私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブともパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんは
いつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
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