新歓コンパで泥酔、先輩8人と迎えた夜の果て

第一章:新歓という名の罠――大学一年の春、私は女になった

四月。
東京郊外、杉並区の駅から徒歩五分の古びたアパートの一室。
大学に入学してまだ間もない私は、軽い気持ちで参加した新歓飲み会の三次会で、その部屋に連れてこられた。サークル名は「映像文化研究会」。洒落た名前とは裏腹に、その実態は“呑んで騒いで絡む”という、いかにも大学生らしい空気に満ちていた。

一次会の居酒屋で、私は先輩たちに名前を覚えてもらいたくて、勧められるままにハイボールを五杯。二次会のカラオケでは誰かの肩にもたれながら、記憶が断続的になっていった。そして三次会と称して連れてこられたのが――彼ら、四年生八人の巣窟だった。

「狭くてごめんね。とりあえず、座って」

最初に声をかけてくれたのは“コウスケさん”。色素の薄い目と、痩せた顎のラインが妙に記憶に残っている。部屋には他に七人。背の高い男、笑顔ばかり浮かべている男、無言でこちらを見つめる男……。
そして私だけが女だった。

「女の子、一人で偉いね」
「一年生って、可愛いよね、やっぱ」
「ほら、もう顔赤いし」

誰がどの言葉を発したのか、はっきりしない。
ただ、私はそこにいた。
息の詰まるような空間で、彼らの視線が身体中を這っていくのを感じながら。

ベッドに座らされ、ペットボトルの水と缶チューハイが手渡される。喉が渇いていた私は、ほとんど無意識に口をつけ、また酔いがぶり返す。

「シャツ、汗かいてるね」
「脱いじゃったら?」

いつの間にか誰かの指が私の胸元のボタンを外していた。
抗おうとした腕を、別の誰かがやさしく掴む。
「大丈夫。全部、気持ちいいから」


第二章:八人の男と、私の奥に繰り返された甘い崩壊

指先が、肌に触れる。
くすぐるような軽さから始まり、じわじわと熱を帯びていく。
頬、首筋、鎖骨、胸元、腹部……。どこに触れられても、体温が跳ね返るほど敏感になっていた。

「かわいいな…ほんと」
「乳首、もうこんなに立ってる」

薄いブラの上から、親指の腹で円を描かれる。下着越しなのに、甘い痺れが背筋を駆け上がり、喉奥からうめき声が漏れる。
シャツはすでに脱がされ、スカートの裾がめくられる。誰かの指がショーツの上から中心に触れた瞬間、体がビクリと跳ねた。

「濡れてる…わかる?」
そう囁かれた耳元に、熱い吐息がかかる。

「入れるよ」
言葉の意味を、酔った頭ははっきりとは受け止められなかった。
でも、身体は確かに待っていた。

初めに私の中に満ちたのはコウスケさんだった。
太く、熱く、ぐっと奥まで届く感覚。
「っ…ぁ…」
痛みと悦びが、絶妙に混ざりあう。ゆっくりと腰を動かされるたびに、内側の壁がこすられ、声にならない吐息が漏れた。

「可愛い声、もっと聞かせて」
腰を突き上げるたびに、奥に当たる感覚が増していく。
息が詰まるほどの快感に、指先が震え、足先が痙攣し、そして――。

「イッた?」

はじめての絶頂は、波のように静かに、けれど身体の奥から激しく押し寄せてきた。
腰が抜けたままの私の中に、彼は熱を吐き出していく。
――あたたかくて、重くて、なにかが満たされていく感覚。

そのまま余韻にひたる暇もなく、次の男の体が覆いかぶさってきた。
「俺も、いい?」
もう、私は頷くことしかできなかった。
彼の先端が私の入口をなぞり、ぬるりと奥へと侵入してくる。
すでに濡れそぼったそこは、何の抵抗もなく彼を迎え入れた。

そしてまた始まる――突き上げと、揺れと、うねり。
乳房を揉まれ、乳首を舌で吸われながら、内側をくちゅくちゅと掻き回される。

一度、また一度と、私は絶頂を迎え、彼らはその都度、私の中に濃く、熱いものを放ち続けた。
四人目の男が私を貫いた時には、もう数え切れないほどの快楽の渦に飲み込まれていた。

私の奥は、彼らの欲望で満ち、溢れ、何度も壊されては快楽で修復されていった。


第三章:終わらない夜と、女として刻まれた記憶

七人目が終わったあと、私はベッドの上で小刻みに痙攣しながら、荒い呼吸を繰り返していた。
視界はぼやけ、足はガクガクと震え、自分のものではないような身体。

「まだ…いける?」
最後の男が私を見下ろしながら、やさしく額にキスを落とす。
そのやさしさが、なぜか涙を誘った。
頷くと、彼はそっと私の脚を開き、抱きしめるようにゆっくりと動き始めた。

何度イッたのかわからない。
何人に中を満たされたのかも。
ただ、確かに私は“受け入れた”。
身体だけではない。心の奥の、女としての芯までも。

夜が明ける頃、私の奥には八人分の熱が重なり、したたり落ちていた。
でも、それを汚いとも、後悔とも感じなかった。

私は、女として満たされたのだ。

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