私は玲子、閑静な住宅街に住む一人の主婦。穏やかな日常の中で、私は心の奥底に満たされない渇望を感じていた。夫との関係は良好だったが、どこか物足りなさを感じていた。
隣に住む高校生の大輔は、そんな私の日常に微かな刺激をもたらしていた。大輔は両親が共働きで家にいないことが多く、一人で過ごすことがほとんどだという。彼の寂しげな姿に、私はどこか親近感を覚え、時折おすそ分けを持っていくようになった。
ある蒸し暑い夏の午後、私は焼き菓子を持って大輔の家を訪れることにした。彼の部屋のドアをノックすると、中から小さな音が聞こえてきた。返事がなかったので、そっとドアを開けると、大輔がスマホに夢中になっている姿が目に入った。画面にはエロ動画が映し出されており、彼はオナニーにふけっていた。
驚きと興奮が同時に私の中に広がった。彼の目が私と合った瞬間、彼は驚いた表情を浮かべ、「玲子さん…」と声を震わせた。私は微笑みながら「お邪魔してもいいかしら?」と尋ねた。彼は顔を赤らめながら頷き、私は部屋に入った。
焼き菓子をテーブルに置きながら、私は「一人で何をしていたの?」と問いかけた。大輔は言葉に詰まりながらも、「何も…」と答えた。私は彼のスマホを手に取り、画面を見た。その瞬間、私の胸に奇妙な感情が湧き上がった。
「こんなものを見ていたのね。」私は軽く微笑みながら言ったが、彼の視線が私の手にあるスマホに釘付けになっているのに気づいた。ふとスマホのギャラリーを開くと、そこには私の着替えを盗撮した動画が保存されていた。
一瞬、怒りと恥ずかしさが込み上げたが、その感情はすぐに消え、代わりに奇妙な興奮が私を包んだ。「これは…どういうこと?」と声を震わせながら尋ねた。大輔は恥ずかしさと罪悪感で顔を赤らめ、「ごめんなさい…どうしても見たくて…」と小さな声で答えた。
私は深いため息をつき、「これは本当に許されないことよ。でも、あなたがそんな風に感じているなら…」と少し考え込むように言った。「罰を受ける覚悟はある?」と彼に鋭い目で問いかけた。大輔は驚きとともに頷いた。
「それなら、私があなたを教えてあげる。」と言って、私は彼をベッドに押し倒した。私の中で抑えきれない欲望が溢れ出し、彼に教えるという名目で自分を解放する決意を固めた。
私はゆっくりと服を脱ぎ始めた。彼の目が私の体に釘付けになったのを感じると、心の奥底に眠るエロスが目覚めた。「怖がらなくていいのよ。私が全部教えてあげるから。」と言いながら、私は彼の上に乗り、優しくキスをした。その唇の感触に彼は身体を震わせ、次第に興奮が高まっていくのがわかった。
彼のペニスに手を伸ばし、ゆっくりとしごき始めると、大輔は息を呑んだ。「これが本当の快楽よ。」と囁きながら、私は彼の動きを導いた。彼の反応を見るのが楽しくて、彼の快感に寄り添いながら自分の欲望も高めていった。
次に、私は大輔のペニスに唇を近づけ、丁寧に舌を這わせた。彼の反応を見ながら、私は口全体で包み込み、上下に動かし始めた。彼の息遣いが荒くなり、身体が震えるのを感じながら、私はその感触に没頭した。
「玲子さん、もう…」と彼が言うと、私は一旦動きを止めて彼を見上げた。「まだよ。まだ終わらせないわ。」と言いながら、再び彼のペニスを口に含んだ。彼の反応に私の興奮も高まり、口内で彼を感じることで自分の欲望が満たされていくのを感じた。
次に、私は彼の体を押し倒し、彼の顔の上に跨った。彼に「舐めて。」と命じると、彼の舌が私の秘部に触れた。その瞬間、身体中に快感が走り、私は声を漏らした。「そう、上手よ。」と囁きながら、私は彼の舌の動きを感じることでさらに興奮していった。
彼の舌が私のクリトリスに触れた瞬間、私は身体を震わせ、快感が頂点に達するのを感じた。「もっと…もっと強く…」と囁くと、彼の舌の動きが激しくなり、私は身体を彼の顔に押し付けた。快感が波のように押し寄せ、私はついに絶頂に達した。
その後、私は彼の上にまたがり、彼のペニスを自分の中に受け入れた。彼の熱と硬さが私を貫くと、身体中に快感が広がった。「感じることを恐れないで。」と囁きながら、私は彼の中でリズムよく動き始めた。彼の動きに合わせて腰を振り、私たちは一体となった。彼の中で感じることが、私にとって何よりも興奮する瞬間だった。
次に、私は彼の上に乗り、騎乗位で彼を感じ始めた。彼の目が私の胸に釘付けになっているのを感じながら、私は自分の体を彼に委ねた。「見て、感じて。」と囁きながら、私は彼のペニスを深く受け入れ、リズムよく動き続けた。
彼の手が私の胸に伸び、優しく揉み始めると、私はさらに興奮し、動きを速めた。「そう、もっと強く…」と囁くと、彼の動きが激しくなり、私たちは一体となった快感の中で頂点を迎えた。彼の中で絶頂に達し、私も身体を震わせながら彼の精液を受け入れた。
私たちはお互いの体を感じ合い、息を整えた。「気持ちよかった?」と尋ねると、彼はただ頷いた。私は彼の額に軽くキスをし、「これからも一緒に楽しみましょう。」と言った。
長身で小顔というモデル体型で、とってもグラマラスな体を持つ青井マリさん。テレフォンセックスで童貞君を弄び、性感帯講座ではあまりの気持ち良さに潮を吹く!最後は騎乗位で童貞君をズッポリハメて筆下ろし…激しく大声を上げながら昇天!
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