【痴漢体験談】痴漢に焦らされた私は…

元々痴漢に遭いやすいタイプで
コロナのちょっと前の話です。

いつも通り電車に乗っていると
明らかに見てくる40代の男性がいました。
私は先頭車両のスペースに立っていたのですが人が増えていくたびにどんどん近づいてきて
痴漢されるかもなと勘付きました。

恥ずかしさもありつつ、つい癖になってしたった痴漢行為。その時もついドキドキしながら待ってしまっていたら、お尻に固いものを擦り付けられ、腰あたりからお尻、太ももと撫でられました。
人がいるのについ息がもれてしまうと、胸や前の方も触ってきて、さすがに他の人にバレてしまうのが怖かったので、避けようとしましたがもう遅く…

男性が私を端に追いやり、覆い被さるような体制になった後、乳首をさわり、さらにスカートを捲し上げ下着に手をいれられました

クリトリスを執拗に擦られたり、つままれたりと感じてしまい立っているのが辛くなってきたあたりで指が中の方に。

入り口あたりをずっと撫でられて
我慢ができなくなってしまい、私から腰を落として男性の指を奥にいれました。

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