早朝混浴温泉で二人に抱かれた禁断の夜

早朝の混浴温泉で起きた、忘れられない秘密の夜

夫と二人で訪れた、静かな山間の温泉宿。 その夜は、旅の疲れもあって早めに布団に入ったはずだった。 しかし午前三時を回った頃、突然目が覚めてしまった。 布団の中で天井を見つめ、眠気は一向に戻らない。 そっと夫の寝息を確認し、私は一人で立ち上がった。

「少しだけお風呂に入ってこよう…」

普段なら絶対にしない時間帯。 でも宿の温泉は二十四時間入れると聞いていた。 婦人用の浴場に向かうつもりで廊下を歩いていたのに、ふと混浴の入り口が目に入った。 扉の隙間から覗くと、誰もいない。 早朝ということもあり、静まり返っている。

普段の私なら絶対に入らない。 でもその瞬間、好奇心が勝ってしまった。 誰も見ていない。 危険など考えず、そっと扉を押し開けた。

浴室は想像以上に広かった。 大きな岩山が中央にあり、周りをソテツのような緑の植物が囲んでいる。 こんこんと湧き出る湯が岩の上から流れ落ち、湯気が立ち上る様子がとても幻想的だった。 私は岩の陰に隠れるようにして、滝のように落ちてくる湯の下へ歩み寄った。

熱い湯が肩を叩く。 その心地よさに、思わず目を閉じた。 岩に寄りかかり、湯の流れに身を委ねているうちに、うとうとと意識が遠のいていった。

どれくらい時間が経っただろう。 ふと異変を感じて目を開けると、正面に二人の男性が立っていた。 いつの間に近づいていたのか。 湯気が立ち込める中、二人は私のすぐ目の前にいた。

驚いて立ち上がろうとした瞬間、二人が両手を広げて道を塞いだ。 彼らの視線は熱く、私の全身を舐めるように這う。 逃げようとしたその時、後ろから一人が私の体を抱きすくめ、もう一人が両脚を抱え上げた。

「やめて…」

声を出そうとしたが、濡れたタオルが口に押し当てられた。 洗い場のタイルの上に寝かされ、肩と脚を強く押さえつけられる。 動くことも、声を上げることもできない。

二人はほとんど言葉を発さなかった。 ただ目で合図を交わし合いながら、静かに、しかし確実に事を進めていく。

最初の一人が私の腰を両手で持ち上げた。 熱く硬く張りつめた彼の男性器が、秘部にぴたりと当てられる。 ゆっくりと、しかし容赦なく押し入ってくる。 奥まで一気に満たされる感覚に、思わず体が震えた。

彼は焦ったように腰を激しく前後に動かし始めた。 熱い湯で濡れた肌がぶつかり合う音が、浴室に響く。 奥深くまで突き上げられるたび、体の芯が熱く溶けていくような波が広がった。 私は必死に抵抗しようとしたのに、体の奥から溢れ出す甘い痺れを抑えきれなかった。

彼の動きが次第に速くなり、荒い息遣いが聞こえてくる。 やがて低いうめき声とともに、熱い脈動が私の内側で爆ぜた。 彼は素早く引き抜き、腹の上に白く熱いものを放った。

息つく間もなく、二番目の男性が後ろから近づいてきた。 今度は背後から、ゆっくりと、しかし深く挿入される。 先ほどとは違う角度で、別の場所を刺激される。 彼の動きはより粘り強く、腰を打ちつけるたびに体全体が揺さぶられた。

秘部が彼の硬さに包み込まれ、摩擦の熱が全身に広がっていく。 私はタオル越しに喘ぎを漏らしながら、体の裏切りを感じていた。 恐怖と快感が混じり合い、頭の中が真っ白になる。

二番目の男性も間もなく限界を迎え、低い吐息とともに引き抜いた。 彼もまた、私の肌の上に熱いものを放った。

すべては本当に十数分のことだった。 二人は急いで立ち上がり、浴室から去っていった。 私は震える足で立ち上がり、シャワーで体を洗い流した。 秘部から溢れ出る熱い感触を、ただ無言で流した。

部屋に戻ると、夫はまだ穏やかな寝息を立てていた。 私はそっと布団に潜り込み、目を閉じた。 夫に言えない秘密が、胸の奥に重く残った。

あれから一年が経つ。 自分の油断から招いた出来事だと、今でも深く後悔している。 しかしあの早朝の混浴温泉で起きた、激しくて生々しい感覚は、時が経つほどに鮮明に蘇る。 あの熱さ、あの充満感、あの波のような快楽。 二度と繰り返さないと誓いながらも、心のどこかで、あの忘れられないひと時を思い出す自分がいる。

読者の皆さんも、旅先の温泉でふとした好奇心に駆られることがあるかもしれません。 でも、どうか私のように、後悔する前に立ち止まってほしい。 それでも、あの夜の記憶は、今も私の胸を熱く焦がし続けているのです。

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