不倫体験談|娘の担任に抱かれた午後、母は“女”に戻った瞬間

第一章|教室の光と、私の翳り

娘の通う私立初等部――東京都・世田谷。
駅から少し離れた坂の上に建つ、古い学舎の校舎は、春の陽差しに溶け込むように佇んでいた。
3月の終わり。年度末の個人面談に訪れた私は、職員室の一番奥、使われなくなった旧教室で待たされていた。

「こちらへどうぞ」

声の主は、娘・紗英の担任、佐伯透(さえき とおる)先生――34歳。
黒髪に少しだけ無精な前髪、光沢のある長い指を持ち、ワイシャツの袖を肘までまくり上げた姿は、教師というより演奏家のような色気をまとっていた。

「お忙しい中、ありがとうございます。…お母さま」

低く落ち着いた声。
礼儀の奥に隠された柔らかな熱に、私は一瞬、自分の呼吸が変わったのを自覚した。

藤沢由紀(ふじさわ ゆき)――42歳、主婦。
夫は広告代理店に勤め、帰宅は日付を越えるのが常。
娘との関係に問題はない。でも、私はどこか、日々の輪郭がぼやけていくような、埋められない何かを抱えていた。

「紗英ちゃんは、学校でもよく笑うようになりました。何か、変化がありましたか?」

彼の視線が、ゆっくりと私をなぞる。
胸元の襟元、細い鎖骨、淡いピンクの口紅、そして言葉より先に、沈黙で私を触れてきた。

「……そうですね、私も少し、変わってきたのかもしれません」

答えながら、自分の声がかすかに震えていたのを私は見逃さなかった。
気づいていた。
この人は、ただの教師じゃない。
私の中の“女”の部分――誰にも触れられていなかった場所に、ゆっくりと爪先を差し込んでくるような、静かで危険な男だった。

彼の指が、私の渡した資料に添えられたとき。
指先が、私の指の甲に、わずかに――だが確かに、触れた。

電流のような熱が、肌の表面を這い、喉の奥から短い息が漏れた。
「……寒くないですか?」
「いえ……あの……」

何でもない会話のなかに潜む、異質な温度。
その視線の底に潜んでいた“私を女として見ている”光に、気づいてしまった瞬間。
私は、もう、戻れなくなっていた。

「このあと、少し時間、ありますか?」

静かにそう言われ、私は頷いていた。
本能の奥に火が灯り、下腹部がかすかに疼き始める――その感覚すら、快感に変わりかけていた。

廊下を抜け、彼が案内したのは“図工準備室”。
古い画材と壊れかけの棚に囲まれたその薄暗い空間には、誰もこない。
ただ、私と――佐伯先生の、ふたつの呼吸だけが静かに重なっていた。

「藤沢さん……もう、我慢できない」

その言葉が落ちると同時に、彼の唇が、私の首筋に触れた。
背中をそっと壁に預けられ、指がブラウスの第一ボタンに触れる。

私は――抗おうとは、思わなかった。
“感じたままに溺れたい”という本音が、とうに理性を溶かしていたから。

第二章|指でほどかれる私の嘘

「やめましょうか」

そう囁いた佐伯先生の声は、優しさと挑発の狭間に揺れていた。
私の腰に添えられた指が、ゆっくりとスカートの脇をたどっていく。
わずかに震える私の身体を、彼は静かに見つめながら、逃がさず、急かさず、ただ熱を送り込んでくる。

「……やめないで」
そう口にした瞬間、自分でも驚くほど素直だった。
私はもう、藤沢由紀という“母”でも、“妻”でもなかった。
ただの“女”――欲望に目を閉じ、感覚に身を投げ出すだけの存在に、戻っていた。

彼の唇が、喉元に触れる。
その体温が、皮膚のすぐ奥に溶け込んでいく。
ブラウスのボタンが一つずつ外されていくたびに、下着の上から伝わる空気が、胸の先をこわばらせる。

「……ここ、感じるんですね」
そう囁きながら、指がレースの布越しに私の頂点をなぞったとき、思わず短く喘いだ。
口を押さえるように唇をかみ、でも身体は彼の手のひらを求めて、わずかに腰を揺らしていた。

指先が、スカートの中へと滑り込んでいく。
ストッキングの内側、太ももの柔らかい部分を、なぞるように進むその熱。
一番敏感な場所へ辿り着いたとき、彼は下着の上から私の湿りを確かめるように、指を押し当てた。

「もう……濡れてる」
「言わないで……」
恥じらいの言葉と裏腹に、脚は自然と開いていた。
ぬるり、と濡れた部分をなぞられるたび、身体の芯が疼き、声を漏らしそうになる。

彼が私の耳元で静かに囁く。
「こんなに感じる由紀さん、ずっと見てた」
「……え?」
「娘さんの迎えのとき、夕方の光に包まれてる後ろ姿――たまらなかった」

甘くて苦しい。
その言葉で、私の心の鍵が全てほどけた。

彼は私のストッキングをゆっくりと下ろし、レースの下着をそっと脱がせた。
湿った下着が空気に触れるたび、身体の奥がキュッと収縮していく。

彼の指が、ゆっくりと私の奥へと忍び込む。
「ふっ…ん……」
抑えたつもりの声が、喉の奥から自然と漏れ出す。
奥をなぞられ、柔らかい内壁が彼の動きに合わせて蠢く。

もう、我慢できない――そう思った瞬間、彼が自らのズボンのファスナーを下ろし、私の腰を抱き上げた。
一瞬の静寂。

「由紀さん……入れるよ」

その言葉とともに、彼がゆっくりと私の中へと滑り込んできた。
入口が広がり、深く、熱く、満ちていく。
「ぁ……ぁあ……」
奥へ、奥へと達していくその感覚に、意識が薄れていく。

脚を抱えられ、背中を棚に預けたまま、私は彼の動きに合わせて身体を揺らした。
擦れ合う肌、湿った音、入り混じる吐息。
目を合わせた瞬間、私は彼に“女”として、全てを見られていた。

「すごく……締まる」
「だって……こんなの……初めて……」

彼がリズムを速めるたび、私の中が波のように応え、快感が弓なりに身体を貫いていく。
一つの動きのたびに、深部を押し広げ、甘い痛みと歓喜がせめぎ合う。

「もう……だめ……っ」
「いいよ、全部……感じて」

深く満ちた瞬間、私の内側で何かがはじけた。
白く、眩しく、苦しくて、気持ちよくて、
そのまま私は彼の肩に爪を立て、静かに――絶頂を迎えた。

第三章|とろけて、満ちて、こわれて――そのあとの静寂

彼の熱が、私の奥に届いている。
最奥にぶつかるたび、身体の芯がびりびりと震え、
下腹部のどこか奥深く――それまで閉ざしていた“女”の核が、軋みながら、悦びのかたちへと変わっていく。

四つん這いの私の腰を、彼が深く抱え込む。
後ろから突き上げられるたびに、胸が揺れ、吐息が震え、
花弁のように開いたその場所が、彼の形に沿ってきゅう…と収縮する。

「由紀さん、声……抑えないで」
彼のその言葉だけで、身体が跳ねた。
息を飲むのではなく、もう私は、声を漏らすことを“赦して”いた。

「ああっ、奥っ……そこ、…っ深い…っ」
打ち寄せる波のように、彼の腰が私の内側をさらってゆく。
ひと突きごとに、粘膜同士が湿った音を奏で、
それが自分の中から響いてくると気づいたとき、私はもう、自分ではいられなかった。

「こんなに、溢れて……由紀さん、全部飲み込んでる」
後ろから囁かれ、髪をかき上げられた。
うなじに唇が触れた瞬間、子宮の奥がきゅっと締まり、
熱が走るように背骨が痺れる。

「やだ……そんなこと言わないで……もっと、して…もっと、突いて……っ」
自分の口からそんな言葉が出たことに、一瞬驚いた。
でも、それ以上に欲しかった――彼の全部を、もっと深く、もっと強く。

後ろからの体位は、羞恥を剥き出しにされる。
でもその恥ずかしさが、甘い麻薬のように私を痺れさせていた。

「っん、んぅ…あっ、あぁああっ……!」

彼が腰を打ちつけるリズムが速くなり、私の中はぐちゃぐちゃに溶けていく。
快感と熱が膨らみ続け、もう、自分の声すら抑えきれない。

「いく……っ、私、もう……いっちゃう、…っあぁああ……っ!」

波が、身体の内側から炸裂する。
下腹部が震え、奥が脈打ち、内側すべてが快楽の火花で包まれた。
声も涙も混ざり、私は彼の名を呼びながら、静かに、でも確かに、壊れた。


その後、私は脱力した身体を彼に支えられながら、ゆっくりと仰向けになった。
脚の間を伝う熱い雫が、まだ彼の中にいた証を残している。

ふと目をやると、窓の外の空が茜色に染まっていた。
夕暮れの光が、彼の額の汗を照らし、まるで一幅の絵のようだった。

「……こんなふうに抱かれたの、何年ぶりだろう」
私がぽつりと呟くと、彼はそっと私の髪を撫でた。

「ずっと、見てた。…母親としてじゃなくて、女として」
「……罪よ」
「でも、救いだよ」

そう言った彼の瞳は、どこまでも澄んでいた。
私の中に入り、私を“女”として満たしてくれた男――
そのまなざしは、快楽以上に深く、私の魂を見つめていた。


教室の扉を開け、廊下に出た瞬間。
制服のまま走ってくる娘・紗英の姿が遠くに見えた。

「ママ、おそかったね!」
その声に、私は微笑んで、深く頷いた。

“ごめんね、ママはさっき、ひとりの“女”に戻っていたの。”

この秘密は、決して誰にも話せない。
でも私の内側で、確かに息づいている。

それは快楽ではない。
それは罪でもない。

それは――生まれ変わるための、目覚めだった。

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