私43歳専業主婦 夫48歳会社員 息子学生で今年から地方に別居
私が事務員として働いて居たオフィスに主人が取引先の担当としてよくお出でになり上司と親しくお話をして笑ったり、話の内容では私に同意を求めたりして何時の頃か親しくなり、恋愛に発展しました。二年ほど交際し結婚し間もなく妊娠が判明して私は退職しました。
主人は短期ですが海外や国内の出張が多く、極自然に家庭と育児で専業主婦となり今日に至っております。と言いますのも私の性格が自分で物事を考え決めて行動するタイプでは無く、何方かと言えば受け身でそつなく仕上げるタイプなのです。主人はてきぱきと考え指示し後は任せたという人なので夫婦仲も良く平凡で無難な結婚生活だと思って居ります。
今回、筆を執った主題の性生活ですが、恋愛から結婚して10年ほどまではせっせと愛してくれましたが、主人が40代に入ったころからマンネリになってしまったのか、週末には判でも押すように繰り返し行って居た愛の行為が乱れ勝ちとなり、やがて間遠くなり思い出し合体となりました。
主人は仕事柄か、そっちの方はさばけている人で知識を仕入れては私に試みるようなことを致します。外国から持ち帰った雑誌を見せたり、大人のおもちゃを買ってきて使用したりしますが、私は拒みませんか好きにはなれませんので、主人も面白くないのか直に御倉入りです。こんなことも間遠くなった原因かなって思っていました。
今年、息子が地方の大学に入学して1kのマンションに入居し、私たちは新婚時代の生活に戻りました。他人の目が無いと言うちょっとした理由ですが不思議ですね。絶えて無かったお風呂に誘われて一緒に入ってシャンプーでの戯れからセックスになったり、リビングで晩酌をしながら主人が私の体に触れて来てセックスに至ったりしてサプライズセックスからマンネリを脱したような気がします。
先週末、主人が例によって知識を仕入れて来たようでノートパソコンをリビングに持ち込み、晩酌をしながらエロ動画サイトを開いて沢山あるカテゴリーの中から、夫の見ている前で妻に他人棒を体験させる と言う題名の動画を観賞させられました。
タイトルも信じ難いものですし、画面も無修正とかで露骨で私的には恥ずかしいし嫌悪感が勝って観て居られませんでした。
主人「凄いだろう 自分たちが何気なくしていることも 傍から見ればこの様な痴態なんだぜ」
私 「いゃぁね だから恥かしくって観ていられないわよ、醜悪だわ」
画面には様々な愛撫や体位でのセックス場面がこれでもかって続いています。
嫌だなぁと思いつつ主人と一緒なので顔を背けることも出来ないし目を反らす
程度で結局観てしまう。頭では嫌悪していても観れば、はしたないと思いつつ
体は興奮して濡れてしまう。画面では男性の指二本が女性器に挿入され高速ピ
ストンで膣から、ピュピュってお小水のような透明な液体が飛び散ってるの。
主人「これは女が気持ち良くて汐吹いてるんだよ おしっこじゃないよ」
私 「でもいやぁね わたし経験ないわよねぇ この子くるしそうだわ」
主人「何 言ってるんだ 気持ち良すぎてこうなるんだよ こんだお前にも
一度、味合わせてやらなきゃなぁ 可哀想だもんなぁ」
私 「いいえ けっこうですぅ わたしは あなたで十分満足ですぅ」
主人たら、私にタイトルのようなことをしてみたい様子です。あっ 主人に横抱きにされ、掌が乳房を鷲掴みされた 乳首も摘ままれた 下着の中に手が入り直に触れられた。
何を隠そう 私も動画には嫌悪感を感じつつも画面から想像するセックスの刺激には負けて終い、体の深い処から疼いてたまらいの。
私 「あぁ あなたぁ やめてぇ おちつけないわよぅ・・・」
主人「ばかぁ 誰も居ないんだから 良いじゃないか・・」
結局は何時も通り ブラもショーツも剥がれ 主人のしたいようにされてしまった。でも、今夜は違ってた 動画の刺激で濡れ方も多く、鋭い感じが女性器から頭に突き抜けた。 主人のペニスも何時も以上に固かった。
あの夜から二人して動画を観る機会が多くなりました 特にカテゴリーの中からローションマッサージ物を選び観賞します。私もこの種の動画は面白いなぁと思いつつ観ることが出来ますし刺激にもなり興奮します。
主人とは観賞しながら行為に入り、画面の進行をなぞる様に愛撫や体位を変えて絶頂を迎えます。
先日、主人の下にF県に居住する本家から仏事の知らせが届き夫婦で出かけることになりました。予定では本家に一泊して帰宅のつもりでしたが、主人が子供のころ悪童として仲が良かった従兄に情報を貰ったのか急遽予定を変更して、昔は男性が快楽の温泉場として名を馳せた宿に泊まることになりました。
広い敷地に豪壮な和風建築の旅館です、お部屋も素敵なお庭が見渡せる角部屋で三畳間と十畳のお座敷です。専用の露天風呂が併設され感激でした。
主人は宿帳を記入し中居さんに渡し、一服してから番頭さんを訪ねて帳場の方に行きました。
番頭さんは宿の印半纏が似合う、訳知り顔の六十年配の人です、従兄に何か入れ知恵されたのかも知りませんね 30分程して帰って来ました。
一緒に露天風呂に入り背中を流したり流されたりして居るのに変です 何時もの主人なら私の体にちょっかいを出すのに、あっさりと出ようとしています。
それとなく合図しているのに無視です 怪しい!! まっ いいかぁ
食事は地元の食材を活用した懐石料理で満足でしたけれど、ここでも変です。
私には適当に勧めますがアルコールの好きな主人の飲み方が抑え気味です。
私 「今夜は美味しいお料理なのに、お酒が進まないわねえ へんよぅ」
主人「ウ うん 夕べ 飲み過ぎたからなぁ・・・」
私 「ねぇ 今日の あなたぁ 少し へんよぅ なんだか 怪しい・・」
主人「えっ 何がだよぅ 怪しくなんかねぇよ あっあぁ マッサージさん
を頼んであるから一緒に疲れを癒してもらおう・・・・」
私 「えぇ 私はいいわよぅ えんりょするわよぅ あなたは お仕事で疲れているんだからぁ たっぷりしてもらえばぁ ねっいいでしょう」
主人「だめだよ もう 二人分頼んで時間も予約したんだから やれよ」
私 「うん っもう しょうがない人ねぇ・・・・」
会話の後、ふっと主人と観るローションマッサージの動画が頭を掠めたの。
でも、まさかあれは作られたストーリーで実際に出来る訳は
無いなぁと思い、主人の言う通りマッサージを受けることにしました。
食事の後、お土産を覗いて見たりしてお部屋に戻りマッサージに備えてざっとお風呂に入り寝化粧をして待機です。主人は気のせいかそわそわして居ます。
時計が九時を指したらチャイムが鳴りマッサージさんがお見えになりました。
えっええ 若くて イケメンさんです。主人が、簡単に応対して私からマッサージを、して頂くことなりました。敷布の上にバスタオルを重ねて準備し
師「奥様 綺麗ですね はい それでは うつ伏せになって下さい」
首、肩、背中、腰、臀部、太腿、膝からつま先と指圧のような揉み方をして、
何処か痛い処とか、だるい処がありますかって聞かれ、腰がだるいって返事をしました。結果、腰の当たりを入念に指圧して下さり、そして私の耳に口を寄せて、奥様、オイルマッサージを此れからしますのでブラジャーを外し浴衣も脱いでください。ブラジャーはオイルが付くことと、締め付けで効果が出ませんので、お願いしますって言われ、納得してその様に致しました。
恥ずかしい格好ですけれど、主人しか居ない部屋ですから我慢しました。
良い匂いのローションを肌に垂らされ、背中から腰、肩、首、両腕と揉み込まれ気持ち良いです。脇の下からお乳の横当たりを撫ぜるように揉まれ少し感じて来ました。声が出たら決りが悪いので顔を枕に埋めるように伏せてガードしました。するとマッサージさんから直ぐに注意されました。
師「奥様 体の力を抜いてください はい 深呼吸しましょう 吐いてー」
なるほど 力が難なく抜けました。マッサージは続いています、背中から腰、
臀部、丁寧にオイルを肌に刷り込み撫ぜるようなマッサージです。足のつま先まで一通り塗ってから、脹脛、太腿と戻り股関節を入念に指圧され撫ぜるときに指が敏感な部分に触れるんです、一瞬、ビックンて弾みます。
両手でお尻を揺らし震わせるんです とっても気持ち良い、蕩ける感じです。
と、マッサージさんがまた私の耳に口を寄せ、
師 「奥様 全身にオイルを塗り込みますから、パンティ取ってもよろしいでしょうか 皆様にもお願いして脱いでいただいておりますから」
私 「一瞬無言・・・はい・・・」
マッサージさんに全裸にされました。主人はどう 思って居るんだろうか、
やや 虚ろな頭で考えましたが纏まりません 動画がまた脳裏に映りました。
やや、お尻から股関節を、入念にマッサージ?愛撫のよう?感じるぅ
臀部がびくびくって弾むし 陰部が疼くの たまらない 気持ちがいい
呼吸が切迫してくる 喘ぎが抑えられない 必死で枕に顔を埋めて殺して、
いるけれど あぁ だめぇ 出ちゃう 決して強くはない じれったいような疼き、蕩けるよう気持良さ たまんない と、マッサージさんの声
師 「はい では 奥様 仰向けに寝て下さい お願いします」
私、この声に狼狽えました。 俯せでは深く考えませんでしたが、仰向けって全裸で晒すこと いやぁ恥ずかしい でも 今からショーツを穿くのも変だし えい しょうがない 主人のためだぁ 瞬時に主人の企みと気が付きました。案の定 仰向けになって主人を探しましたら窓際の椅子に腰かけてカメラで私のことを写して居りました。顔が赤らみ火照ってるみたいな主人・・・・
仰向けになってからのマッサージさんの施術全然違うんです。お乳を両手で挟むようにして揉んで感じちゃう。あっ 乳首を摘まんでぐりぐりしたり、ひっぱってる。指で弾いてる いゃぁ 感じる、感じる さっきより強烈だぁ。
もう 喘ぎも隠せないし我慢出来ない 体を晒してしまつているんだから、もう自然のままで振る舞うことに決めました。
マッサージさんの施術は胸からお腹、腰の骨、そして股関節、太腿、脹脛、足先と進み、上に戻って股関節を中心に陰部に集中しています。
あっ すごぅい クリちゃん 摘ままれたぁ いっちゃうよぅ・・・
喘ぎは出てるけれど自分じゃわかんない。多分絶叫かなぁ
いゃぁ 膣に指が挿入されもぅ ゆっくりした動きから高速ピストンだぁ
腰が持ち上がってブリッジになっているぅ いっやぁ<
br style="padding: 0px; margin: 0px; box-sizing: border-box; overflow-wrap: break-word; color: rgb(51, 51, 51); font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 18px;"> 私 「嫌ぁあ だっめぇ だっめぇ 出るぅ 出っるぅ でちゃうぅよぅ」
主人が言っていた 汐吹いた? すっごい 快感が痺れるように膣から脳天に向かって突き抜けたように感じ弾けるように逝っちゃったわ。初めての体験。
引き続きマッサージで何回も逝かされぐったりして居るのに主人とマッサージさんとの暗黙の了解なのか、生まれて初めて夫以外のペニスを挿入されました。それは、主人の物より一回り大きく固く逞しい棒でした。
子宮口をずんずんと突かれ、抜かれるときは膣の中の襞が外に向かって引っ張られ、次は中に押し込まれるようにずずんて感じで入ってくるの。そして子宮口にずどんて当たるの 気持ちが良い、なんて感じじゃ無いわね、初めての経験で慣れて居ないせいか、苦しくって、苦しくって、息も上がっちゃって苦しいし、でも、すっごぅいって感じと、ひぃって言うくらい悶えちゃう何とも言えない感じが大波、小波になって寄せてくるのね、で、時々ずずんって脳天に突き抜ける、痺れる感じの快感が来るのよね。強烈な突きで逝っちゃった。
体位は、正常位とか四つん這いとか片足を上にあげて抱えられたとか大きな変更は薄ぼんやりだけど記憶があるけれど、セックス全体の流れは記憶に無いわねぇ。無我夢中で苦しみに堪えたって感じだわ。
喘ぎは、声が枯れたみたいになって居るので絶叫を上げ続けたと思うけれど自覚は無いのよ。
結局、失神したみたいな状態で、終わったのね。だからマッサージさんが帰ったことも知らないし、主人にお布団を掛けてもらって寝ちゃってたの。
どのくらい寝たのかしら、主人に起こされたの。
主人「おい風邪ひくから起きろよ ほら 起きなよ・・・・・」
一瞬 きょろきょろしてぼうっとした頭に突然 マッサージのことが蘇った。
そうだ 大変なことをしてしまったわ。主人に詫びなきゃ!!
私 「あなた マッサージのこと ごめんなさい ねっ ゆるしてぇ・・・
ごめんなさい・・・・・・」
主人「なに 寝惚けてるんだよ おまえ 何にも悪い事なんかして居ないよ」
私 「えっ うそぉ 私 マッサージさんを受け入れたのよ・・・」
主人「それは おれの 責任だよ おまえは、何にも悪くなんか無いよ」
私 「それで あなた 私の事 どう思ってらっしゃるの」
主人「えっ おまえが可哀想でたまらないよ、愛しく思ってるよ」
私 「えっええ ほんとうに ・・・」
主人「あっあぁ ほんとうだとも 可哀想なことをしたと思ってるよ」
私 「それでは 許してくれるのね 離婚なんて言わないわね」
主人「あったりまえだよ 愛しいと思ってるものを離婚なんて無いよ」
私 「ああ 良かった・・・・」
主人「それより素裸だろ 風邪ひくから早く風呂に入ろう ほら・・」
二人で露天風呂に入りました。主人はパンツに漏らしてしまい、参ったって
苦笑しながら、私があまりにも苦しそうに悶えて居たので中止させようと思っ
たけど、大人気ないし格好も悪いし我慢したんだぞ、ですって
ペニスを怒張させて私に求めて来たの。その夜は明け方まで何回交わったの
マッサージさんとセックスしてるときは嫉妬しないで、私とセックスしてる
ときに嫉妬するなんてへんよね。
大きさも彼奴のペニスの方が太くて長いから俺より良かっただろって言うか
ら、何、言ってるの 私の物の方が良いにきまってわよ 大きさじゃなんわよ。
他愛も無いことを話しながら素敵な思い出を作って帰途につきました。
主人が動画モードで撮った写真は夫婦の一生の宝物です。バイアグラより、はるかに効果のある興奮剤です。見るたびに身が竦むほど私は恥ずかしいですけれど、主人はそれが限りなく嬉しいようです。馬鹿な嫁と主人の告白です。
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