OL1年目の私、みか(仮名)は、会社の飲み会に参加していた。その夜は特に激しかった。新入社員の恒例行事である「氷の口移しゲーム」に巻き込まれたのだ。ゲームに負けるたびに、男性上司たちと氷が溶けるまで順番に口移しをしなければならなかった。私はお酒が弱く、ゲームで負け続けてしまい、ほとんどの上司と舌を絡ませる羽目になった。中にはわざと口の中で氷が小さくなるまで溶かし、「舌で取りなさい」と囁く上司もいた。その度に、私はいやらしく舌を絡ませ、深いキスをしていた。上司たちの息遣いが耳元に響き、そのたびに私の身体は敏感に反応してしまった。
やっとの思いで終電に乗り、乗客も少ない田舎の電車で一息ついた。酔いで気分が悪く、ブラジャーを外し、上着を脱いでキャミソールだけで眠りについた。ウトウトしかけた頃、隣に人が座ったのを感じた。多くの席が空いているのにわざわざ隣に座るなんて、と不思議に思ったが、あまり気にせず目を閉じていた。
隣の人物が私の太ももに触れてきた。ビクッとしたが、寝たふりを続けた。その手は次第に撫で回し、指先で乳首に触れてきた。「ノーブラじゃないか…エッチな気分なの?」という声が耳元に響いたが、私は無視し続けた。しかし、彼の指はいやらしく乳首を弄り続け、「いい胸だね」と囁いた。次に彼の手はスカートの中に入り、パンティの上から指でなぞってきた。「パンスト穿いてるのか?いいよね」と言いながら、パンストを破り、パンティの横から指を入れてきた。
彼は指で私を弄りながら、今度はキャミソールをたくしあげ、乳首をしゃぶり始めた。いやらしい音を立てながら、私も感じてしまい、イキそうになったが、なんとか我慢した。「こっちも舐めてあげないとね」と言いながら、彼は私の足をM字型に立たせ、パンティの横から舌を入れてきた。「起きてるんでしょ、感じてたら声だしてよ」と言われ、しばらく我慢していたが、彼の舌使いがあまりに上手く、思わず「あっあっ」と声を出してしまった。
やっと顔を見たその人物は、会社の上司だった。今日のゲームで一番しつこく舌を入れてきた上司で、いつもセクハラをしてくる人だった。驚いたが、もう身体は言うことを聞かず、彼の舌に反応して舌を絡めた。その時、車掌が車内に入ってきた。車掌は驚いた顔をして一瞬見ていたが、すぐに通り過ぎていった。
「今日の君のキスでエッチな子だと思ったんだ、もうこんなになっちゃったよ」と上司は言い、ズボンを下ろした。私が思わず口に含むと、上司は背もたれにもたれかかり、今度は受け身になった。フェラチオを続けると、彼は私を上に座らせ、私のおまんこにおちんちんを宛てがい、「ゆっくり座りなさい」と言った。私は「はい」と言いながら彼の首に抱きつき、ゆっくりと腰を下ろした。彼の固さと熱さが奥深くまで感じられ、思わず「あぁ…」と声が漏れた。
彼の手が私の腰を掴み、さらに深く突き上げてくる。私の身体は彼の動きに合わせて揺れ、快感が全身を駆け巡った。「もっと激しく…」と無意識に囁いてしまい、彼はその言葉に応えるように、さらに激しく突き上げた。私の中で彼の動きがどんどん速くなり、その度に私は声を抑えきれずに喘ぎ声を上げた。彼の息遣いと私の喘ぎ声が狭い車内に響き渡り、次第に私たちの動きは一体となっていった。
電車が駅に着くと、私たちは公園へ向かった。公園で彼は私を木に押し付け、後ろから突き始めた。そのまま家に着くまでエッチが続いた。公園の薄暗がりの中、彼の荒い息遣いと私の喘ぎ声が響き渡った。彼の手が私の胸を弄り、唇が首筋に這うたびに、私の身体は敏感に反応した。彼の激しい動きに合わせて、私も腰を振り、快感が頂点に達するのを感じた。
家に着いた後も朝方までエッチを続け、身体が何度も交わった。上司の激しい突き上げに応えるように、私も腰を振り続けた。彼の熱い精液が何度も私の中に注がれ、その度に私は快感の波に飲み込まれていった。朝方、疲れ果てた私たちはベッドで絡み合い、最後のキスを交わしながら眠りについた。
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