45歳の熟女の私を若い子達が集団で犯して…

45歳の私は、専業主婦で昨年高齢出産で待望の子供を授かりました。歳が歳だけにママ友もいなく、いつも何となく子供の散歩たがら近くの公園に行くことが日課となっいました。その日も子供わベビーカーに乗せていくと、急に雨が降ってきたので、倉庫のひさしで雨宿りをしていました。2~3分すると歳は18ぐらいの高校を卒業した3人の若者か、同じ軒先に入ってきました。

10分ほど3人とも私のことも気にせずにゲーセンのことなどしゃべっていたのですが、しゃがんでいる私を見て声をかけてきたのです。その日は雨が降りそうだったので、いつもなら授乳して外出するのですが、あわてて出てしまい、雨宿りをしている間にバストが母乳で貼ってきて痛く感じ、しゃがんでいたのです。

「どうしました。気分でも悪いですか?」私は「いいえ。べつに、ちょっと。」とあいまいに答えました。しかし、痛みに耐え可ね、「恥ずかし話ですが、ここで子供に授乳したいので向こうへ向いていただけますか。」と痛さに耐え切れず懇願してしまいました。3人とも驚いた顔していましたが、そのうちのひとりが「この倉庫、鍵かかっていないので中でされては」っと倉庫のに戸を開けて少し薄暗い倉庫の中を見渡し「どうぞ遠慮なく、俺達見張っていますから。」とニヤっと笑った気がしたのですが、乳房の痛さに絶えきれず子供を抱いて入ってしまったのです。

「じゃ、俺達もいただこうかな。」っと3人とも私から子供を取りあげるなり、私を押し倒しました。そして、子供をベビーカーに戻すと戸を閉めたのです。ひとりが「おばさん、どこがいたいのかなぁ」と言いながら私のTシャツの上から、私の胸に手を出してきたのです。残りの二人には後ろからはがいじめにされ、身動きが取れませんでした。手を伸ばしてきたひとりが「でっかー」といいながら私の胸を揉みきだしました。

私は胸の痛さと恐怖にしゃがみこもうとしましたが、Tシャツを巻くしあげられブラジャー一枚の姿にされました。後ろにいたひとりが「おおつっ、たまんねえ。タップンタップンや」と言いながらブラジャーの上から揉みだしました。ブラジャーは母乳バットが入っていたのですが、揉み出された瞬間の量ですぐに母乳で濡れだしたのです。

「わあこれは大変。今、楽にするから。っと私のブラジャーのホックをはずし私からブラジャーをむしり取りました。「わぁ、こんなに腫れてたら、そら痛いわ。」といいながら、私の両脇から手を伸ばして両方の乳房を揉みだしたのです。すると、今まで溜りにたまった母乳がピーピーっと宙にほとばしったのです。

それを見ていた前のひとりが「もうたまらんわ。」といい、私の乳房に口を着けてきました。「待て待て。」ともうひとりの後ろのひとりが、前にまわり「二人でおばさんを楽にしやろうやる」といいながら前にまわり、もう片方の乳房に喰らいついてきました。「このバスト98ぐらいはあるんーかなぁ。尻もでかそうやし。」

その言葉をきくなり、私を後ろからはがいじめしていたひとりが、私のタイトスカートの中に手を入れてきてパンティストッキングの上からお尻を撫で回しながら、自分のジーンズを脱ぎおろしていました。前ではふたりがチュチューと卑猥な音をたてながら両方の乳房を思いっきり吸い上げています。私は、気が遠くなっていくと同時に乳房が楽になっていくのを感じました。そして、それがいつか女の快感にかんじられるのを恥ました。

後ろのひとりは自分の硬くなったものを私のヒップに押し付けながらパンティ越しに指を前へはわしてきました。それから、どれぐらい時間がたったかわかりませんが、気が遠のいた私に3人とも覆いかぶさってきたのは覚えています。そして、私の目には男達に代わる代わりにのしかかってくるたびに宙に自分の母乳が噴水のように舞い上がるのを見つめていました。そして、何回も何回も犯され続けました。

「おばちゃん、妊娠したらごめんな。」と出て行く時に声をかけたので気がつき「ははははっ、また妊娠して子供できたらまた、母乳飲んであげるし、ここにおいでや。」と笑いながら出ていきました。私は、下半身から出てくる男達精液を破ぶ裂かれたパンティストッキンクでぬぐい、慌てて外にいる子供のことを思いだして、外へ出ました。雨はいつの間にかあかり、スヤスヤと寝息をたてている子供をみるなり、涙が出でたまりませんでした。

その日はさすがにあの3人に飲みほさられたのか母乳はあまり出ず、子供に授乳は当分できませんでした。その夜、主人も求めてきましたが、乳房が痛くて痛くて相手できずに拒みました。あれから4ヶ月経ち、やはり私はあの時の若者の誰かの子供を身籠っていました。

主人も私も結婚20年でやっと子供ができたのに、相手が若いというたけで、若い精液っていうだけで自分が妊娠したことを恨んでいます。先の子供に授乳中なのに妊娠した自分を攻めつつ、また長いあいだ、母乳で悩み続けなければならないのを苦しく思えます。

この体験談で興奮したら必見!!

 

 

結婚6年目。夫が留守の間に、男と自宅で浮気している淫乱妻。やや緊張した面持ちで面接に訪れた、人妻えりこ。夫がリストラされて、現在失業中。2人の○○を抱えての生活に不自由している。即金で稼げる仕事を探してここに来た。夫との性生活はここ数年無いが、○○が学校で、お友達の父親と週4回の関係を、自宅の夫婦の寝室で楽しんでいる。当初、落ち着き無く会話も弾まないが、数々の性体験を語りだすとようやく笑顔が見え、緊張が解れてきた。身体を見るために下着を外させる。羞恥で顔を手で覆いながら、乳房を見せる。大きく柔らかそうな乳房に、大きめな乳輪がイヤラしい。スカートを捲くりあげ、尻を突きださせる。抵抗するが、金のためと我慢して従う。それでも、股間にねっとりとした淫汁が下着から染み出している。遠隔ローターで、気が狂いそうになるほど悶え、ホテルではバイブ・クンニで何度もイってしまうえりこ。夫、○○、不倫相手の全てを忘れ、快感を貪る。ビクビクと痙攣しながらイキまくり、「気持ちいい」と呟き「もう許して」と懇願するが、えりこの身体は更に欲しがりヒクヒクしている。えりこの淫汁を垂れ流している肉壷に、硬く膨張している肉棒で激しく突き上げ、大量の精液をぶちまける。「綺麗に掃除しろ」とヌメった肉棒を舐めさせる。

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