話した事すら余りなく、遠くから見てただけの彼が眼の前に!
しかもここはどこ!?
…気づけば自分、キャミの下はノーブラでジーンズのベルトも無く、前が開かれてパンツが見えてるじゃないですか!!
慌てて前を隠し、ジーンズのボタンを止めると、私はダイスケ君に聞きました。
「…ここは、どこですか?」
彼は何故かベッドに座り込んでいる私の隣にタオルを置き、にこにこしながら「覚えてないの?ユリ(私の仮名)ちゃん俺が好きって言って俺にキスしたんだよ、泣きながら」
泣きながら!?
ブサ顔でダイスケ君とキス!?
「で、俺も…気になってたんだよね」
「…はい?」
なんという事でしょう!!
人に懐かない大型犬の様な彼が!
「あのっあのっ、ここは?」
「俺の部屋」
なんという事でしょう!(二回目)
人に懐かない(ry
もうなにを言ったら良いのか分からなくなった私は、黙って下を向いていました。
「ユリちゃん」
「はいっ!?」
顔を上げた途端に唇が!そして舌が!
最初はびっくりしましたが…柔らかい舌が口の中に入り、彼の手がキャミをめくるにつれて下がとろけてくるのが分かります。
キスの合間に彼が言います。
「夏服…シャツの第二ボタンまで開けない方がいいよ。男共が隙間からブラ見えて喜ぶから…」
「そ、そんな事話してたんですかぁ…?」
「だって…」
と胸をむにむにしながら
「おっはいデカいんだもん…」
と。
言いながら私の左手を掴み、彼のアソコへ…もうガギンガギンでした。
服の上からそっと擦ると、「うぅ」と呻いて、私の乳首に噛みつきました。
彼は私の乳首に噛みついて、ぎりぎりと噛みしめ始めました。
「やぁ、痛い…ダイスケ君、噛まないで…」
彼は噛むのを止めずに私のジーンズの前を開け、左手を突っ込んできました。
しばらく毛をかき回していましたが、指先でそっとひらかれると中から液が流れ出しました。
「うゎ、ぬるぬる?ユリちゃんやらしいんだねぇ」
なんて言われてしまいました…
私も彼のハーフパンツを下ろし、生でこしこし擦っています。
「舐めてくれる…?」
キャミを脱がされ、胸の谷間に挟んでくれと言われるがままにしました。
そのまま舌を伸ばして先を舐めると髪を撫でて喜んでくれました。
実は私はM女なのですが(wダイスケ君はそれを見抜いていたらしく、「気持ちいいんだ?おまんこ舐めてあげるよ、ほら…」
と、音をたてて舐めてきます。
じゅるじゅる、じゅくじゅくと音が響く中で私はお酒のせいもあり、興奮して濡れ方が半端無かったです。
ただでさえ濡れやすいのに…
舐め方がとても巧く、膣の中まで舌を突っ込んでかき混ぜて、次には膨らんだクリをちぅちぅ吸ったり…
でもその刺激じゃイケないタチなので「もう入れてよぉ!」と言うと、ダイスケ君は「どこに、何を、どうして欲しいか言ってごらん」とわざとゆっくり言います。
「だ、ダイスケ君の…おちんちんを…おまんこに…」
まで言ったところで、ゴムを被せた17?が押し込まれました。
「きもちぃよぉ…」
私が言うと、正上位だったので胸を鷲づかんで揉みながらひたすら奥を突いてきます。
クリよりも中逝き派の私は思わずぎうぎう締め付けてしまいました。
「ユリ、あぁ?…そんな締めんなょ…」
もっと、もっとって譫言みたいに言った記憶があります。
そして私が何回も逝ってるのに彼は一向に逝きません…
遅漏君でした…
「ユリ、ユリ、中に出すよ、出すよっ…!」
彼が一回すっきりするまで私はかれこれ五、六回逝かされてしまいました。
ダイスケ君が私の中からおちんちんを抜くと、ゴムが破れていました…
その後付き合い始めて、まだ続いています。
運よく妊娠はしませんでしたが、その後彼がお酒を飲む度に調教されています…
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