53歳美白スレンダー整体師が野球部合宿で過ごした秘密の夜 – 禁断の関係と若きエースの躍進その1
合宿が終わり、日常が戻った後、彼女の存在が明らかになりました。彼女はチームの女子マネージャーで、美香(仮名)という名前でした。美香が健太を支える姿勢が顕著で、常に彼のそばにいることに気付きました。最初は単なるサポートの一環だと思っていましたが、その関係がもっと深いものであることが次第に明らかになっていきました。
私は健太を19時に、そして美香を19時30分に治療院に呼びました。二人にはお互いが来ることを知らせていませんでした。その瞬間がどれほど緊張感に満ちていたかは言葉では言い尽くせません。
健太が治療院に到着したとき、彼はすでにベッドの上で全裸で横たわり、私の口で彼の欲望を受け入れていました。彼の体はオイルで光り輝き、息遣いは荒く、体が緊張していました。
「先生、もう少しで…」健太の声は震え、限界に達しそうでした。
私は彼の勃起した部分を優しく口から外し、微笑みながら答えました。「大丈夫よ、健太君。少し待っててね。」
ちょうどその時、19時30分に美香が治療院のドアをノックしました。私は一瞬緊張しましたが、落ち着きを保ちました。ドアを開けると、美香が少し緊張した様子で立っていました。彼女は普段のトレーニングウェアではなく、少しカジュアルな服装をしていました。
「こんばんは、先生。腰が痛くて…」
「こんばんは、美香さん。どうぞ、入って。」私は彼女を治療室に招き入れました。
美香が部屋に入ると、健太がベッドの上で全裸で横たわっているのを見て驚きました。彼の勃起した姿が視界に入り、オイルで光っている彼の体に彼女の表情が一瞬固まりました。
「健太君…」
健太も驚いていましたが、すぐに冷静さを取り戻しました。「美香…どうしてここに?」
「今日は二人とも治療が必要だと思って、一緒に来てもらいました。」私は二人を見ながら、静かに言いました。
美香は戸惑いながらも、状況を理解し始めました。彼女の視線は健太の股間に釘付けになり、彼の欲望が明らかになっていることに気付きました。すると、美香の目に涙が浮かびました。彼女はその場に立ち尽くし、健太の状態と私の行動に混乱し、悲しみに満ちていました。
「健太君…どうして…」
美香の声は震え、涙が頬を伝って流れ落ちました。しかし、私は彼女の泣き顔を無視し、再び健太の股間に顔を近づけ、彼の勃起を口に含みました。健太の体が反応し、彼の欲望が高まるのを感じました。
健太は唖然としながら、「先生…」と言いかけましたが、私は無視して続けました。健太の体が震え、直ぐに射精しました。その瞬間、美香は泣き叫び、床に座り込んでしまいました。
「健太君…どうしてこんなことに…」
射精後、私は美香に向かって冷静に言いました。「これは健太君のパフォーマンスを上げるための治療よ。野球部のマネージャーとして、見守るのもあなたの役目でしょう?」
その言葉に戸惑う美香を横目に、私は全裸になり、健太の上に跨りました。彼は最初うろたえましたが、私の指示に従い、再び興奮を取り戻しました。健太は私の中で動き始め、彼の体は私の意のままに操られていきました。私は騎乗位で健太の体を感じながら、快感が次第に高まっていきました。
美香はその様子を見守りながら、混乱と嫉妬に揺れ動く心を抑えきれませんでした。涙が止まらない彼女の目は、私と健太の行為に釘付けになっていました。
「先生…もう無理です…」健太が息を切らしながら言いました。その瞬間、私も絶頂に達し、体が震えました。美香の泣き顔を見ながら、私は最後の一押しを加え、健太も激しく射精しました。
部屋には美香の泣き声と、私と健太の荒い息遣いだけが響いていました。
その後、泣きじゃくる美香を見て、私は彼女をベッドに上げ、健太の横に寝せました。何故なら、彼女に口止めさせる必要があるからです。私は健太に彼女を全裸にするように命じました。美香は抵抗しましたが、健太は私の指示に従い、彼女の服を次々に脱がせました。
「美香さん、今度はあなたが健太君を快感に導く番よ。」私は冷静に言いました。
美香は泣きながらも、私の命令に従わざるを得ませんでした。彼女は震える手で健太を触れ、彼を再び興奮させようとしました。健太は最初ためらっていましたが、私の厳しい視線に押され、美香の体に触れ始めました。彼の手が美香の肌を滑り、彼女の胸に触れたとき、彼女の体が震えました。
「美香さん、彼をもっと気持ちよくしてあげて。」私は冷たく言い放ちました。
美香は涙を流しながら、健太の体にさらに接近しました。彼女の手が彼の勃起を優しく包み、彼を口で受け入れました。健太の体が反応し、彼の欲望が再び高まっていきました。
「先生…どうしてこんなことに…」美香の声は震え、涙が止まりませんでしたが、私は容赦しませんでした。「さあ、彼をもっと感じさせて。」
健太の声が震え、彼の体が緊張していくのを感じました。「美香、お願い…」
美香は泣きながらも、健太の体に跨りました。彼女は震える手で彼を導き、騎乗位の姿勢で彼を迎え入れました。彼女の体が彼に触れた瞬間、健太の体が反応し、彼の欲望が高まりました。
美香は涙を流しながらも、健太の上で動き始めました。彼女の体が彼に合わせてリズムを取り、次第に快感が高まっていきました。彼女の動きが激しくなるにつれ、健太の体も反応し、二人の呼吸が荒くなりました。
「健太君…もう…無理…」美香の声は震え、彼女の体が震え始めました。健太もその瞬間を感じ取り、彼の体が緊張し、二人は同時に絶頂に達しました。
美香の体が震え、彼女の顔に快感と涙が混ざり合う表情が浮かびました。健太もまた、その瞬間に身を委ね、彼の体が美香の中で激しく反応しました。
その瞬間を見守りながら、私はカメラを取り出し、すべての瞬間を撮影しました。美香の泣き顔、健太の快楽に満ちた表情、それらすべてが記録されました。
美香は健太の上で絶頂を迎え、その体は激しく震えました。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、その声に健太の体もさらに反応しました。彼の手が美香の腰にしっかりと掴まり、二人の体は一つになりました。
「これで、誰にも話せないわね。」私は冷静に言いながら、部屋を出て行こうとしましたが、振り返り、再度二人の様子を確認しました。
美香はまだ健太の上に跨ったまま、息を切らしていました。彼女の顔には涙が流れ続け、表情には絶望と快楽が混ざり合っていました。健太もまた、体が疲れ果てている様子で、彼女を見つめながら荒い息をついていました。
「美香さん、これからも健太君のパフォーマンスを最大限に引き出すために、あなたの協力が必要よ。」私は冷たく告げました。「そして、あなたの秘密は私だけが知っている。だから、誰にも言えないわね。」
美香は涙を流しながら頷きました。「わかりました…先生…」
「よろしい。それでは、これからもよろしくお願いね。」私は満足そうに微笑み、部屋を後にしました。
その後も、私は二人の行動を注意深く見守り、彼らが私の指示に従って行動するように監視し続けました。美香は健太のために、そして私の命令に従うために、自らの欲望を押し殺しながらも、彼を支え続けました。健太もまた、美香との関係を通じて、さらに高いパフォーマンスを発揮するようになりました。
私の計画は完璧に成功し、二人の秘密は私だけが知るところとなりました。彼らは私の意のままに操られ、私の手のひらの上で踊り続けることとなったのです。
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