【ショタ体験談】小学生のペニスに興奮する教員です

私は小学校の教員なのですが、少年が大好きなのです。
特に包茎の男の子。同性の方は「変態」って思うかも
しれません。でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。女の子の生理は3年生くらいから始ります。
想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。
最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。
お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。
私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと「うん、じゃあ
一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に
滑り方をコーチしてくれました。いっぱい汗をかいたので、
ホテルに戻ると、私は温泉に入ってきました。
戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。
部屋は私のお父さんと私、そして準君の3人部屋でした。
夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、私は準君を
1人に出来ないと言う事で、部屋に残る事にしました。
お父さんは浴衣に着替えると「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、
買ってきなさい」と言い、5千円を私に手渡しました。
お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。
突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。
なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。時間は夜の6時半
でした。「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。
でも準君は何もしゃべりません。むしろソワソワしている感じでした。
私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、真っ赤な顔をしながら
私の手を払いのけました。私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。
そう、準君はおねしょをしてしまったのです。ただ、その時の私は、
準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。「着替えなくちゃね、洗うから
脱いで」と言うと、準君は素直にズボンを降ろしました。
白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、私は息を呑みました。
何度となく男性ともお付き合いしてきた私が、今までにない興奮を
していたのです。若い男の子のペニス。一度で良いから頬張ってみたい。
気が付いた時、私の理性は消えていました。
ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、準君のペニスに触れていました。
私の親指より、少し大きい準君のペニス。小さく、上にぴょこんと
可愛く跳ね上がっています。もう私は準君の顔を見る事が出来ません
でした。4年生の準君は何もわからないまま、ただ私の行為をされるがまま
になっていました。上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。
ただ”真性包茎”ではないように見えるのですが、ずるっと剥けません。
「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と不安そうな声で
答えました。私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、また
してあげるから」と言い、行為を続けました。明るい室内で、準君の
ペニスが脈を打っているのが見えます。もう1度手を触れると、先を指で
つかみ、優しく剥いていきました。「ニチャッ」と音を立てながら、
包皮が下まで剥かれていきます。そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。黄色と白で濁ったべとべとの垢が、今にも
滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。
ツーンとした刺激臭が私を襲います。でもそれが私には快感でした。
私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、足を伝い、畳に垂れるほどでした。
もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。目の前の光景が
私を狂わせてしまったのです。こんな事書き込みしながらも、思い出すと
濡れてしまいます。我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。細くて堅いペニス。垢の所に舌を絡め
、ゆっくりと削ぎ
落としていきます。なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。なのにどうしてこんなに美味しく感じれる
のか、不思議で仕方がありませんでした。普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、出てきた自分の唾液で飲み込みます。
喉を通る間がものすごく長く感じるほど、こってりと熱く、粘り気が
ありました。その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。私はビックリしました。でもペニスを口から離さなかった。
脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。先ほどの苦い垢とは
比べものにならないくらい、甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。本物のヨーグルトのように、プルプルして
固形のようになっているのが、合計7回ほど飛び出してきた。
昔の彼の部屋で見たビデオで、何人かの男の人のをグラスで飲むシーンが
あったけど、準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。
お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、準君の顔を見上げると、
汗びっしょりになりながら、私の顔をまじまじと見ていました。

それから1年半、回数は減ったけど、準君の精液を飲んでいます。
まだSEXはさせていない。フェラして飲むだけ。たまに口を開けたまま
オナニーで準君のいくのをを待ち、中に注ぎ込んでもらったりしています。
変態だと思われても仕方がありません。浮気もしたのですが、やっぱり
小学生の男の子が最高です。長く書いてしまったのですが、書かずには
いられませんでした。

愛です。年が明けてからと言うもの、学校の授業や、色々と個人的に
忙しくて、準君に会う事が出来ていなかったのですが、先週の
水曜日、私の家に準君を呼び、淫らな行為を再びしてしまいました。
まずはズボンを脱がし、いつものようにパンツの上からペニスを
さすります。白いブリーフの色が変わり、パンツ越しにニチャニチャ
と音がするほど、先走り液が溢れ出したら、そっとブリーフを
脱がします。いつものように先まで皮の被った準君の可愛いペニス。
一番先の部分の色が、最近茶色くなってきましたが、まだまだ白くて
細くて、小さな準君のペニスは、先の鈴の部分から白く濁った液体を
溢れさせていました。準君は私に「ねえ、いつものようにして」
なんて、可愛い声でフェラをねだります。私は手を使わずに、舌先を
皮と亀頭の間にゆっくりと唾液を垂らしながら入れていきます。
もう準君はそれだけで足がガクガク震えているのです。皮と亀頭の間に
唾液が溜まり、外見でも少し膨らんだように見えたら、右手でゆっくりと
皮を剥いていきます。おしっことザーメンの匂いが混ざり、クレンザーの
箱の中を嗅いでいるような、そんな強烈な匂いがします。
私のために、恥垢を洗わずに溜めてくれていたのです。
赤く爛れてしまったくびれの所を、優しく唇で綺麗にしてあげました。
準君はあまりの刺激と、汚いものを綺麗にされる快感で、何も言わない
うちに射精をしていました。ドクドクと音を立てて、私の口の中に
吐精していきます。私は久しぶりに準君の精液を飲み干しました。
準君、この掲示板を見て居るんです。恥垢を好きだなんて言った事は
なかったのに、準君、、ここを見て、私の性癖を知ってしまったんです。

私、恥垢が大好きなんです。先日メールをくれた中学生の子(15歳)と
お会いしたのですが、いわゆる「真性包茎」で、今まで一度も剥いた
事がなかったらしいのです。40人近くの方とメールをしたのですが、
ほとんどが「仮性包茎」の方で、毎日洗わないと、痒くなるから、、と
私の出す条件に沿わない方ばかりだったのですが、その男の子は栃木に
住んでいました。私は車で迎えに行くと、そのまま車の中でペニスを
咥えさせて頂く事になりました。だって、すごく格好良い男の子
だったんです。彼も私を気に入ってくれました。私はグリーンの
ステップワゴンに乗っているのですが、後ろの席はスモークが貼ってあり、
外からは見えません。駅の駐車場で、午後3時、私の車の中はファッション
ヘルスになっていました。和志君は恥ずかしそうに、黒いボクサーパンツ
を脱ぐと、大きく上にそそり立つ茶色い色のペニスを見せてくれました。
オナニーを毎日しているとの事でした。でも中まで拭く事が出来ないの
です。初めて見る真性包茎のペニス。お尻の穴のように、先端の皮が
キュッと締まっています。その先の皺になっている所から、白い先走り
が出ています。今までに嗅いだ事のない異臭が、私の車の中で充満して
いました。恐る恐る指先でペニスに触れると、ビクンビクン脈を打ち、
凄い勢いで射精してしまいました。固体のようにドロドロした精液は、
落ちることなくペニスから氷柱のように垂れ下がっています。
和志君のお腹の上は、ヨーグルトが乗っているのかと思うくらい、
白と言うよりも黄色く、何が出たのかわからないような、濃い液体でした。
左手の親指と人差し指で精液を掴むと、私は自分の口の中へ運びました。

驚きました。

和志君の精液、噛む事が出来るんです、、、。サクって(笑)
口の中はプニュプニュした食感で、一気に飲み込む事は出来ません
でしたが、垂れたままの精液にも舌で舐め取り、メインのペニスを
喉の奥まで咥え込んでみました。そして舌先で皮と亀頭の間に入り
込み、唾液をたっぷりと流し込みました。そのまま皮の周りを綺麗に
舐め、ふやけてくるのを待ちました。3分ほど、舐めたでしょうか。
先端が柔らかくなり、ピンク色の亀頭が顔を出してきました。私は
「痛いけど、我慢してね」と言い、右手でゆっくりと皮を剥いていき
ます。和志君はあまり痛そうな顔をしていません。私は一気に下まで
皮を剥きました。「あっ!」と大きい声を出しましたが、快感の為か、
少量のおもらしをしてしまいました。でももう、おしっこなんて全く
気になりませんでした。亀頭は赤く、その周りを黄色い恥垢が覆って
いて、くびれの所にはチーズ状に厚くこびり付いていました。
私、もう我慢が出来なくなっていて、和志君の顔も見ないで一気に
咥え込んでしまったんです。体に毒かもしれない、病気になるかも
しれない、そんな事、その時は関係ありませんでした。
お味噌のような強い塩気が、口いっぱいに広がり、ザラザラした感触。
皮を左手で下まで下ろしたまま、涎をいっぱいにしてお味噌のような
恥垢を溶かしながら舐めていきます。吐き気を抑えながら。
和志君はパニックになっていると言うより、私の行為を見る事が出来ず、
両手で目を覆っていました。5分くらい舐めたでしょうか、、でもまだ
くびれの所の恥垢は完全に落ちず、チーズ状に固まっていました。
私は指でくびれをなぞり、チーズ状の恥垢を根こそぎ取りました。
白と黄色と、黒っぽい粒々がチーズの中に入っていて、それを私は
口に頬張りました。その瞬間、私はいってしまいました。和志君は
体をのけぞり、ペニスをヒクつかせていました。口に咥えると、
私は激しくディープスロートをしました。いかせてあげよう、そう
素直に思えたんです。先走りが沢山出てきて、精液なのか、先走り
なのか、おしっこなのかわからないくらい、私の口の中に出ていました。
鈴の部分に舌を入れ、強く刺激します。そうすると刺激に負け、
おしっこがちょろちょろと出てきます。2分くらい頑張ったでしょうか?
腰をくねくねさせて和志君は「あっ、ごめんなさい。出ちゃう!」と
声を漏らしました。私は喉の奥までペニスを咥え込み、舌ではなく、
直接喉で射精を受けました。さっきあんなにも出たはずなのに、
止めどなく溢れる濃くて苦い精液。準君はまだまだ子供だから、ここまで
熟成されていない。多分、一番濃い時期なのかもしれない。私は全部
飲み干すと、和志君に「また会いましょうね」と告げ、家の近くまで
送ってあげました。それからというもの、和志君からお誘いの電話が
鳴るようになって、来週の火曜日に会う事になっています。

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