“今から貴女を壊します”――セラピールームで女として目覚めた、禁断の快楽体験

第一章:静寂の奥で、何かが目覚める音がした

38歳、都内勤務の私は、週に一度だけ心と身体の“声”を聞く場所がある。
喧騒と責任の重さに押し潰されそうな日々を脱ぎ捨て、私はそこに“素肌”で通っている。
その場所――セラピールーム。完全予約制。口コミだけで伝わる、どこか“普通ではない”と噂の、ある男性が施術する部屋。

その日も、静かな廊下の奥、黒いドアを開けると、彼は立っていた。

「こんにちは。今日は…深いところまで、触れていきますね」

彼――広瀬さん。
白いシャツの襟元から覗く鎖骨、節の浮き出た指先。施術師とは思えない鋭さと包容力が混在するその空気に、私はいつも一瞬で呼吸を忘れる。

小さな部屋。グレーのカーテンに囲まれた施術ベッド。
その上に私は、そっと横たわる。
肩までのガウンをまとうだけの身体は、すでにどこかを待っていた。
“施術”の名を借りて、ほんとうは壊されるのを望んでいた。

指が、背中をなぞる。
筋膜リリース――そう説明された動きは、まるで愛撫のように緩やかで、確信に満ちていた。
私は一つ、深く吐息をこぼす。
その音が、部屋を濡らした気がした。

「下着の締め付けが…呼吸を乱しますね」
広瀬さんの声が耳元に降ってくる。

私は何も答えず、ただガウンの裾を自分でめくる。
彼の前では、羞恥はとっくに快楽への入口でしかない。


第二章:「今から貴女を壊します」その声に、すべてが溶けていった

「今から、貴女を壊します」

その言葉は、宣告ではなかった。
むしろ“赦し”のように響いた。
“壊れる”ことを、誰かに許されたのは、人生で初めてだったかもしれない。

ガウンの前が静かに開かれ、胸元が空気にさらされる。
彼の指先が、胸の輪郭を縁取るように滑り、親指が一つの頂を弾いた瞬間、私の背筋がびくりと跳ねた。
「感じてますね…隠さなくていいですよ」
そう囁かれ、私は首を振った。
“もう、隠したくない”

唇が、私の左の胸に降りる。
吸われ、舌が円を描き、軽く歯を立てられると、腰が勝手に浮く。
彼の舌の湿度と指の圧が、同時に私の“奥”を目覚めさせていく。

「……もう、濡れてる」

彼の指が、太腿の内側を撫で、秘部に触れた瞬間、言葉が喉でほどけた。

指が滑り込む。
ゆっくり、確かに――そして容赦なく。
浅く、そして深く。
上下左右に、彼は私の感度を探り当て、スイッチを押すように抉る。

「こんなに…深い場所まで、誰かに触れられたことありますか?」

首を振ると同時に、もう片方の手が私の顎を支え、唇を重ねてくる。
口内で絡む舌。喉の奥から漏れる吐息。
すべてが、“私”という器の蓋を外していった。

そのまま、彼の身体が私に重なる。
硬く熱を帯びたものが、私の中心に沿って押し当てられる。
そして、ゆっくりと、深く――“奥”の奥まで入ってきた。

「あ……あぁっ…」

声にならない声が、喉で泡立つ。
突かれるたびに、シーツを握り締め、彼にしがみつく。
汗ばんだ肌がぶつかり合い、湿った音が部屋にこだまする。

彼は私の反応を見ながら、時に激しく、時に甘く、
奥まで届く角度で何度も私を“壊し”続けた。

「ああ、ダメ……でも、もっと……っ」

私は、私の声じゃない声で、彼を求めていた。

そして――
波が押し寄せ、身体が弾けた。
全身が痙攣し、視界が一瞬、白く焼かれる。

“初めて、本当にイった”――そう思った。


第三章:再生の静寂 ――すべてが終わった後に残るもの

事後、広瀬さんは何も言わなかった。
タオルで私の汗を拭い、毛布をかけてくれたあと、椅子に静かに座り込んだ。

私の身体の中では、何かがいまだ脈打っていた。
快楽の残り香。
喪失のあとに訪れる静寂。
そして…確かに生きているという感覚。

「また来週も、触れていいですか?」

その一言で、私はすべてを赦された気がした。

帰り道。
鏡に映る自分の目が、なぜか潤んで見えた。

女であることは、傷ではなかった。
感じることは、罪じゃなかった。
“壊れること”が、こんなにも甘く、救いになるなんて――

私はこの部屋で、
少しずつ“女”として再構築されている。

そして今も、あの声が耳の奥に囁く。

「今から貴女を壊します」
それは、快楽ではなく
**“再生の合図”**だったのだ。

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