沖縄民宿背徳の夜 夫寝息に絶頂の波

沖縄・離島の民宿で起きた、夫の寝息を聞きながらの背徳の夜

去年の夏、夫と二人で沖縄本島からさらに船で1時間ちょっとの離島へ行った。 「観光客が少ないところで、静かに星を見よう」 そんな夫婦らしい計画だったはずなのに、あの夜はすべてが変わった。

民宿のオーナー「まなみさん」は、口コミ写真よりずっと男らしくて、焼けた肌に白いTシャツが張り付くような体型。 迎えに来てくれたときの低い声と、笑ったときの目尻の皺に、夫婦揃って妙な緊張を覚えた。

2日目の夜。 夕食後のテラスで泡盛を飲んだ夫は、普段よりかなりペースが速かった。 「せっかくだから!」と笑いながらグラスを空け、部屋に戻る頃には完全に酔いが回っていた。

ベッドに倒れ込むように座った夫は、 「ちょっと…横になる…」 と呟いた瞬間、グーグーと寝息を立て始めた。 泡盛の甘い匂いが部屋に広がり、夫の体はもう動かない。 私は夫の靴を脱がせ、布団をかけてあげながら、心の中で小さく呟いた。 「…ごめんね。でも、ちょっとだけ…」

そのままベランダに出ると、夜風がワンピースを揺らす。 星が少しずつ顔を出し始めていた。

「屋上なら、天の川も見えるよ」

背後から低い声。 まなみさんが立っていた。 いつものTシャツ姿なのに、なぜか今夜は圧倒的に近く感じる。

「夫、寝ちゃったから…」

私が小さく言うと、彼は無言で外階段を指差した。 私は夫の寝息を背中に感じながら、階段を上った。 一歩登るごとに、心臓が早鐘のように鳴る。 夫はすぐ下の部屋で寝ている。 それなのに、私は今、別の男の後ろについて行っている。

屋上はコンクリむき出し。 波の音が大きくて、夫の寝息さえ聞こえなくなる。 でも頭の中では、夫のグーグーという音がずっと響いている。

まなみさんが私の背後に立つ。 体温が背中に伝わる。 Tシャツ越しに感じる胸板の硬さが、夫の柔らかい体とは全然違う。

「声、出さなくていい。夫さん、起きないようにね」

耳元で囁かれた瞬間、罪悪感が一気に熱に変わった。 手首を掴まれ、胸の方に引き寄せられる。 背中から抱きしめられ、夫の寝息を思い浮かべながら、体が震える。

ワンピースの裾がたくし上げられる。 ショーツの上から指がクリをなぞる。 「あっ…」 小さく漏れた声も、波に消える。

「夫さんが寝てる間に、こんなに濡らすなんて…悪い子だね」

意地悪く笑う声に、背徳の快感が爆発する。 夫はすぐ下の部屋で無防備に寝ている。 それなのに、私はここで別の男の指に感じてしまっている。

ショーツをずらされ、直接触れられた瞬間、頭が真っ白に。 「あっ…! い、いく…っ!」

1回目。 膝がガクガクして、立っていられなくなる。 でも彼は離さない。 指を奥まで入れて、Gスポットを的確に擦る。

「夫さんにバレたらどうする? こんな声出して」

その言葉が、逆に興奮を煽る。 2回目。 クリも同時に摘まれて、電流が走る。 「んんっ!! だめ…夫が…」

声が我慢できなくて、でも波が全部かき消す。

3回目。 後ろから抱きしめられたまま、指が激しくピストン。 手すりにしがみつきながら、泣きそうな声で喘ぐ。 頭の中は夫の寝顔でいっぱい。 「ごめんね…ごめんね…」 と心の中で謝りながら、体は勝手に彼の指を締め付ける。

「いいよ。夫さんの前でこんなに感じてるなんて、最高にエロい」

4回目。 意識が飛びそう。 膝が完全に崩れて、彼に体重を預ける。 夫の寝息が、遠くから聞こえてくる気がする。

「…もう、許して…夫が起きちゃう…」

掠れた声で懇願しても、彼は優しく笑う。

「星、まだ出てきてるよ。夫さんが起きる前に、もう一回」

5回目。 最後の絶頂は、涙が出るほど強烈だった。 体がビクビク痙攣して、力が抜け、彼の胸に倒れ込む。 その瞬間、夫の寝息がまた頭に響いた。 罪悪感と快感が混じり合って、頭がぐちゃぐちゃになる。

どれくらい経ったかわからない。 まなみさんは私の服を丁寧に直して、 「綺麗な夜だったな。夫さんには内緒で、また来いよ」

とだけ言って、先に階段を降りていった。

部屋に戻ると、夫はまだ同じ体勢で爆睡中。 泡盛の匂いと寝息だけが部屋に満ちている。 私はシャワーを浴びながら、太ももを伝う感触と、自分の震える指を見て、呆然とした。 夫は何も知らない。 知らないままで、明日も笑顔で「楽しかったね」と言うだろう。

でも私の中では、あの波音と彼の指、そして夫の寝息が、永遠に絡みついている。

あの夜の背徳感は、今でも消えない。 むしろ、時間が経つほどに、鮮やかになっていく。

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