170cm高身長 はたちのJの初・体・験 人生初めてのめちゃイキ 全顔射3本番 渡部ほの
【第1部】明け方の沈黙に指を滑らせて──徹夜明けの社長室で気づいた“身体の渇き”
東京都内のIT企業で働く私は、20歳の佐伯あゆみ。
大学を休学してこの会社に飛び込んだのは、どこかで毎日を変えたかったからだ。誰も触れないような“熱”を持っていた自分に、空気の流れを与えてくれそうな場所。そう思った。
そんな私にとって、社長の音羽(おとわ) 亮介・46歳は、怖いのにどこか近い、不思議な存在だった。
彼の声はよく響くのに、不意に静かになる時だけ妙に艶がある。
その静けさが、私はずっと苦手だった。
苦手なのに、惹かれてしまう。
その夜、会社に泊まり込みで資料を作り直していた私は、夜明け前に社長室へ呼び出された。
扉を開けると、薄い紺の空気。
カーテンの隙間から差す、街灯の白い残光。
そこに音羽さんがいた。ジャケットを脱ぎ、ワイシャツの腕を少しだけ折り、ワインボトルを片手に。
「お前、PV好きだったよな」
そう言って、棚からビヨンセのPVを再生した。
巨大な画面に踊る光、強いビート。
それなのに、社長室の空気は驚くほど静かで、私は息を潜めてそのリズムを胸の奥で受け取った。
一本、また一本とPVが終わるたび、音羽さんのワインの量が少しずつ減った。
そして突然、画面が暗転し、部屋に沈黙だけが残った。
その沈黙の“濡れぐあい”に、最初に気づいたのは私だった。
音羽さんの指が、ワインボトルをゆっくりと傾け、
その冷たい口を私の唇へ持ち上げてきたのだ。
声もなく、アゴの角度だけで「触れろ」と命じるように。
私は無意識のまま、そのボトルに舌先を触れさせた。
冷たさが、喉の奥に向かう神経を逆流して、胸の裏側まで痺れさせる。
音羽さんが微かに息を飲んだ音が聞こえた。
なにかが“揺れた”のを確かに感じた。
その瞬間、自分の身体の深いところが、明け方の低音のように震え始めた。
【第2部】触れそうで触れない場所に、欲望は宿る──社長の沈黙が私の呼吸を奪った
ボトルの冷たい感触を舌に残したまま、私はゆっくり顔を上げた。
音羽さんの目が、まっすぐ私に落ちてきた。
穏やかでも優しくもない。でも、逃げ場がないほど深くて熱い。
「……あゆみ」
名前を呼ばれただけで、腹の奥がつままれたように締まる。
彼の指先が、私の肩へ、そしてゆっくり二の腕へ滑り降りる。
服の上から触れられているのに、その温度だけで皮膚が震えた。
ワインの香りが、彼の息から淡く漂ってくる。
柔らかいのに獰猛な香りで、胸がざわついた。
そのまま身体を引き寄せられ、私は社長室のソファへと押し倒された。
倒れる直前の一瞬、彼の指がスカートの生地を軽くすくった。
そのわずかな動きに、私の呼吸は勝手に乱れた。
「声を出すな。」
低い声で命じられた時、
私は自分の喉が空気を飲み込む音さえ大きく感じた。
手首を軽く掴まれたまま、音羽さんの影が私の胸元へ落ちてくる。
直接ではない。
ただ、布越しに触れられるか触れられないか、その“境目”だけをなぞる。
服の上から感じる温度が、そこだけ世界の中心みたいに熱くなる。
触れられていないのに、触れられるよりも苦しい。
「……っ」
喉から零れそうになった声を、私は飲み込んだ。
命じられてしまった以上、守りたいと思った。
それを守ることが、なぜか快感に変わっていく。
音羽さんの指先が、胸の輪郭をゆっくりと確かめるように滑った時、
私は背中をのけぞらせながら、息を殺した。
その沈黙が、部屋の中で震えながら弾ける。
音羽さんが、私の顔の横で囁いた。
「苦しそうだな。……そんな顔、俺にしか見せるな。」
鼓動がひどい。
身体の奥の奥まで、なにかが噴き上がるように熱くなる。
触れられてさえいないのに、私はすでに限界に近かった。
【第3部】声を奪われた女は、沈黙で絶頂する──明け方の社長室で知った“支配の官能”
音羽さんは、私の口元に手を置いた。
その指先は驚くほど静かで、優しいのに、逃げ場がない。
「声を……全部ここで止めろ。」
手のひらに閉じ込められた声。
喉まで上がってくる熱い息が、逃げ場を失い、涙に変わる。
抑えた声というのは、奇妙だ。
外に出られないぶん、身体の奥深くへ潜り、
自分でも知らなかった“底”を押し広げていく。
私は泣いているのか、喘いでいるのか、わからなくなる。
彼の手に塞がれたまま、
呼吸の震えが胸から腹へ、腹から脚の奥へ、ゆっくり落ちていく。
それは私の意思とは関係なく、勝手に波を作り、
押し寄せ、引いて、また押し寄せた。
「苦しそうだな……あゆみ。」
音羽さんの声は、低く、喉をこすっているようで、
その響きだけで身体が震えた。
抑えられた唇の裏側で、
「もっと…」
そう言いかけた声が溶けていく。
絶頂は、触れられた瞬間ではなく、
触れられそうで触れられない沈黙の“境目”から生まれるのだと知った。
私は社長室の薄いソファの上で、
声を奪われたまま、
呼吸だけで何度も頂点を越えた。
明け方の光がカーテンの隙間から差し込む頃、
音羽さんはようやく私の口元から手を離した。
「……いい顔してる。」
その言葉に、私はもう一度、身体の奥を締めつけられた気がした。
息を飲む音が自分で聞こえる。
胸が上下するたび、余韻がまだ残っている。
【まとめ】沈黙で犯される女──声を奪われた瞬間、私は彼に“支配されたい”自分を知った
この夜、私は知った。
人は、触れられることで乱れるのではない。
触れられない沈黙に身体を支配されることで、もっと深いところまで乱れる。
音羽さんが私に命じた
「声を出すな」
その一言は、命令ではなかった。
それは、
私の中に潜んでいた欲望を暴く鍵だった。
声を飲み込むたび、
息を止めるたび、
胸の奥で広がる熱は自分でも驚くほど強くて深かった。
あの明け方の社長室の空気、
ワインの香り、
ボトルの冷たさ、
掠れる声、
沈黙の支配。
そのすべてが、
今も私の身体のどこかを震わせ続けている。
そして私は気づいてしまった。
私は、あの沈黙にまた触れたい。
あの支配に、また堕ちたい。
終わってしまった夜のはずなのに、
余韻はまだ、私の中で静かに濡れ続けている。




コメント