29歳、主婦。 結婚5年目。夫は優しいけど、ベッドではいつも優しすぎて物足りない。 淡白なキスと、決まった体位で淡々と終わるセックスに慣れきっていた私が、 去年の夏の広島同窓会で、完全に理性のタガが外れた。
会場は広島駅近くの居酒屋。 二次会が始まる頃、隅の席で悠斗がこっちを見ていた。 高校時代の元カレ。1年半付き合って、卒業と同時にフェードアウトした男。 でも今でも、あの夜の記憶がフラッシュバックするたび下着が湿る。
悠斗は変わってなかった。いや、むしろ男らしくなっていた。 肩幅が広くなって、首筋の筋が浮いてて、目が昔よりずっと獣っぽい。
「かな、ちょっと外で話そうぜ」
断る言葉が出てこなかった。 いや、出したくなかった。
店の裏口を出て、薄暗い路地。 ゴミ箱の臭いと、遠くの車の音だけが聞こえる場所。 壁に背中を押しつけられた瞬間、悠斗の両手が私の尻を鷲掴みにした。
「夫には絶対言うなよ?」
「……うん……」
声が震えて、情けなかった。
次の瞬間、唇を奪われた。 舌が強引にねじ込まれて、奥まで絡みついてくる。 唾液が混じり合って、チュパチュパという卑猥な音が響く。 息が詰まるくらい激しく吸われて、頭がクラクラした。
悠斗の手がスカートを捲り上げ、ストッキングをビリッと破いた。 ショーツの上から指で割れ目をなぞられて、 「もうびしょびしょじゃん……我慢できなかったんだ?」
「や……言わないで……っ」
恥ずかしくて死にそうだったのに、腰が勝手に動いてた。
ショーツをずらされて、指が二本一気に中に入ってきた。 クチュクチュと掻き回される音が路地に響く。 Gスポットを執拗に擦られて、膝がガクガク震えた。
「こんなに締めつけて……夫にはこんな顔見せないだろ?」
耳元で囁かれて、涙が出そうになった。
ズボンのチャックを下ろす音。 熱くて太いものが、むき出しで私の太ももに当たる。 先端から溢れる我慢汁が、ヌルヌルと肌を汚す。
「入れるぞ。生でな」
「だめ……ゴム……っ」
「いいから。今日は俺の精子でいっぱいにしてやる」
抵抗する間もなく、 一気に根元まで突き刺された。
「あああああっ!!!」
声が抑えきれなくて、路地に響き渡った。 子宮口をゴリゴリ抉られる感覚。 高校の頃より明らかに太くて長くなってる。 奥を抉られるたびに、愛液が太ももを伝って滴り落ちる。
悠斗は私の両腕を壁に押さえつけて、 容赦なく腰を打ちつけてきた。 パンパン! パンパン! 粘膜が擦れるクチュクチュという音と、 肉がぶつかる湿った音が混じって、頭がおかしくなりそう。
「かなの中、相変わらず最高だ……締めすぎ」
「やっ……あっ……んんっ!」
「夫より気持ちいいだろ? 言えよ」
「……き、気持ち……いい……っ!」
自分で言ってしまって、恥ずかしさで全身が熱くなった。
そのまま何度も奥を突かれて、 イキそうになるたびに悠斗が動きを止める。 焦らされて、涙目で腰を振ってしまう自分が情けなくて、でも止められない。
「イかせて……お願い……っ」
「いいよ。声出してイけ」
最後に、悠斗が一番深くまで突き上げてきた。 子宮口を叩くようにグリグリと回されて、 「ああああああっ!! イクッ!! イクゥゥゥ!!」
全身がビクビク痙攣して、絶頂に達した。 同時に、悠斗が私の奥深くで熱いものをドクドクと吐き出した。 生の精液が子宮に直撃する感覚。 「んっ……熱い……っ」
抜かれても、まだビクビクと中が痙攣してる。 悠斗は私の顎を掴んで、 「まだ一回じゃ終わんねえよ」
そのまま地面に四つん這いにさせられて、 後ろから再び挿入された。
「あっ……待って……まだ敏感……っ!」
「敏感な方がいいだろ?」
二回目、三回目…… 何度も何度も中に出されて、 精液が溢れて太ももを伝い、地面にポタポタ落ちる。 最後は立ったまま抱き上げられて、 壁に押しつけられながら、最後の射精を奥に叩き込まれた。
「……はぁ……はぁ……」
膝が笑って立てなかった。 悠斗は私の唇に軽くキスをして、 「また呼ぶから。次はもっと時間かけて壊してやる」
そう言って去っていった。
今でも夫と抱き合うとき、 あの路地の匂い、悠斗の汗の匂い、 生で何度も注がれた熱い感触が蘇って、 勝手に濡れてしまう。 頭では「いけない」と思ってるのに、 身体はもう悠斗の形を覚えきってしまってる。
あの夜から、私の奥は完全に悠斗のものになった。




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