本物素人妻AV Debut!!身長170cmOVER 海外モデル顔負けの9.5頭身グラマラス妻は大量潮吹きしちゃう超敏感体質 若槻いろは
「同僚としたセックスが今でも忘れられません」若槻いろはさん32歳。結婚4年目を迎えた一児の母。身長170cmオーバーの長身グラマラス美人妻。独身OL時代には様々な性体験をしたという彼女。「飲み会で「俺は上手い」と言い張る同僚にしつこく口説かれて…そしたら本当にベッドで寝れないぐらい潮吹いちゃったんです。でもその彼は仕事を辞めて音信不通に…」上手い人とするセックスの快感が忘れられなくなったいろはさん。肝心のご主人は「優しくて頼れる人なんですけど、やっぱり身体の相性は大事でした…」あのときみたいに頭が真っ白になるほど快感に溺れたい、その願いをかなえる時が来た。女体を知り尽くした超絶エロメン棒が過去の美しき思い出を白濁で塗り替える!!
【第1部】女として呼吸する場所を、私は失っていた──単身赴任が残した静かな空洞
私は美沙、三十二歳。
石川県金沢市、観光地から少し外れた、生活の匂いが濃い町で暮らしている。
同居しているのは、足腰は弱くなったけれど気丈な実母と、私の二人だけだ。
結婚して五年。
子どもはいない。
不妊治療という言葉を口にするほど切迫してはいないけれど、
「いつかは」と思っていた未来が、いつの間にか予定表から消えていたことには、気づいていた。
夫は三十八歳。
仕事熱心で、優しくて、抱かれるたびに私は「妻」であることを思い出せた。
週に二度、決まった夜。
それは欲望というより、私が女であることを確認する儀式のような時間だった。
昨年の秋、夫は東京へ転勤した。
母を置いていくわけにはいかず、単身赴任という形を選んだ。
「月に一度は帰るから」
その言葉は守られている。
けれど、月に一度では足りないものがあることを、私は誰にも言えなかった。
夜。
母が眠ったあと、電気を消した居間で、私はソファに座ったまま動けなくなる。
テレビはついているのに、音は頭に入らない。
身体のどこかが、薄く、じんわりと熱を持っている。
それは寂しさではない、と自分に言い聞かせた。
欲情でもない、と。
ただの空白。
ただの、埋まらない間。
けれど、ある夜から私は、その「間」を埋める方法を知ってしまった。
音を殺し、呼吸を抑え、
自分の身体にだけ向き合う、深夜の時間。
終わったあと、決まって後悔した。
同時に、次を待っている自分がいることにも、気づいていた。
その日、私はデパートへ出かけた。
夫にネクタイを送るため。
ただ、それだけの理由だったはずなのに。
下着売り場で、私は立ち止まった。
鏡に映る自分は、三十二歳の主婦。
それでも、レースの影が肌に落ちた瞬間、
胸の奥が微かにざわついた。
――まだ、終わっていない。
そう身体が囁いた気がして、
私はその声を、否定しなかった。
ネクタイ売り場で声をかけてきた男は、四十代半ば。
スーツの着こなしに無駄がなく、
言葉は少なく、穏やかだった。
「それなら、こちらの色の方が…」
距離の詰め方が自然で、
押しつけがましさが一切ない。
私はいつの間にか、選ばれている感覚に身を委ねていた。
買い物が終わっても、別れる気配はなかった。
喫茶店に入り、向かい合って座る。
カップを持つ指。
瞬きの間。
そのすべてが、妙に鮮明だった。
「少し、歩きませんか」
断る理由はあった。
けれど、断る力は、なかった。
夕暮れの街は、現実をぼかす。
人通りが減り、ネオンが増え、
私は自分がどこへ向かっているのかを考えなくなっていた。
立ち止まった場所で、彼は何も言わなかった。
振り返らない背中が、
私に選択を押し返してきた。
一歩。
もう一歩。
扉が閉まる音がしたとき、
私ははっきりと理解していた。
――これは偶然ではない。
――私は、ここに来たかったのだ。
抱き寄せられた瞬間、
触れられる前に、
私の内側はすでに、静かに崩れていた。
【第2部】境界線は、言葉より先に溶けた──選ばれた沈黙のなかで
部屋の照明は、思っていたより柔らかかった。
白すぎない壁、息を吸うと微かに残る洗剤の匂い。
現実から切り離された空間だと、身体が先に理解してしまう。
彼は何も言わなかった。
問いかけも、確認も、ない。
それが不思議と怖くなかったのは、私の中で答えがもう出ていたからだ。
近づく距離。
触れられるより前に、熱が移る。
視線が絡むだけで、胸の奥がじん、と鳴った。
「……戻れる?」
私の口から、ようやく言葉が落ちた。
彼は少しだけ、笑った。
否定でも肯定でもない、曖昧な表情。
その曖昧さが、選択の責任を私に返してくる。
私は、何も言わなかった。
代わりに、一歩だけ距離を詰めた。
息が触れ合う。
肩に、腕の重さが乗る。
抱き寄せられた瞬間、身体の奥が静かに崩れる感覚があった。
触れてはいけないところに、触れていない。
それなのに、
触れてはいけない一線は、もう消えていた。
唇が近づく。
ほんの一瞬、時間が伸びる。
その間に、私は夫の背中も、母の寝息も、すべてを遠ざけた。
――今は、私だけの呼吸。
触れ合った瞬間、音が消えた。
深く、長く、息が混じる。
それは挨拶のようでいて、もう引き返せない合図だった。
衣擦れの音。
肌に落ちる影。
何かが外れる感触に、私は目を閉じた。
恥ずかしさより先に、
解放される安堵がきた。
「……大丈夫」
彼の声は低く、静かだった。
その一言が、私の中の最後の抵抗を溶かした。
触れられる場所が増えるほど、
言葉は減っていく。
代わりに、吐息が増え、
身体が勝手に応えてしまう。
――こんなはずじゃなかった。
そう思いながら、
こんなはずだったのかもしれないとも思っている自分がいた。
床に落ちた影が、二つ重なる。
時間の感覚が曖昧になり、
私はただ、彼の体温に身を預けていた。
ここから先は、
言葉にしてはいけない領域。
それでも確かなのは、
私は“選ばれた”のではなく、
自分で、選んだということ。
そしてその選択は、
私の身体と心に、静かに深く刻まれていった。
【第3部】終わりは始まりより静かだった──私だけが知っている温度
気づいたとき、部屋はとても静かだった。
エアコンの微かな音と、どこかで水が流れる気配。
さっきまであったはずの高鳴りは、体の内側に溶け込むように消えて、代わりに、重くも軽くもない不思議な余韻だけが残っていた。
私はベッドの端に腰を下ろし、シーツの皺を指でなぞった。
肌に触れる布の感触が、妙に現実的で、
――戻ってきてしまった、と思った。
彼は私の髪に触れ、何も言わずに撫でた。
その仕草が、慰めでも所有でもなく、
ただの確認のようだったのが、胸に沁みた。
「……大丈夫?」
私は小さく頷いた。
言葉にすると壊れてしまいそうで、
声は喉の奥に留めた。
シャワーの音が遠くから聞こえ、
湯気の向こうで、時間が少しだけ進む。
私は鏡を見なかった。
見れば、ここに来る前の自分が戻れなくなる気がしたから。
並んで座る距離は、さっきより少しだけ遠い。
それが、正しかった。
触れ合わないのに、体温はまだ混じっている。
それは消えない痕跡のようで、
私は無意識に、息を深く吸い込んだ。
「また、会う?」
彼の問いは、未来を約束しない形をしていた。
だから私は、首を横に振った。
――一度でいい。
――これ以上、重ねると、名前がついてしまう。
そう思った瞬間、胸の奥に小さな痛みが走った。
けれど同時に、守られたものがあるとも感じていた。
服を整え、髪を直し、
扉の前に立つ。
開ける前に、私は一度だけ振り返った。
そこには、見知らぬ男がいる。
それでいい。
私の人生に、名前を残さない人。
外に出ると、夜の空気は冷たく、澄んでいた。
街の光は相変わらずで、
何も変わっていないように見えた。
けれど、私だけが知っている。
あの静かな部屋で、
私は一度、自分の輪郭を取り戻したことを。
帰り道、母の顔を思い浮かべた。
夫の声を思い浮かべた。
そのどれもが、以前よりはっきりしていた。
――秘密は、罪ではない。
――それは、私が私であるための、影。
玄関の鍵を回すと、日常の音が戻ってくる。
私はいつもの主婦に戻った。
何事もなかった顔で。
それでも、
胸の奥に残る温度だけは、
死ぬまで、私のものだと思った。
【まとめ】誰にも語られない夜が、私を支えている
あの日のことを、私は誰にも話さない。
話せば、形が変わってしまうから。
あれは出来事ではなく、感覚だった。
単身赴任が連れてきた空白。
偶然のような必然。
そして、選んだ沈黙。
私は今も、平凡な主婦だ。
母と暮らし、夫を待つ。
それでいい。
けれど時々、夜の底で思い出す。
触れられる前に崩れた心。
終わったあとに残った温度。
あの夜は、
私が私であることを、もう一度教えてくれた。
――それだけで、十分だった。




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