正月こたつで親友と激しいレズセックス

月の夜、うちのこたつで起きた、忘れられない一夜。

年末の慌ただしさがようやく落ち着いた大晦日の夜。友達の彼女が泊まりに来ていた。二人とも風呂上がりの湯冷めを防ぐように、こたつに入ってテレビをぼんやり眺めながら、だらだらと話していた。彼女はいつも通り、ふざけん坊で甘えん坊。布団を被って横になり、足を絡めてくるのはいつものことだった。

でも、その夜は違った。

「ちょっと、胸触ってきた……」 最初は軽い冗談だと思った。セーターの上から、彼女の指がゆっくりと私の胸の膨らみをなぞる。柔らかく、でも確実に乳首の位置を探るように。 「うざいって、よしてよ」 笑いながら軽く手を払ったけれど、彼女は笑顔のままさらに身体を寄せてきた。 「胸くらい触らせろよー。いいじゃん」

セーターの生地越しに、指先が乳首を優しくつまみ、軽く転がす。じんわりとした熱が胸の奥から広がり、乳首が硬く尖っていくのが自分でもわかった。彼女の息が耳にかかる。熱く、湿った吐息。 「何よー、もう……」 「したい気分なんだよ。今夜は我慢できない」 「何を?」 彼女は私の目を見つめたまま、はっきりと言った。 「セックス」

一瞬、言葉が頭の中で反響した。女同士で? そんなこと、考えたこともなかった。 「ってさー、あんた女同士のセックスって、何するの?」 彼女はにっこり笑って、私の耳元で囁いた。 「今から教えてあげる」

抵抗する間もなく、彼女はこたつの布団をはねのけ、私の手を取った。「ちょっと、待って……いきなりはダメだって!」 でも彼女の目は本気だった。明るい部屋の明かりを少し落とし、部屋を柔らかな薄暗さに変える。 「あたし、本気出すよ。いい?」

その言葉と同時に、私は床に押し倒された。畳の感触が背中に冷たく伝わる。彼女の唇が重なり、舌がすぐに私の口内へ滑り込んでくる。熱く、ねっとりと絡みつき、唾液が混じり合う濃厚なキス。息が苦しくなるほど深く、舌先が私の舌を吸い上げ、歯の裏まで探るように動く。唇が首筋へ降り、鎖骨をなぞり、そして胸へ。ブラを乱暴にずらされ、露わになった乳房を両手で強く揉みしだかれる。柔肉が指の間で形を変え、熱い掌が肌に密着する。舌が左の乳首を捉え、熱く湿った口内に含んで強く吸い上げ、舌先で激しく転がし、歯で軽く甘噛みする。 「あっ……んっ」 思わず声が漏れた。身体がびくんと跳ね、背中が弓なりに反る。もう片方の乳首を指で摘まみ、爪の先で軽く引っ掻くように刺激され、甘い電流が下腹部まで駆け抜ける。乳首が痛いほど硬くなり、疼きが止まらない。

彼女の手が腹を滑り、パンツの縁をくぐり抜ける。指先が敏感な秘部に触れた瞬間、私は腰を浮かせた。すでに溢れ出ていた愛液が指に絡みつき、ぬるぬるとした音が小さく響く。 「もう、こんなに濡れてる……気持ちいいんでしょ?」 彼女の声が甘く、意地悪く響く。中指がクリトリスを優しく円を描くように刺激し、包皮を剥くように優しく扱く。敏感な突起が腫れ上がるほど膨らみ、電撃のような快感が全身を貫く。もう片方の指が、ゆっくりと私の内部へ沈み込んでくる。熱く締まった内壁を指が掻き回し、奥の敏感な点を探り当てて強く押す。 「あん……っ」 私はすすり泣くような喘ぎを抑えられなかった。指が二本に増え、激しく出し入れされるたび、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が部屋に満ち、愛液が太ももを伝い落ちる。子宮が疼き、身体の奥が熱く溶けていく。

「初めてじゃないでしょ、こんなに感じてる」 「バレた? あんたが三番目。でも、一番好きだよ」

彼女は私のパンツを一気に引き下ろし、脚を大きく開かせた。そして顔を埋めてくる。熱い舌が秘部全体を長く舐め上げ、愛液をすすりながらクリトリスを強く吸う。舌先が尖って敏感な芽を執拗に突き、吸い、軽く噛む。 「ひゃあっ……!」 腰が勝手に跳ね上がり、彼女の頭を太ももで挟み込んでしまう。彼女の舌は止まらず、時には平らにして秘部全体を覆い、時には硬くして内部へ潜り込むように動き、愛液を啜る音が大きくなる。私は何度も達した。達するたび、身体が痙攣し、視界が白く染まる。達しても、達しても、彼女は顔を離さない。舌と指を同時に使い、波のように襲ってくる快楽に、私はただ喘ぐことしかできなかった。汗が全身を覆い、息が荒く、声が枯れるほど叫んでいた。

気がつくと、私が上になっていた。彼女の脚の間に顔をうずめ、彼女の秘部を舐め返している。甘酸っぱい味が舌全体に広がり、彼女の熱い蜜が唇を濡らす。彼女は下から私の秘部を指で激しく攻め続け、互いの身体が汗で滑るほど絡み合う。胸と胸を強く押しつけ合い、硬くなった乳首同士が擦れ合う。秘部同士を密着させ、ぬるぬるとした感触で互いの最も敏感な部分を擦り合わせる。腰を激しく前後に振り、クリトリスが直接ぶつかり合うたび、火花のような快感が爆発する。彼女の喘ぎと私の喘ぎが混じり合い、部屋に響き渡る。

何度目かの絶頂のあと、意識が遠のいた。

目が覚めたのは、昼近くだった。全裸のまま布団に包まれ、隣には彼女の姿がない。キッチンからいい匂いが漂ってくる。彼女は私のTシャツにパンツ姿で、勝手知ったるように朝食——というか昼食——を用意していた。長い脚がすらりと伸び、朝の光に照らされて美しい。

私は照れくさくて、布団から出るのもためらった。でも彼女はいつもの笑顔で振り返り、 「おはよう。ご飯できたよ」 と言った。

普通の友達に戻ったような、でも少しだけ甘い空気が残る朝食。 あの夜の熱は、まだ身体の奥にじんわりと残っていた。

正月の、特別な一夜。 彼女との秘密は、今も私の胸の奥に、大切にしまわれている。

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