも背徳感を煽り、身体の奥で熱が弾ける。
「もう……だめ……っ」
抑えきれずに声が漏れ、絶頂が波のように何度も押し寄せた。終わると、周は予定があると告げ、軽く笑って部屋を出ていった。
ベッドに一人残され、乱れた呼吸と鼓動を鎮められないまま、天井を見つめていた。肌に残る感触は、まだ熱い。あれは一度きりの夜だと分かっている。それでも、忘れられない。静かな日常に戻った私の心に、あの夜は羞恥と快楽が混じり合ったまま、深く刻まれてしまった。
⚡ 【閲覧注意】この先、理性が飛びます…
オール明けの早朝、まだ帰りたくない彼女と急遽ホテルへ。ちっぱいを弄っただけで声が漏れ、先っぽを入れた瞬間「待ってヤバい」と崩れる。甘いイチャラブのまま中出しまで沈む87分。終わっても彼女の「まだヤリたい」が耳に残る。見ないと、あの顔は想像で終わる。


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