主人がリストラになり、なかなか再就職が決まらず夜のコンビニでバイトをしていました。
それを知った元会社の社長さんから連絡があり、主人の再就職について話があるから私だけ来るようにと言うので、指示通りに仕事の終わる夜9時に会社に行きました。
勿論、主人ではなく私だけってことや主人がバイトしている時に呼び出された事から、ある程度は覚悟していました。
社長に会うと予想通り、主人の再就職を条件に私を抱かせろと言われました。
とても嫌でしたが、主人の再就職だからと覚悟もしていたので私は社長に抱かれる事にしました。
嫌々なので胸を舐められたり、クリやオマンコをクンニされても全然気持ち良くありませんでした。
でも、途中で椅子に脚を開いた状態で縛られました。
すると社長は、私のアナルを責めてきました。
クンニの延長でアナルを舐められた事はありましたが、アナルだけを責められたのは初めてだったので辞めてくださいと抵抗しましたが、逆に社長が興奮して指を入れたりアナルバイブを使ったりされました。
ところが、初めは嫌で気持ち悪かったのですが、徐々に違和感から変な感覚になりアナルバイブをギュッと入れられた瞬間、「ハァ~ン…」と声で反応してしまいました。
それに喜んだ社長は、クリを刺激しながら激しくアナルバイブを出し入れされました。
私の中で何か糸が切れたような感じがすると、その次から体の奥が熱くなって全身に快感を感じました。
そしてそのまま社長のペニスをアナルに挿入されたのですが、自分でも驚くぐらい簡単に入り同時に凄い快感がこみ上げてきました。
「ケツの穴で感じているのか…?
エロい奥さんだなぁ~…。」
社長にそんな言葉を言われ、私は犯されているような感覚になったのですが、それが凄く興奮してしまい自然と大声で喘ぎました。
興奮し過ぎてその後の事はあまり覚えていませんが、気がついた時にはアナルとオマンコからも精液が垂れ出していました。
その後、約束通り主人は再び元の会社に再就職しましたが、私はそれからも社長の愛人?セフレ?…玩具のように扱われています。
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