息子の家庭教師と背徳の昼下がり──42歳人妻が若い巨根に濡れた和室の密会

【第1部】閉ざされた午後──孤独と予兆のさざめき

私の名前は 中川美緒、四十二歳
結婚して十六年、ここ福岡の郊外で暮らしている。夫は商社勤めで海外出張が多く、今年に入ってから家にいるのはほんの数週間だけだ。長い空白の時間、家には私と中学生の息子、それだけ。

夫は誠実な人だと思う。けれど、あの人の世界には仕事と男の付き合いしかなく、私の体に触れるのはもう四年も前のことだった。
──夫の肌の温度を思い出そうとすると、代わりに冷たい隙間風だけが胸を吹き抜けていく。

日々の小さな家事に追われながらも、女である私の奥底には、乾きがひび割れのように広がっていた。
夜、息子を寝かせた後にひとりで触れる指先は、時に甘く、時に残酷だった。おもちゃを買う勇気もなく、キッチンに転がる野菜やソーセージで自分を慰めるたび、虚しさが舌に絡みついた。
「私、もう終わってるのかしら」
そう呟く声だけが、真夜中のリビングに溶けていく。

その日も、朝から体調を崩した息子を病院に連れて行き、混雑した待合室と薬局で三時間を過ごしたあと、ようやくタクシーで帰宅した。
眠り込んだ息子を部屋に寝かせ、私もソファに体を沈める。冬の午後の光は白く、カーテンの隙間から落ちる斜陽に、埃がきらきら舞っていた。
疲労と孤独が重なり、いつしかまぶたが閉じる。
──そして、ドアホンの音で目を覚ましたのだ。

しまった。息子の家庭教師。キャンセルを忘れていた。
慌てて髪を手櫛で整え、玄関のドアを開ける。そこに立っていたのは、大学生の 坂井俊介。二十歳そこそこの若い家庭教師だった。

「……ごめんなさい、今日は息子が熱で休んでて」
謝る私に、俊介は寒さで赤くなった頬をほころばせ、軽く首を振った。
「大丈夫です。センターにも連絡入ってないので、ぽっかり時間が空いちゃって……」

帰ってもらうのが筋だった。けれど、凍える風が彼の背にまとわりついているのを見て、思わず口が動いた。
「よかったら……コーヒーでも飲んでいきませんか?」

その一言が、後戻りできない始まりになるなんて、その時の私はまだ知らなかった。

彼の靴音が廊下を踏むたびに、心臓が胸の奥で跳ねた。
冷たい外気をまとった若い身体が、私の家のぬくもりに溶け込んでいく。
──不意に、カップに落ちるコーヒーの黒が、背徳の影のように揺らめいた。

【第2部】カレーの香りと唇の熱──抑えきれぬ疼き

数日後の昼下がり、チャイムが鳴った。
ドアを開けると、俊介が大きな紙袋を抱えて立っていた。
「実家からじゃがいもが送られてきたんです。俺、料理とか全然しないので……」
彼の頬は少し照れて赤らんでいた。

私はその袋を受け取り、カレーを作ることにした。
玉ねぎを炒める香りと、煮立つスパイスの匂いが部屋に広がる。
食卓で向かい合ってスプーンを運ぶうち、彼はふいに私を見つめて言った。
「奥さん……四十代には見えませんね」
「……え、いくつに見える?」
「三十五くらい。いや、それ以下かも。すごく可愛い」

頬が熱を帯びた。久しく聞いていなかった「女」としての言葉。
その一言が胸の奥を震わせ、カレーの辛さとは違う熱が舌の裏に広がった。

食後、コーヒーを淹れるために立ち上がった私の背中に、俊介の気配が近づいた。
「この前……旦那さんの愚痴、すごかったですね」
「……ええ。あの人、風俗に夢中で。もう何年も……触れてもくれないの」
声にかすかな震えが混じった。自分でも驚くほど素直に吐き出してしまっていた。

振り返ると、俊介の瞳がまっすぐ私を射抜いていた。
次の瞬間、唇が重なった。
──熱く、若く、荒々しい唇。
舌が忍び込み、私の中の渇きを容赦なく探り出す。

「……今日は息子がいるから」
苦しく囁くと、彼は唇を離し、耳元に低く囁いた。
「……じゃあ、昼間に」
「……ええ。あなたに合わせる」

アドレスを交換し、彼は去っていった。
その夜、私はひとり布団の中で、若い唇の感触を何度も思い出しながら震えていた。


昼の密会

数日後。
息子が学校に行っている昼、彼が家に来た。
コーヒーを口にした後、そっと私の手を握り、抱き寄せ、唇を落とす。
舌が絡むたび、胸の奥が焼ける。
やがて彼の手がスカートの裾をくぐり、太腿を撫で上げる。

「……だめ」
小さく抗う声も、次の瞬間には甘い熱に飲み込まれる。
セーターをめくり上げられ、ブラ越しに揉みしだかれる乳房。
乳首が布地を押し上げ、痺れるような快感が全身を走る。

和室へ移動し、畳の上に毛布を敷いて二人で座った。
障子を閉めると、世界から切り離された小さな密室になった。
俊介が私のストッキングを剥ぎ取ると、股間に顔を埋めて深く息を吸い込んだ。
「少し香る方が……たまらない」
低く呟く声に、全身が赤く火照った。

私を裸にしたあと、彼はようやく服を脱いだ。
──現れたものを見た瞬間、息が止まった。
臍に届きそうなほど反り返った若い性器。血管が浮き上がり、脈打つたびに皮膚がぴくりと跳ねる。
長い不在を埋めるにはあまりにも圧倒的で、私の奥が勝手に収縮してしまった。

「俺……これで気持ちよくしてあげたい」
そう囁くと、俊介は私の髪を撫でながら横たわった。

私は震える手でその硬さを握り、唇を寄せた。
先端に触れた瞬間、熱が舌に滴り落ちる。
唇を深く開き、喉の奥まで飲み込むと、俊介の腰が大きく震えた。
「……う、うまい……奥さん、すごい」

唇をすぼめて根元からゆっくりと吸い上げる。
舌を這わせ、唾液で濡らしながら竿全体を包み込む。
頬を窄めて強く吸い込み、先端を舌先でくすぐると、俊介の声が荒く漏れた。

「だめ……もう、たまんない……」
「……もっと欲しいんでしょ?」

私は唇を緩め、再び深く飲み込んだ。喉奥まで突き上げる巨きさに、涙が滲む。
それでも吐息を絡めながら強弱をつけて吸い続けると、俊介は髪を掴み、腰を突き上げてきた。
粘りつく唾液が糸を引き、部屋の静寂に卑猥な水音が重なる。

──その瞬間、私は自分が「妻」でも「母」でもなく、ただ欲望に濡れる女そのものに還っていることを悟った。

【第3部】和室の毛布に溺れて──若い肉体に犯される妻の悦び

俊介の硬さを唇から解き放ったとき、彼の瞳はもう我慢の限界を告げていた。
熱に濡れたその先端を私の指先が導く。畳の上、毛布に横たわった身体がわずかに震える。

「……欲しいんだろ?」
低い声が耳朶を震わせる。
「……うん」
自分の声が、思いのほか甘く濡れていることに驚いた。

ゆっくりと押し当てられる。
先端が割れ目を探るたび、花弁の奥からとろりと蜜があふれ出す。
「入っちゃう……」
押し広げられる痛みに似た感覚と、同時に腰の奥に走る痺れ。
次の瞬間、深く沈み込む圧倒的な巨きさに、声が漏れた。
「ああ……入ってる……全部……」

俊介は私の手首を畳に押さえつけ、腰をゆっくりと前後に揺らした。
肉と肉がぶつかる音が、和室に淫らに響く。
「美緒さん……やばい……」
「……名前で呼んで」
「美緒……美緒……気持ちいい」

突き上げられるたび、毛布に爪が食い込む。
汗が首筋を伝い、唇が何度も重なった。
「……惚れていいの?」
荒い息の合間に囁く彼の声。
「……うん、惚れて」
返した瞬間、動きが急激に激しくなる。

体を仰け反らせたまま、私は畳に髪を乱し、喘ぎ声を抑えきれない。
「だめ……そこ……」
「美緒、ここがいいんだろ」
彼のカリが奥を擦り上げるたび、体が勝手に跳ね上がる。
「いく……もう……」
「先にいって……俺が受け止めるから」

爆ぜるような絶頂。
腰の奥で光が弾け、全身が痙攣し、涙が滲む。
「あああ……っ、やばい……!」
自分でも信じられないほどの声が喉から迸る。

正常位に戻され、さらに深く突き込まれる。
俊介の背中を爪で掻きながら、私は必死に唇を噛んだ。
「……いく、俺も」
「出して……全部、私に」

最後の突き上げと共に、彼は全身を震わせて声を漏らした。
熱い奔流が奥を満たし、私は抱きしめられながら震え続けた。

障子の外では冬の風が木々を揺らしていた。
けれど、この小さな和室の中だけは、背徳と熱が渦巻く別世界だった。
精を吐き尽くした俊介の胸に顔を埋めると、彼は髪を撫でながら囁いた。
「……美緒、また会えるよね」
「……うん。昼間なら」

こうして、月に数度の昼下がり、私たちは互いの肉体を貪る関係になっていった。
背徳の重さと官能の甘さに、心も身体も抗うことができなかった。

【まとめ】人妻の孤独と背徳の悦び──若い家庭教師に抱かれて

夫の不在、レスの日々。
「女」としての命が萎えていくのを、私はずっと恐れていた。
だからこそ、若い彼の眼差しに触れた瞬間、心も体も抗えなかったのだ。

和室の畳に滲んだ汗の跡、毛布に染みついた蜜の匂い、あの巨きな熱を奥まで受け止めた痙攣の感覚──
どれも現実であり、消しようのない記憶だ。

罪悪感は確かにある。
だが、それ以上に確かだったのは「まだ私は女なのだ」という歓喜。
彼に名前を呼ばれ、抱きしめられ、溺れるように何度も絶頂したあの昼下がりこそ、私の心と体を救ったのだ。

夫には決して言えない秘密。
息子にも悟られてはいけない罪。
それでも私は、また彼に会いたいと思ってしまう。

──人妻が孤独を埋めるために選んだのは、若い家庭教師との背徳の愛。
あの和室の温度と彼の体温は、今も私の奥で燃え続けている。

「今日も息子の家庭教師とセックスしています。」2人きりになったら10秒で挿入?!息子がすぐ隣にいるのにイケメン家庭教師のチ○ポを握る肉欲教育ママVOL.2

普段は息子に厳しい教育ママが、家庭教師と二人きりになった瞬間に女の本能を爆発させる――そのギャップが最高でした。最初は戸惑いながらも、抑えきれない欲望に負け「早く欲しい」と自ら挿入を求める姿は鳥肌もの。立ちバックで突き上げられ腰を震わせながら絶頂する様子は、真面目な母親像を裏切る衝撃の官能です。さらに満足することなく口や胸で奉仕し続ける飢えた情欲は、観ているこちらまで息を詰めてしまうほどリアル。背徳感と快感が絡み合う一作で、最後まで一瞬たりとも目が離せませんでした。



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