私は美和、43歳のベテランナース。長い間この病院で働いてきたが、最近は日常の繰り返しに虚しさを感じていた。そんな私の人生に変化が訪れたのは、彼が入院してきた時だった。
彼は高橋涼、18歳の高校3年生でバスケ部のキャプテン。身長185cm、顔は小池徹平に似ている。試合中に足の靭帯を傷めて入院してきた彼を担当することになった。
初めて涼に会った瞬間、彼の無邪気な笑顔に心を奪われた。彼は純粋で、一生懸命に生きている青年だった。その姿を見るたびに、私の中に眠っていた欲望が目を覚ますのを感じた。私の年齢ではこの感情を抱くことが不適切だと分かっていたが、抑えることはできなかった。
ある夜、深夜のロビーに涼を呼び出した。彼の無邪気な視線と笑顔に触れるたび、私の心の奥底に潜んでいたエロスが強くなっていくのを感じた。私たちの会話は自然に弾み、彼の存在が私の日常を彩り始めた。
金曜日の夜、深夜にエッチな洋画が放送されることを知った涼は、そのタイミングを狙って私を呼び出した。イヤホンを装着して映画を見ながら待っている彼の姿を見た時、私は彼の大胆さに驚きつつも、内心では興奮している自分に気づいた。
「ここは大部屋だよ。誰か起きたらどうするの?」と怒ったが、彼の熱い視線に応えるように「付いてきて」と言ってしまった。彼を導いた先はナースの宿直室だった。シングルベッドが一台置かれたシンプルな部屋に入ると、私の中に眠るもう一つの自分が目を覚ました。
「横になって」と冷たい声で命じ、彼は指示通りに横になった。私は彼の体に馬乗りになり、ディープキスから始めた。その瞬間、私の中で抑えきれない感情が溢れ出した。彼の舌が私の口の中を探索し、私の手が彼の体を滑らせていく。乳首を愛撫しながら下腹部へと降りていった時、彼の股間に触れると、彼は一瞬驚いたように見つめ、そして微笑んだ。
その後、私はゆっくりと涼のズボンを下ろし、彼のペニスが露わになると、その大きさと硬さに息を飲んだ。丁寧に手で撫でながら、先端に軽くキスをした。彼の反応を確かめるように、舌を使って先端をゆっくりと舐め上げる。彼の体がビクッと反応し、抑えきれない声が漏れた。
「もっと感じて…」私はその言葉を囁きながら、彼のペニスを口に含んだ。唇を締めてゆっくりと上下に動かし、舌を使って彼の敏感な部分を愛撫する。その動きは徐々にリズムを増し、彼の体がさらに緊張していくのを感じた。彼の手が私の頭に絡まり、深く咥え込むように促された時、私は一層の興奮を覚えた。
涼の声が抑えきれないほど漏れた瞬間、私はゆっくりと体を起こし、彼の目を見つめながら自らの体を整えた。私の中で彼の硬さを感じながら、ゆっくりと彼のペニスを挿入していった。彼の目が広がり、彼の体が緊張するのを感じた。私はその感覚に酔いしれながら、徐々にペースを上げていった。
彼の体の反応を確かめるように、私は自らの動きを調整した。彼の手が私の腰に絡まり、私の動きをサポートするように引き寄せた。その度に彼の体が震え、彼のペニスが私の中で硬くなるのを感じた。
「もっと…深く…」彼の声が低く響き、私はその言葉に応えるように一層激しく動いた。私の体が彼の上で激しく揺れ動き、彼のペニスが私の中で深く突き刺さるたびに、私は快感の波に襲われた。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。彼の体が私の中で震え、彼の手が私の腰にしっかりと絡まり、私たちの体が一つになる感覚に酔いしれた。彼のペニスが私の中で脈動し、私の体がそれに応えるように震えた。私の声が抑えきれずに漏れ、彼の名を呼びながら絶頂を迎えた。
その瞬間、私たちは一つになった。彼の体の温かさと硬さが私の中で感じられ、私の体がそれに応えるように震えた。彼の声が低く響き、私の体を引き寄せるその手の感覚が私の中に深く刻まれた。
彼との関係は、私にとって特別な思い出となった。彼の清楚さと淫乱さが交錯する姿は、私の心に深く刻まれた。そして、退院の日、彼に感謝の言葉を告げ、二人だけの秘密を胸に病院を後にした。
今回撮影したのは、明るい笑顔と豊満なボディが魅力の美人ナースほのさん。白衣の下に隠された柔らかそうなオッパイを優しく揉めば、トロンとした表情で男の胸にしなだれ掛かり潤んだ眼差しで見つめ返します。唾液たっぷりのベロキスを交わしつつ、制服の裾から手を差し入れると下着の上からもわかるジットリ具合。膨れ上がったクリを甘噛みしながらクンニ責めし、チンポを膣奥深くまで挿し込めば甘い声を上げながら何度も絶頂。思わず勃起してしまった性欲旺盛な患者にはイヤな顔ひとつ見せずに優しくフェラ&手コキで吐精処理。消灯後の病室では男を誘い込み笑顔を浮かべてオナニーを披露。深夜のナースステーションでもハメまくり膣内に大量中出しで昇天しちゃいます。エロすぎる小悪魔ナースほのさんの本気性交。御覧ください。
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