【ショタ体験談】看護師です…小6の少年の美しい肉体

私の名前は斎藤美緒26歳です。
話しは長いですがお付き合い下さい。

私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。
仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。
そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。
そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。
私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。
ちょうど私の夜勤が終わった日の(日付が変わって)次の日の事、大輝君と言う小学六年生の子が足の怪我で運ばれて来ました。
ちょうど手が空いていた私が付く事に成り、先生に見せると捻挫と判明。成長期中の怪我なので念のために半月程入院させる事に成りました。
大輝君を車椅子に乗せて病室まで行くと付き添っていた母親が「荷物や着替えを取りに家に戻るのでその間大輝をよろしくお願いします。大輝!看護士さんに迷惑かけちゃダメよ!」
と言い病室を出て行きました。
大輝君の病室は個室です。他の部屋は老人ばっかりなので医院長が気を使って個室にしたそうです。
私はしばらく大輝君と話をしていると母親が戻って来たので仕事に戻りました。
そして三日後にある事を聴いてしまったのです。
7年先輩の看護士が私の所に来て、「昨日の夜勤の時気になる事があったの。」と回りに聞こえない様な小さな声で話ます。
「何があったんですか?」
「大輝君なんだけど…
あのくらいの子なら普通だと思うんだけど…手淫(オナニー)してたの」
「そうゆう年頃ですもん、仕方ないですよ。」
「問題はそこじゃないの。問題は何をネタにしてたかなのよ。」
私は無言で話を聴きます。
「あの子、『…斎藤さん…』って言ってたの、普通同級生なら呼び捨てじゃない?考えられるのはあの子が言う斎藤さんってアナタの事じゃないかなと思って。」
「まさかぁ、ありえませんよ。」
とは言ったもののたしかに思い当たる節はありました。病室に行く度に大輝君の視線を感じてました。
私は先輩の話を聞いている内に大輝君と肉体関係を持つ妄想をし、その日の夜家でもこのサイトで似た境遇での体験談を読み、もし大輝君が私の事を思ってくれてたらこうしようと言うプランを経てたのです。
病室に行くといつもの様に視線を感じます。気づかない振りをして足の様子を見ます。
大輝君は私の胸やお尻を見ています。
私の悪戯心に火が点きました。「今から体拭いてあげるね。」ぬるま湯を入れた洗面器とタオルを準備して大輝君の服を脱がせます。下半身は軽くテントを張ってましたが気にせずズボンに手を掛けると「アッ!し、下はいいです。」赤面しながら抵抗します。
「大丈夫。看護士はいつも見て慣れてるから恥ずかしがらないで。」
それでもまだ抵抗します。ここで私は最後の一押しをしました。
「起っちゃってるんでしょ?大輝君くらいの男の子ならしかたない事よ。そのくらい私も解ってるから恥ずかしく無いよ。」
遂に抵抗を辞めました。
ズボンとパンツを脱がすと10センチ以上に膨張してました。
やっぱり恥ずかしくなったのか手でチンチンを隠します。私も少し興奮してましたが気にしない振りをして腕から拭いて行きます。背中、胸、お腹を拭き終わり下半身へ。
太股、お尻を拭いていよいよメインイベント、まずヘソの下からチンチンの付け根まで拭き横に流します。その時の大輝君の表情が忘れられません。
チンチンの回りを一周回り、袋を包む様に拭き、そこからいよいよ本体へ手を進めます。タオル越しでも固くなってるのがはっきりとわかります。
「固いね。溜まってるの?」
「…いやっ…そういう訳じゃ…」
「私知ってるよ。夜中一人で処理してるでしょ?他の看護士さんが見たんだって」
「……」
「男の子だったら普通の事だよ。ただ…エッチな本も無いのに、何をオカズにしてるのかな?」
「……」
「『斎藤さん』って言ってたらしいけど誰の事?」
「えっ!」
「『さん』付けするんだから年上よね?近所のお姉さんかな?」
「……」
「もしかして私?」
大輝君はアタフタしました。
「私をオカズにしてるんだ」
「……ごめんなさい。キライになったでしょ?…」
私は大輝君が愛おしくなり抱きしめました。
「そんな事ないよ。むしろ大輝君からしたらオバサンみたいな私を女として見てくれてるのがうれしいわ。」
「オバサンなんかじゃないよ!お姉さんだよ。」
「ありがとう。じゃあ正直に話してくれた大輝君にご褒美アゲル。」
私はキスしてあげました。
大輝君は固まってしまいました。
「チンチン苦しそうだね。今楽にしてあげるから。」
私はチンチンを掴み扱きました。先っぽからはもう汁が出てました。
しかし緊張からか、チンチンが萎み始めたのです。
「あれ?緊張しちゃったのかな?小さくなっちゃったよ?溜まってるもの出さないと体に悪いんだけどなぁ……よしっ解った。こうしよう。」
大輝君の手を私の胸に当てました。
「ほらっ、オッパイよ。」「あっ。えっ?」
「どぉ?起ちそう?」
「…わかんない…」
手は胸に乗せただけの状態です。
「オッパイ揉んでみて、そしたら興奮するかも。」
大輝君の手が動き出しました。するとチンチンは上を向いてきました。が半起ち状態で止まりました。
「もう少しなんだけどなぁ、大輝君どうしたら興奮するの?」
「…斎藤さんの裸見たら興奮するかも。」
「え〜。それは今無理だよ、誰か入って来たら言い訳出来ないもん。」
大輝君はしょんぼりと成りそれと比例してまたチンチンも小さくなって行きます。
私もいろいろ考えた末に
「解った。裸は私が夜勤の時に見せてあげる。今はこれで我慢して。」
私は制服の首からヘソの位置のボタンを外し広げてブラジャーが見える様にして大輝君の手をブラの中に入れてあげました。
「これでどーだ。」
手は動き出し胸の奥に進んで来ました。するとみるみるとチンチンは青筋を張り完全に起ちました。
「…アッ。」
大輝君の指が私の乳首に当たり思わず声を漏らしてしまいました。
私も負けずにチンチンを扱きます。こんな特殊な状況に興奮して私も濡れてきちゃいました。
すると大輝君が「…出るかも…」と言うので、ティッシュを取ろうとしたのですが少し離れた所に有り、ここで扱くのを止めたら出なくなると思い、思わずチンチンを口に含みフェラしました。その瞬間口の中に大量の性液が流れて来ました。少しの間くわえたまま手で最後の一滴まで搾りだし、口を離すと大輝君の手も胸から離れました。口の中の性液をティッシュに出し、服を治してると
「斎藤さんの夜勤は何日後何日なの?」大輝君が聞いて来ます。さっきの約束を覚えていたみたいです。
「明後日よ。でも大輝君のお母さんが居たらどぉする?」
「だぶん来ないよ。毎日母さん出勤前に少し来るだけで夜は来た事無いもん。」「でも万が一って事有るじゃない。…私も約束破りたくないし……そうだ!お風呂行こう、あそこ広いしちゃんと鍵も着いてるから誰も入って来ないから」
「お風呂入ってもいいの?」
「大丈夫よ。先生からは安静にしてなさいってしか言われてないでしょ?ただ昼間はお年寄りが入るし時間が取れないだけないの。」
「わかった。明後日だね。」
「じゃあ私戻るね。」
遂に約束してしまいました。私の興奮は止まりません。さっきから熱くなってる体を慰めたくなり、トイレに駆け込み誰も居ない事を確認して個室に入りました。
パンツの中はもうグチャグチャで、ストッキングまで汁が垂れてました。
割れ目に指を遣わすとすぐにイッテしまいました。
しばらくそのままにして体が落ち着いてから仕事に戻りました。
翌日、大輝君の病室に行くと母親がいました。
「大輝君のお母さん来てたんですね。毎朝仕事前に大変ですね。」
「親として当然の事ですよ。実は私明後日休みなんで明日ここに泊まろうかと思ってるんですが、いいですか?」
最悪の状況です。でも拒否すると怪しまれるし、母親の後ろで大輝君も残念そうにしてるし、考えた結果こんな言葉が出ました。
「お母さん、実は私明日夜勤なんですよ。大輝君の担当ですからみてますよ。ただ私明後日休みなんで見る人が居なくなるので明後日お願い出来ますか?何かあっても他の看護士がきてくれますから大丈夫ですから。」
「そうですか。じゃあ明日大輝をよろしくお願いします。」
何とか怪しまれずにすみました。後ろの大輝君はニッコリしてます。(怪しまれるからヤメテ)
母親はそのまま仕事へ行きました。
「ダメよ。そんなにわかりやすい顔したら怪しまれるじゃない。」
「ゴメンなさい。でも斎藤さんが僕との約束を守ろうとしてくれたのが嬉しかったんだ。」
「でも明日お母さんが来ても普通にしてなさい。約束よ。もし怪しまれたら私も約束破るからね!」
「…はい。」
その日は何も無く終わりました。
遂に約束の日が来ました。この日は午後から出勤です。
私は裸を見せるだけで終わる気はなかったので、ゴムを持参しました。
「大輝君。ご飯食べた?」私はまっすぐ大輝君の病室に行きました。
「うん!さっき食べた。」明らかにテンションが上がってます。
「私今から仕事するから夜にまた来るからね。」
緊張と興奮のせいかその日の仕事の内容は覚えてません。私も夜勤が待ち遠しかったんです。
夕方5時半、朝から勤務している医師や看護士が帰り、看護士は私ともう一人と医師が一人、ヘルパーさん二人の合計五人です。
ヘルパーさん達は寝たきりの老人の居る病室へ行きました。同僚の看護士が一周見回りをして戻って来ましたがすぐに大輝君の所へ行くと怪しまれるのでしばらく話をしてい
ました。
徐々に仕事の話に持って行き、
「そう言えば私の担当の大輝君お風呂入ってないから今日当たり入れないとね。今浴室誰も使ってないよね?」同僚は浴室使用届けを見ながら
「夜は誰も使ってないから好きに使っていいんじゃない?でも襲っちゃだめよ。」
私は思わぬ一言にビックリしましたが
「そんな事する訳ないじゃない。あの子まだ小学生だよ。私年上が好みだし、あの子も物静かな子だし問題ないわよ。」
「それもそうね。でもあの年の子はお風呂入れるのも一苦労よ。恥ずかしがるから。」
「そうよねぇ。とりあえず今から1時間浴室使うね。」
私は同僚にそう言い残し小走りで大輝君の所へ行きました。
「大輝君お風呂入れてあげるから行くよ。」
車椅子に大輝君を乗せ病棟の一番奥に有る浴室へ。脱衣所に入り鍵をかけて大輝君の服を脱がせました。
「斎藤さんは脱がないの?」
「まずは大輝君の体を綺麗にするのが先よ。一週間お風呂入ってないんだから。約束は守るから、ねっ。」
まだ見れない事がショックなのか大輝君はがっかりしてます。私は大輝君があまりにかわいそうに思えて、「わかったわ、下着姿になるから、裸は私も心の準備が出来ないと成れないから、楽しみは最後にとって置いてね。」
上下黒の下着姿に成り浴室へ入ります。
大輝君も私の下着姿に納得してくれました。
頭を洗う時もシャンプーハットを着け大輝君が私の体を見れるように正面から洗います。
大輝君の目線は明らかに私の胸を見てます。
私は気にせず頭を流し続いて体を洗います。腋の下を洗うとくすぐったいのか笑いながら抵抗します。
私も面白くなってしつこく脇を攻撃すると大輝君も反撃してきます。
大輝君の手はブラの肩紐を掴み下にずり下げようとしたのですが、私にも裸を見せるプランが有るので今はまだ見せる訳には行きません。
「乱暴な事したら見せないよ!」
動きが止まり、肩紐から手を離しました。
「ありがとう。私もふざけ過ぎたわゴメンね。」
そこからは私も真面目に体を洗ってあげました。
そして最後に爆発寸前のチンチンを洗う時スポンジをヤメテ手で直接洗いました。
私の手にもチンチンの熱が伝わって来ます。
「ここは入念に洗わないとねぇ」
皮を剥き亀頭やカリに付いたカスをとります。
大輝君は少し痛がってました。
「ヒリヒリするからもうヤメテ」
「ダメよ。今からチンチン使うんだから。」
「使うって…どう言う事?」
「解ってるんでしょ?女性の口から言わせる気?」
「えっ?裸見せてくれるだけだと思ってたんだよ。それでまた手でしてくれると…」
「それじゃ、大輝君しか気持ち良くならないじゃない。私の事も気持ち良くして頂戴」
私は大輝君の体の泡を流すと
「よし。綺麗になったから見せてあげるから少し待ってて。」
一旦脱衣所に戻り裸に成りバスタオルを体に巻き浴室に戻りました。
「お待たせ。」
前屈みで大輝君に笑顔で話かけましたが大輝君の視線は私のバスタオルによって寄せられた谷間に注がれてます。
「恥ずかしいから少しづつでもいい?」
「うん。」
大輝君に背を向けバスタオルを腰の位置まで降ろし、腕で隠しながら振り向きました。
心拍数はかなり上がってたと思います。
彼氏でもない男の子に明るい場所でしかも自分から裸を見せるのですから。
ゆっくりと腕を解きます。大輝君は丸出しになった私の胸から視線をそらしません。
私も興奮してしまい、大輝君の息が掛かる所まで胸を近付けて行きました。
「この前大輝君が触ったオッパイよ。どう?生で見た感想は。」
「…これが斎藤さんの……とっても綺麗だ。」
「ありがとう。今日は大輝君の好きな様にしていいよ。」
大輝君の手が私の胸を優しく包んで来たかと思うと今まで気持ちを爆発させる様に激しく揉みしだきます。しかし激しいだけではなく時々優しく乳首を摘んだりして来るので私も我慢出来ず声を出して感じてしまいます。
「…アッ…ん…ん…」
その声で興奮した大輝君は胸をしゃぶり出しました。私も気が狂いそうでした。気が付くと胸を思いっきり大輝君の顔全体に押し付けてました。
すでに私の股間は濡れ刺激を欲しがってました。
「今度はこっち。」
私はバスタオルを投げ捨て立ち上がり片足を浴槽に掛け大輝君の目の前で割れ目を開いて見せました。
「は…初めて見た…」
大輝君は淫毛を撫でる様に触ると茂みを掻き分ける様にして割れ目を広げ膣内に指を入れて来ました。
「斎藤さんはどうすれば気持ち良くなるの?」
膣内では大輝君の人差し指が上下に動いてるだけです。
「…ウッ…そのまま…指の腹で中を…撫で…て。」
大輝君は言われた通りに動かしてるんですがたまにしかGスポットに当たりません。もどかしくなって
「じゃぁ一緒にこっちも触って」
指でクリトリスを示すと、もう片方の手で撫でてくれました。
思わず体が反応してしまいます。
「ハッ!」
「ここが気持ちいいんだぁ。……ねぇ、ナメてもいい?」
「…いいよ…」
大輝君の舌が割れ目の筋を下からナメ上げて来ます。そしてクリトリスに舌が当たりまるで飴玉を舐める様に舌で転がして来るとさすがに私も立って居られず、
「…た…大輝君…私…た…立って…られない」
大輝君の舌が割れ目から離れました。
私は大輝君を仰向けに寝かせ頭を跨ぎ69をしました。チンチンをくわえた瞬間アソコがさらに潤いを増してきます。
すると大輝君はまるでそばをすする様にズルズルと音を発て私の汁を飲んでます。
チンチンをくわえたまま動かない快感を味わっていると
「斎藤さんどうしたの?」と聞いて来るので
「ゴメンね。気持ち良くて何も出来なくなっちゃった。大輝君私もう我慢出来ない。」
大輝君のチンチンにゴムを装着し準備完了
「入れてもいい?」
大輝君の返事も待たずにチンチンを跨ぎ合体しました。
「どぉ?…はっ…初めて…セックスし…た感想…は?」
「凄く気持ち良い…。それに…初めての…相手が…斎藤さんでう…れしい。」
「…ありがと…う私も…嬉しい。」
お互い唇を重ね私は舌を絡めます。
下の方はイヤラシイ音を発てながら上下運動を繰り返し快感を味わっています。浴室に淫靡な音と大輝君の激しい息遣いと私の悶える声が響きます。
私が腰を振ってると大輝君は
「出そう…」
と言い下から私を突き上げてきます。
ピストン運動は激しさを増し私も限界が近くなりました。
すると私の中でチンチンが脈を打ちピクピクと熱い性液を出してるのが分かりました。
大輝君は満足そうな表情で私に微笑みかけます。
そんな大輝君がとっても愛おしく感じ、小さくなったチンチンをハメたまま強く抱きしめました。
「斎藤さん今度の夜勤はいつなの?」
「六日後よ。それがどぉかした。」
「またお風呂に入れて欲しくて…」
「それだけが目的じゃないでしょう?」
「…うん…。」
「正直でよろしい。お願いされなくても私もそのつもりだったのよ。」
そしてまたキスして上げてると大輝君のチンチンが私の中で復活し始めたのです。
「また元気になっちゃった?」
「ごめんなさい。もう一回はダメ?」
「ダメよ。そろそろ出ないと他の人に怪しまれるから。」
「…そんな〜」
「後で見回りの時に時間作ってヌイあげるから我慢して」
大輝君に服を着せ病室に戻し私もナースステーションに戻りました。

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