
夫がいるのに痴漢の手がスカートの中へ入り込み…
私が住んでいる所は地方の田舎町です。その小さな町で秋に行われる祭りがあります。神社の境内では、年に一度の豊作を感謝し神にお祈りし、神楽と言う踊りが披露されるんです。境内から延びる道には出店も多く出店し、多くの人で賑わいます。今年も私は、夫と...

痴漢捕まえて儲けようと思ったら集団でやられた
A子が痴漢を捕まえて警察につきだしたら示談金で30万もらったらしい。冤罪とかはやばいけど、本当の痴漢なら相手が悪いんだから30万はおいしい。S線というのが一番でるらしいというので、いってみた。おやじなんか捕まえるの簡単だけど、逆ギレで暴力と...

高1で初めて遭遇した指まで入れてくる痴漢に感じて
あれは、私が高校入学した年の秋の事でした。私はブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。希望していた高校に受かったのですが、満員電車に長時間揺られていなければならず、初めは苦痛で仕...

電車内でクリをくるくるされてイっちゃった痴漢体験
高校の通学途中の電車内で起こった話です。ドアあたりに立っていた私がいけなかったと思いますが、ドアの手すりにまっていたら、私の前に立っていた体格のいいサラリーマンが私のほうを向いてぴったりと密着していました。体がひっつきすぎていやだなぁと思っ...

終電で痴漢されたセクハラ上司は私のノーブラの乳首を
私はOL1年目の、みか(仮名)です。先日、会社の飲み会で、かなり飲まされました。私の会社では、女子新入社員はすべての男性上司達と“氷の口移しゲーム”というのがあって、ゲームで負けると上司達と氷が溶けてなくなるまで順番に口移ししていかなければ...

息子のサッカー部のキャプテンと満員電車で…抗えない官能の余韻 その1
偶然が生んだ密着の夜私は玲子、45歳。息子の俊介は20歳で、大学の強豪サッカー部に所属している。彼の試合を観戦するのが私のささやかな楽しみだった。その中で、特に目を引くのがチームのキャプテンでありエースの優斗。彼の圧倒的な存在感と華麗なプレ...

密室の吐息:息子の友人のサッカー部キャプテンと交わす禁断の情熱 その2
いなかった。慌てて台所から顔を出すと、そこには試合中の輝かしい姿そのままの雄平くんが立っていた。「お邪魔します、美和子さん。」彼が礼儀正しく挨拶をすると、その視線が一瞬私と交わる。息を飲む私に、彼は試合中と同じ爽やかな笑顔を向けてきた。「い...

密室の吐息:息子の友人のサッカー部キャプテンと交わす禁断の情熱 その1
私は43歳、銀行に勤めながら、息子のサッカー部活動を応援する母親だ。息子は17歳で、学校のサッカー部に所属している。彼のチームの試合を観戦するのは私の楽しみの一つだ。試合中、エースでキャプテンの雄平くんの活躍にはいつも目を奪われていた。17...

私を性的絶頂に導いた痴漢は息子の友人で…彼が後日家に遊びに来たから
私は沙織。毎日の通勤電車に乗り込み、日常の雑事に追われる普通の主婦。夫や子供たちと穏やかな生活を送っていたが、心の奥底には秘めた欲望が潜んでいた。ある日、その欲望が目覚める出来事が起こった。通勤ラッシュの中、私は満員電車に押し込まれながら、...

電車のボックス席で童貞少年に露出したら勃起したみたいなので
先週の土曜日、夜勤を終えた私は友人とショッピングを楽しんだ後、早めのランチをとり、帰りの電車に乗りました。心地よい疲労感に包まれながら座席に腰を下ろすと、目の前には高校生くらいのおとなしそうな少年が座っていました。彼の隣が空いていたので、私...

モデル事務所にも所属しているJK2の私が屈辱にはげおやじの痴漢に
朝の通勤ラッシュ。私は、超お嬢様学校に通う高校2年生で、モデル事務所にも所属している。身長は172センチ、スタイルには自信があり、周囲の注目を集めることが多かった。私は気が強く、プライドも高い。今日もいつものように満員電車に乗り込んだが、こ...

屈辱と快楽の狭間で:電車内での背徳的な体験
私は31歳の専業主婦で、子供はいない。夫は毎晩遅くまで仕事をしているため、夕方は一人の時間を過ごすことが多い。この日は、普段とは違う刺激を求めて、少し遅めの時間に電車に乗ることにした。白いブラウスにタイトな膝丈スカート、そして黒のハイヒール...

OL新入社員の濃厚な一夜:飲み会から始まる終電の誘惑
OL1年目の私、みか(仮名)は、会社の飲み会に参加していた。その夜は特に激しかった。新入社員の恒例行事である「氷の口移しゲーム」に巻き込まれたのだ。ゲームに負けるたびに、男性上司たちと氷が溶けるまで順番に口移しをしなければならなかった。私は...

秘めた欲望、満員電車で禁断の息子の先輩とのとの触れ合い
私は美月、37歳の専業主婦。高校生の息子と夫との穏やかな日々を送っている。息子はバスケ部で熱心に活動しており、彼の友達や先輩たちとも顔見知りだ。だが、その中の一人、バスケ部のキャプテンである高橋君とは、私が一方的に知っているだけで、彼は私の...

【痴漢】毎日の痴漢に感じた私…痴漢を喜ばせたくてTバックを…
就職のために上京してきた23歳の女です。朝の電車はすごい混むって聞いてたから、吊り革を死守しないと!と思ってたら、次から次に人が乗ってきて。後ろからの圧力がすごくて、両手で吊り革に掴まらなくちゃならなくて、そんな無防備な状態で初めて痴漢に遭...

【痴漢】毎日会う痴漢は物凄いテクニックで…私は凄い快感で膝を震わせながら…
就職して東京デビューしたのですが、ほぼ毎日、痴漢に遭います。どこかで晒されてるのかな?ってくらい(笑)遅めの出勤なので時間的に朝は遭遇しないんですが、夜は毎晩と言っていいほどです。ほとんどの人はお尻を触る程度、大胆な人でもお尻に股間を擦りつ...