私は仁美、49歳。高校時代にバレーボールに情熱を注いだ私は、今や町内会のバレーボールキャプテンとしてその経験を活かしている。普段はジャージ姿で過ごすことが多いが、町内会の飲み会で私服姿を見せると、男性たちの視線が私に集中するのを感じることがある。
その夜、町内会の飲み会で、31歳の若い男性、健一が私に話しかけてきた。彼は嫁の実家の隣に家を建て、29歳の妻と2人の子供とともに暮らしている。彼は私をじっと見つめ、照れくさそうにこう言った。
「仁美さんって、本当に綺麗ですね。スレンダーな体型、長い手足、小顔、そしてDカップの美乳は、まるでモデルのようで…」
その言葉に、私は少し照れながらも内心嬉しさを感じた。健一の視線が私の体の隅々に注がれているのを感じ取り、心臓がドキドキと高鳴った。
飲み会が終わり、私は一人で帰ろうとしていたが、健一が再び声をかけてきた。
「仁美さん、もう少し飲みませんか?まだ帰りたくないんです。」
私は一瞬ためらったが、その瞳に引き込まれるようにうなずいた。二人で飲めるお店を探して歩き回ったが、適当な場所が見つからず、疲れた私たちがふと見上げると、ホテルのネオンが目に入った。健一は少しためらっていたが、私は微笑みながら彼の腕を引いた。
「ここで休もうよ。」
健一はドキドキしながらもうなずいた。ホテルの部屋に入ると、私は健一に向かって微笑み、彼の手を取ってベッドに誘導した。
「今日は特別な夜にしましょう。」
私がそう囁くと、彼は驚いたように私を見つめたが、次第に彼の瞳に欲望が浮かんできた。そして、彼は私に熱いキスをした。私もそのキスに応え、彼の体を抱きしめた。二人はそのままベッドに倒れ込み、互いの体を貪り始めた。
健一の手が私の胸に触れると、体がビクッと反応した。彼の手がブラウスの中に滑り込むと、呼吸が荒くなり、肌がピンク色に染まっていった。乳首はすでに硬くなっており、彼がそれを指でつまむと、体が震えた。
「仁美さん、本当に素敵な体だな…」健一は囁き、私の反応を楽しんでいるようだった。
「健一くん、もっと…」私は彼の手を自分のスカートの中に誘導した。パンティはすでに濡れており、彼の指がその湿り気を感じると、欲望がさらに高まった。彼はパンティをずらし、クリトリスを指で刺激し始めた。
「ああ…健一くん…そこ…」体は反応し、腰が前後に揺れ始めた。彼は私の反応を楽しみながら、指の動きを速めた。
私は少し落ち着きを取り戻し、彼に囁いた。「健一くん、もっと気持ちよくするためには、ゆっくりと指を動かして、そして時々力を緩めて。また、クリトリスの周りを円を描くように撫でるといいわ。」
健一は私の言葉に従い、ゆっくりと指を動かし始めた。彼の指が私のクリトリスを円を描くように撫でるたびに、私は快感に震えた。
「そう…いい感じ…そのまま続けて…」私は喘ぎながら彼に指示を出した。健一の動きが次第に熟練されていくのを感じ、私はさらに深い快感に包まれた。
健一の手がさらに自信を持って動くと、私は彼の指を自分の中に導いた。「今度は、Gスポットを探してみて。奥の少し上の方にあるわ。」
健一は指を挿入し、慎重にGスポットを探し始めた。彼がそれを見つけると、私は体がビクッと反応し、腰が前後に揺れ始めた。「そこよ…健一くん、そこを刺激して…」
健一は指をGスポットに当て、激しく刺激し始めた。「いく…いく…ああ…」声が高まり、体が激しく震えた。私は潮を吹き、彼の指が中でさらに濡れた。
彼は体を抱きしめ、顔にキスをした。「すごく感じたね」と彼は囁いた。
息を整えながら、「もっと欲しい…健一くんの全部が欲しい…」と囁いた。
彼は私の言葉に応じ、ゴムを着けると、中にゆっくりと挿入した。中は温かく、彼のペニスをしっかりと包み込んだ。彼は中で動き始め、私の反応を楽しみながら、リズムを速めた。
「すごい…健一くんの…すごく気持ちいい…」声が甘く、彼の耳に響いた。彼は私の声に応じて動きを速め、体を強く抱きしめた。
「次は私の番ね」と囁くと、彼の上に跨り、騎乗位になった。スレンダーで長い脚が美しく伸び、胸元が大きく揺れた。私の腰の動きが絶妙で、彼はその視覚と感触に圧倒された。
「見て、健一くん…」囁くと、彼は目を開けた。私の体がゆっくりと上下に動く様子はまるでダンスのようで、美しいスタイルが一層際立っていた。小顔が快感に歪み、彼の目をじっと見つめた。
「すごい…仁美さん…こんなに…」彼は言葉を失い、ただ私の動きに身を委ねた。
動きが激しくなるにつれ、彼は自分の限界が近づいているのを感じた。「仁美さん、もう…」彼が言うと、私は微笑みながら「出して、健一くん…私の中に…」と囁いた。
最終的に、彼は中に大量の精子を放ち、二人は一緒に絶頂に達した。体は震え、彼は私の上で動きを止めた。深層心理に潜むエロスが完全に解放され、彼はそのエロスに引き込まれていった。
イキ終わった後も、私は彼のペニスを口に含み、掃除フェラチオを行った。少し会話を交わした後も、再び彼のペニスを弄り始めた。
「こんなに淫らな人だとは思いもしなかった」と彼は思ったが、その夜の経験は彼の心に深く刻まれた。私の深層心理に潜むエロスが、彼の心を強く引きつけたのだった。
この体験談で興奮したら必見!!
人妻『伸子』49歳。人妻が初めて出会う男と一泊二日の小旅行。大ヒットシリーズ第181弾。葛藤する人妻に24時間密着。「人生の最後にもう一度…」結婚25年目、子供は居ない。朝早く起床し二人分の食事を用意、夫を送り出してから自身もパートに出る日々。高校卒業後、就職の為に上京した人妻。会社の寮に住んでいた24歳の頃、中古車センターに勤めていた4歳上の旦那さんと出会った。初めて車を購入する人妻に対して親身になって相談に乗ってくれたことが縁になり交際、1年後結婚した。営業マンにもかかわらず家では無口な夫、休日は趣味の釣りに1人で出掛けてしまうと云う。もう20年近くSEXはない。50歳を目前にした人妻は決意を抱き旅に出る。
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