私は53歳、美白でスレンダーな体型を持つ整体師です。自慢の微美乳は、年齢を感じさせない張りと美しさを保っています。某強豪野球部の専属トレーナーとして、選手たちの体調管理を任されています。今年の夏、彼らの2週間の合宿に帯同することになりました。日中は厳しいトレーニングが続き、夜は選手たちの怪我のケアに忙しく過ごしていました。
昼間は親の手前、私も選手たちと同じくジャージ姿で過ごします。選手たちのトレーニングを手伝いながら、私は彼らの動きを観察し、怪我の予防や改善策を考えていました。汗にまみれた選手たちの姿を見て、私もつい熱が入ります。
エースである健太(仮名)は、身長185センチのイケメンで、他の学校の女子にもファンが多い人気者です。彼のカリスマ性と実力はチームの要となっており、私も彼のポテンシャルを最大限に引き出すために全力を尽くしています。
夜、私はホテルの一室をマッサージルームにして、選手たちのケアを行います。リラックスした服装でいると、私自身も気持ちが落ち着きます。ある晩、健太を治療のために部屋に呼びました。
健太が部屋に入ってくると、彼はベッドに横たわり、痛みを訴えていました。
「先生、今日は本当に痛くて…」
私は冷静さを保ち、持参したオイルを準備しました。「大丈夫よ、健太君。すぐに治してあげるから。」
私は彼の肩にオイルを垂らし、慎重にマッサージを始めました。オイルが彼の肌に広がり、私の手が滑らかに動きます。健太の筋肉が緊張し、私の手に伝わってきます。彼の痛みを和らげるために、私はゆっくりと指を動かし、筋肉をほぐしていきました。その瞬間、健太の呼吸が乱れ始め、私は彼の視線を感じました。
「先生、触れるだけでこんなに気持ちいいなんて…」
私は一瞬戸惑いましたが、プロとしての自覚を持って対処しました。「リラックスして、もっと深く呼吸をしてね。」
しかし、マッサージを続けているうちに、私のタンクトップが少しずつずれてきました。健太の目が私の胸元に釘付けになるのを感じました。私の小さな胸はブラジャーのカップから浮き上がり、乳首がうっすらと見えている状態でした。
健太の呼吸が荒くなり、彼の視線が私の胸に集中しているのを感じました。私は一瞬ためらいましたが、そのままマッサージを続けました。
「健太君、もっとリラックスするために、少し服を脱いでもらってもいい?」
彼は驚いた表情を見せましたが、すぐにシャツを脱ぎ、裸の上半身をさらけ出しました。その瞬間、私は彼の若々しい肌と筋肉に見とれ、手が止まりました。
「先生…」
健太の声が私を現実に引き戻しました。私は深呼吸をし、再びオイルを手に取り、彼の肩から胸元へと手を滑らせました。彼の肌にオイルが馴染み、私の手がさらに滑らかに動きます。彼の乳首に優しく触れ、円を描くようにマッサージを続けました。
健太の呼吸がさらに乱れ、彼の体が反応するのを感じました。私は彼の上半身全体を丁寧にマッサージしながら、彼の欲望が高まるのを感じました。
「先生、もっと…」
健太の声がかすれ、彼の手が私の髪に触れました。私は彼の股間に手を伸ばし、その瞬間、彼の体が大きく反応しました。健太の勃起があまりにも凄くて、パンツからはみ出していました。私は一瞬ためらいましたが、そのまま手を伸ばし、彼の勃起した部分に触れました。
彼の股間を優しく手で包み込み、ゆっくりと動かし始めました。健太の呼吸が乱れ、彼の体が反応するのを感じました。手の動きを速めると、健太は声を上げ、さらに大きく反応しました。
「先生…」
健太の声がさらにかすれ、彼の手が私の髪に絡まりました。私は彼の勃起をさらに感じながら、手の動きを続けました。しかし、手だけでは物足りなくなり、私は彼の股間に顔を近づけました。
健太の勃起を口に含み、ゆっくりとフェラチオを始めました。彼の反応がさらに大きくなり、私の口の中で彼の欲望が高まるのを感じました。私の舌が彼の亀頭に触れ、口内で回転させるたびに、健太の喘ぎ声が響き渡りました。彼の手が私の髪を掴み、さらに奥へと押し込んできました。私は彼の熱い欲望を感じながら、さらに深く口内へと彼を迎え入れました。
健太の体が緊張し、次第にその緊張が頂点に達すると、彼は大きく呻き声を上げ、勢いよく口内に射精しました。私はその瞬間を全て受け入れ、彼の欲望が収まるのを感じました。
健太の勃起は収まることなく、私は全裸になり、彼の上にまたがりました。彼の股間に自分の体を沈め、ゆっくりと動き始めました。彼の手が私の腰に回り、私の動きを導くように引き寄せました。私たちは一体となり、激しく愛し合いながら何度も性的絶頂に達しました。
私は健太の上で動き続け、彼の体の熱さと反応を感じながら、自分自身も高まり続けました。彼の手が私の胸に触れ、乳首を弄りながら、私はさらに強く彼に跨りました。彼の体が震え、私の動きに合わせて喘ぎ声を上げるたびに、私たちの結びつきが深まるのを感じました。
その夜、私たちは何度も愛し合い、互いの欲望を満たし続けました。健太の若さとエネルギーに溺れながら、私は自分の欲望を解き放ち、彼の体と心に浸りました。夜が明けるまで、私たちはお互いの体を求め続け、完全に満たされました。
次の日の練習試合
「今日の試合、頑張ってね。」
健太は深くうなずき、「先生、ありがとう。おかげで力が湧いてくる気がする」と言いながら、私の手をぎゅっと握りました。
その日、健太は練習試合で見事な完封を果たしました。彼の投球はキレがあり、相手チームは彼の球に全くついていけませんでした。チームメイトたちも彼の圧倒的なパフォーマンスに驚き、称賛の声を上げました。
試合後、健太は真っ先に私の元へ駆け寄り、握手した。「先生、本当にありがとう。あなたのおかげで自信が持てたんだ。」
その夜から、健太は試合の前に必ず私の治療を求めるようになりました。私たちは秘密の時間を過ごし、彼の体をほぐしながら、その欲望も満たしていきました。私たちの関係は益々深まり、健太のパフォーマンスも安定して向上していきました。
彼の信頼と依存は次第に強まり、私もまた彼の若さとエネルギーに魅了され続けました。私たちの関係はただのトレーナーと選手の枠を超え、深い絆となっていきました。
次第に、合宿が終わりに近づくと、私たちは現実に戻らなければならないことを悟り始めました。しかし、健太の熱い眼差しと私の心の中で芽生えた情熱は消えることなく、私たちの秘密の関係は合宿が終わっても続いていきました。
毎試合前、健太は私の治療を受け、そして私たちは再び愛し合いました。彼のプレーはますます輝きを増し、チームは連勝を重ねていきました。私たちの関係がもたらす効果は、誰にも分からない秘密のまま、私たちだけが知る特別なものとなりました。
この体験は、私にとっても健太にとっても、忘れられない夏の思い出となり、そして私たちの心に永遠に刻まれることになりました。
とても五十路にみえないナイスボディのゆきえさん。今でもエッチは大好きでまだまだ欲求不満だから発散したいと応募。いざ本番になると羞恥心が出て可愛く変貌。ビクビクと身体を震わせマンコを少し触るだけでイっちゃう。しかし、慣れてきたゆきえさんは欲求発散するかの如く、いやらしく男をいじりながら攻めまくり、自ら騎乗位で腰を振りイキまくる。最後は絶叫で嫌がるも中だしフィニッシュ!
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