あいこ(32歳)東京オフィス不倫
残業中、心から尊敬していた上司の理性が壊れ、喉の奥まで犯された夜
23:17。 フロアは死んだように静か。 空調の微かな風が、首筋の汗を冷たく撫でていく。
私は最後の資料を部長のデスクに置こうとした。 その瞬間、部長がゆっくり顔を上げた。
いつも優しく疲れた光を湛えていた瞳が、 今は真っ黒で、底知れぬ闇を湛えている。
「……膝」
声が低く、掠れている。 まるで喉の奥から這い上がってきたような響き。
私は震える指でヒールを脱いだ。 ストッキングの爪先が床に触れた瞬間、冷たい感触が全身を駆け上がる。
四つん這いでデスクの下に潜り込む。 狭い空間に部長の体温が充満していて、 革靴の革とスラックスの生地越しに伝わる熱が、 私の頬をじりじりと炙る。
部長は無言でベルトを外し、ファスナーを下ろした。 そこから現れたそれは、すでに熱く脈打ち、 先端から透明な糸を引いている。
私の髪を掴む指が、驚くほど力強い。 そして一気に、喉の奥まで押し込まれた。
「ん゛ぐっ……!」
息が詰まる。 喉の入り口が無理やり拡げられ、 太くて硬い感触が舌の根元を押し潰し、 扁桃の奥まで容赦なく抉ってくる。
涙が溢れ、鼻腔に熱いものが逆流する。 唾液が溢れて顎を伝い、 ぽたぽたと床に落ちる小さな音が、 静寂の中でやけに淫らに響く。
「……声、出したら殺す」
部長の声は感情を欠いている。 ただ冷たく、事実だけを突きつける。
その言葉が、私の心をさらに深く抉った。 ずっと尊敬し、憧れ、 どんなに疲れていても「この人のためなら」と思えた人が、 今、目の前で完全に壊れている。
部長は私の頭を両手で固定した。 指が髪の根元に食い込み、 頭皮が引きつれる痛みさえ、なぜか甘く感じる。
ゆっくり、しかし確実に腰を前後に動かし始める。 喉の奥を擦るたびに、 ぐちゅっ、ぐちゅっと粘膜が擦れる湿った音が響く。
「もっと……奥まで咥えろ」
命令の声が耳に落ちる。 私は必死で喉を緩め、舌を這わせ、 部長の形を、熱を、脈動を、全部受け入れようとする。
部長の息が荒くなる。 普段は決して乱れない呼吸が、 今は獣のように乱れ、 デスクの下に熱い吐息が降り注ぐ。
「……お前、俺のことずっと見てたよな」
低い囁き。 喉の奥を犯されながら、言葉だけが鮮明に耳に届く。
「俺が資料をめくる手を見て、 俺がネクタイを緩める仕草を見て、 頬を赤くして、瞳を潤ませて……」
「…………っ」
「だったら、 俺が壊れても、全部飲み込め」
その瞬間、部長の動きが完全に豹変した。
両手で私の頭を抱え込み、 まるで性器そのものを私の喉に埋め込むように、 激しく、容赦なく、腰を打ちつけてくる。
喉の奥が何度も何度も抉られ、 えずくたびに、部長のものがさらに膨張する。
涙と唾液が混じり合い、 顎から首筋を伝って、 胸の谷間にまで熱い雫が落ちていく。
下半身が勝手に震え、 ストッキングの内腿がびしょ濡れになる。 秘部がひくひくと収縮し、 何も触れられていないのに、 熱い蜜が太ももを伝って滴り落ちる。
「……あいこ」
名前を呼ばれた瞬間、 部長の全身が硬直した。
喉の奥に、熱い脈動が何度も叩きつけられる。 どくん、どくん、と、 太い血管の鼓動ごと、 濃厚で熱い白濁が喉の奥に注がれ続ける。
飲み込むしかなかった。 喉がごくごくと鳴り、 鼻から涙と一緒に熱いものが溢れる。
部長はゆっくりと私の頭を離した。 髪を乱暴に撫でながら、 まだ震える声で囁く。
「……よく耐えたな」
でもその目は、まだ黒い。 まだ獣のまま。
「今日は帰れ。 でも明日もここにいろ」
顎を指で持ち上げ、 唇の端に残った白濁を親指で拭いながら、 静かに言い放った。
「次は、この喉だけじゃなく、 お前の全部を壊してやる」
私は這うようにデスクの下から這い出て、 口元を拭っても、 喉の奥に残る熱と粘り気が消えない。
エレベーターの鏡に映った自分は、 頬は紅潮し、瞳は潤み、 唇は腫れ、顎から首筋まで唾液と涙と精液の跡が光っている。
家に帰ってシャワーを浴びても、 喉の奥の圧迫感が消えない。 下着を何度替えても、 秘部は熱く疼き続け、 指を入れるとすぐにぐちゅぐちゅと音を立てる。
尊敬していた。 心から、深く、尊敬していた。
だからこそ、 その人が壊れる瞬間を見た恐怖と、 その恐怖に溺れるような快感が、 私をもう普通には戻してくれない。
明日も、あのデスクの下に跪く。 喉を開いて、部長の壊れた欲望を全部受け止める。
考えるだけで、 身体が勝手に震えて、 指が止まらなくなる。




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