【不倫体験談】48歳人妻の私が28歳の男性とのSEXで電気が走るような快感に襲われ

9年前に旦那を亡くし、4月から娘は県外の親戚の家から大学に行ってます。
私は今46才で自宅に一人で住んでます。

先月の話ですが、友達の宏美さんに誘われホームセンターに行くと、宏美さんの携帯に着信がありました。

宏美さんは48才で家庭内別居中。
28才の彼氏がいて「これから一緒に彼氏の家に行こう」と言われて宏美さんの車で宏美さんの彼氏のマンションに行きました。

マンションには、宏美さんの彼氏と友達のA君28才(中丸雄一くんに似ています)がいました。
二人とも筋トレが趣味とかで、ガッチリ筋肉質な体格でした。

テーブルの向こう側に宏美さんと宏美さんの彼氏が隣に座り、こちら側に私とA君が座って4人で雑談をしました。

やがて話は私のことになり、次第にイヤらしい話になって、私より宏美さんが私のことを話してました。

宏美さんの彼氏とA君は「可愛いよね」「肌が若くてキレイだよね」とか言われて私が照れていると、宏美さんが「亜矢子さんは恥ずかしがり屋さんでウブちゃんだよ」と言ってました。

話は生理の話になり、なんと宏美さんはピルを飲んでるとか。

で、私が安全日と知られると、宏美さんの彼氏がA君に「ラッキーだな」と言いました。

A君に「可愛いな~、いいな~」と言われ下を向き、ふと顔をあげると宏美さんと宏美さんの彼氏がイチャイチャ・・・。

私は「帰ろうかな」と言ったら、宏美さんの彼氏がA君に「可愛がってやれよ」と言い、立ち上がって隣の部屋に行って、なんと布団を持ってきて私の後に敷きました。

そして宏美さんと宏美さんの彼氏は隣の部屋に・・・。

宏美さんがA君に「亜矢子さんは自分から求めないタイプだから、押し倒してヤっちゃいなさい」と言って彼氏と隣の部屋に行きました。

A君は私の左肩に手を回し、右手で私の手を触りながら「キレイな手だな~」とか言ってるうちに、隣の部屋から宏美さんのイヤらしい声が聞こえてきました。

「やっぱり帰ろうかな」と立とうとしたら、肩をグイッとA君に引き寄せられて、「ヤらせて、我慢できない」とか言ってTシャツの中に手を入れてきました。

隣の部屋に聞こえないように小さな声で「いやっ、やめてっ」と言うと、A君は「ちょっとの間我慢して」とTシャツを背中から捲り上げられて・・・・・。

抵抗してもA君の力が強すぎてムダでした。
裸にされ布団に倒され、裸のA君に覆い被さられ・・・。

途中までは必死に「いやっ、だめっ、やめてっ」と私なりに抵抗しましたが、クンニをされてるうちに感じてしまい、体の力が抜けてしまいました。

旦那よりも遥かに大きなオチンチンを入れられ、子宮を突き上げられる初めての感覚・・・。

途中から全身に電気が走るような快感に襲われ、我を忘れて大きな声で喘ぎ乱れてしまい、最後はイカされてA君は私の中に精子を出しました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

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冒頭の車内の会話で「肉食になりたいんだけどなれない…」とおっしゃる高橋ちかこさん(48)は、スラリと伸びた黒タイツ越しの細い脚からも判るように、スレンダーなスタイルを保ちつつ、40代後半とは思えないような肌艶の若々しさも魅力的なチャーミングな熟女さん。30過ぎてから婚活パーティーで知り合った旦那さんとのセックスはゼロではないものの頻度は低めでいささか不満のある模様。今回も男優さんなら心置きなく満足できるのでは?と応募してきたそうで、ラブホテルに入って男優と濃厚なキスを交わした途端に一気にメスの顔を覗かせて、2か月振りのセックスを楽しみ尽くしてくれたご様子です。恋人のように会話を交わし、控えめにではあるけどおねだりのリクエストを伝え、身も心も気持ち良くしてもらって、しっかり中出ししてもらって最後までイイ顔を見せてくれました!

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