【第1部】紙ショーツの孤独、優しい手つきに濡れてしまう午後
「モデルさんとして、お身体、お借りできますか?」
その言葉に、胸の奥がふと波打った。
“施術の練習”と“少しの謝礼”──表向きの言葉は、穏やかで無害だった。
でも、心のどこかでは最初からわかっていたのだと思う。
これは「マッサージの練習」ではなく、私の中の何かが壊れてしまうかもしれない遊びなのだと。
彼は、笑った。優しい目をしていた。
それなのに、部屋に入って着替えるよう促された時、胸の奥がきゅうっと縮んだ。
──怖くはない、でも、どこか後ろめたい。
鏡に映った紙ショーツの自分は、まるで“触れられるために存在するもの”だった。
隠しているのに、誘っている。
見せていないのに、曝け出している。
そう思った瞬間、太ももの内側に、じんわりと熱が差した。
ベッドにうつ伏せになり、呼吸を整える。
でも彼の指が肩に触れた瞬間──私は、抗う心をひとつ手放した。
ゆっくりと背中から腰、お尻へと滑っていく手。
ショーツの端がかすかに揺れ、内腿を撫でられるたび、羞恥と期待と、もう戻れない感覚が交錯していく。
「ちょっと、足、開きますね」
その一言で、何かが決壊した。
脚を開くという行為が、どれほど深い許しの表現なのかを、私は知ってしまっていた。
心が濡れる。濡れた心に、身体が追いついてくる。
そして、始まってしまった──もう、戻れない。
【第2部】ずらされたショーツ、乳首に触れる舌、濡れるたび赦されていく私
「次は、アロマオイルで流していきますね」
その声に従って、私はガウンを脱ぎ、ブラを外した。
残されたのは、あの、紐の紙ショーツひとつだけ。
うつ伏せになると、背中を温かいオイルが滑っていく。
“オイルを塗られている”という感覚よりも、**“観察されている”**という羞恥が勝った。
けれど、だからこそ──感じてしまった。
お尻に指が這う。ショーツが少しずつ、ずらされていく。
「……ここ、少し滞ってますね」
言い訳のような言葉に乗せて、彼の手は許しを請うことなく私の奥に触れた。
付け根を押し流す手つきに、明らかにそこ──“あそこ”が巻き込まれる。
それは偶然ではない。けれど、私は声を上げられなかった。
否定する勇気よりも、感じてしまう自分の欲情を隠すことに必死だった。
仰向けになると、顔にタオルが置かれた。
視界を奪われる代わりに、触覚がすべての感覚を支配しはじめる。
鎖骨を撫でられる。毛布の下で乳房をくすぐるように触れられた瞬間、背中がわずかに浮いた。
なのに、彼は何も言わず、淡々と続ける。
──そう、淡々と。
その無言が、たまらなかった。
欲情を口にしないまま、あそこに手が伸びていく。
毛布越しにかすかに浮かび上がる指先の動きが、明らかに“そこ”を求めていた。
「少し、ショーツを……失礼します」
その声と同時に、私は沈黙のまま、脚をわずかに開いた。
自分の身体の変化が、彼に許可を与えている──
そう悟った瞬間、私は女であることの悦びに包まれていた。
【第3部】裸で差し出す沈黙、乳首に触れる舌、触れてほしいと願った私の奥
音もなく、紙ショーツが脱がされる。
「全体、流していきますね」
私は頷けなかった。けれど、抗いもしなかった。
沈黙こそが、私の最大の肯定だった。
脚を立てられ、横に倒される。秘部が露になる。
その恥ずかしさを突き抜けて、むしろ“見てほしい”という飢えが生まれていた。
指が、濡れたその奥をなぞる。
まるで確かめるように、愛撫するように、言葉のないまま繰り返される。
もう私は、すべてを差し出していた。
理性、羞恥、そして、快楽への扉──すべて。
「……っ、ん……あ……」
言葉にならない声が、喉から漏れた瞬間。
乳首が、指先でつままれ、舌がもう片方を舐めた。
舐められている。触れられている。それを“嬉しい”と思ってしまった私が、怖かった。
けれどもっと──もっと深く、触れてほしかった。
挿れられていない。
でも、私はもう、快楽の中にいた。
震えて、濡れて、赦されていた。
「そろそろ、終わりにしましょうか」
その一言が、世界を閉じた。
謝礼をもらって、私は何も言えなかった。
けれど──帰り道、ふとももを伝う残り香に、私は微かに笑っていた。
また来る。
理由なんていらない。ただ、“触れてもらいたい”。
それが、私の真実だった。
止まらないなら、もう踏み込んで。
授かり若妻の悩みを踏みにじる非道行為
非道行為の内容は下記の通りです



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