22歳のゆうかです。
先週に初対面の男に犯された話です。
嫌だったのに毎日思い出してはオナニーが止まりません。
似ている芸能人はトゥワイスのツウィ?とよく言われます。
正直周りにちやほやされていたので私にはもっとレベル高い人がいると思ってマッチングで高収入の男とばかり会ってました。
タクと名乗る男も条件がよく顔も良かったのですぐに会いました。
最初はカフェで話しましたが爽やかでコミュニケーション能力も高くなぜマッチングしてるのだろうと思うくらい。
ちょっと外お散歩しよう~と言われて歩いてついたのは彼の家の前。
暑いから少し涼もうよ~!
と言われましたがさっきあったばかりで流石に…
と1時間位やり取りしてましたが
絶対手を出さない。とかほんとにあなたがあった人のかでビビッときた、付き合ってほしいとか
今思うとクズ発言を連発していてじゃあ玄関までだけならと彼のスペックや発言に流されてしまいました。
玄関に座りながら彼はお酒を出してくれ経験値が低く何も疑わなかった私は普通にお酒も飲んでました(何も悪いものは入ってなかった…)
一緒に映画を見たりゲームしてるうちにかなり親しくなって彼が後ろから抱きしめてきました。
ドキッとしたのがおっぱいを揉まれていたことです。
私はEカップあったのですが恥ずかしいため小さく見えるブラをつけてました。触ると予想以上に大きいことに私の胸を触る男は必ず興奮します。
タク「え?柔らかっ何カップ?」
私「や、やめて…何もしないって言ったじゃん!」
タク「でも俺ら付き合ったじゃん?俺の女なんだから俺にぐちゃぐちゃにされるためにいるんだろ?」
私「は?!何言ってんの?!帰る!!」
立ち上がるとベットに勢い良く押し倒されました。ここで初めて
ああ男の人の家に上がって何もないことなんて無いんだ…と絶望しました。
体と腕で押さえ込んで口で器用に服とブラをたくし上げ乳首を転がし始めました。
タク「めっちゃピンクだしなんで乳首たってんの?」
言葉責めを受けながらも私のEカップはあられもないすがたに揉まれ快感を感じ始めでした。
私「ひぁっやめっやめてぇえええ!やめてぇ!!ほんとにやめてほしいの!!手出さないって言ったじゃん!!!やめてぇえええ」
力の限り叫びましたがどうやら防音の部屋らしく彼はいくらでも叫んでよがり声あげてねと余裕でした。
私が思い切り暴れてもびくともしない。
私のスカートもたくし上げすぐにクリトリスを下着の上からカリカリしてきました。
私はクリトリスが人一倍弱いんです…。
私「ふぅっんふぁああああああ!」
いきなり声色が変わる私を笑いながらいじめてきました。
抵抗する余裕もなくただ強すぎる快感から逃げようと、腰を動かすことしかできず叫びながらいかせられました。
私「や…やめて…やめてよ…」
涙ながらにお願いしても相手は興奮するばかり。
タク「ほんとに嫌ならやめてやるよ。濡れてなかったら嫌ってことだからな~」
といいパンツの中に指を入れました
ぷちゅぅっ
くちゅっぬちゅっちゅこっ
わざと音を立てながら私の目の前で愛液の糸引きを見せられました…
タク「濡れてるところか本気汁垂れ流しまくってんじゃん♪気持ちいいんだな!」
私「ちがっ!」
タク「じっとしてろよ」
彼は私のクリリトリスに口をつけ吸い出しながらもチロチロ舐めるのです。
オマンコにも指をくぽくぽと入れていて多分私白目むいてたと思います……。
彼がギンギンになったあそこを出し私をバックの姿勢にします。
タク「お前バック好きだろ?一番好きなのは寝バック?押さえつけながら奥までおかしてやるよ」
驚きました。私は多分Mっ気があり身動き取れないほど押さえつけられながら寝バックされるのがたまらなく気持ちよくなってしまうんです。。
私「せめて、せめてゴムつけて!!お願い!!妊娠しちゃう…!」
タク「わかったよ」
意外とすんなりとゴムを出してきてつけてました。
どうせ犯されるならせめてもの救いでした。
彼の言うとおり私を全力で押さえつけ
彼の指を私の口の中にいれ口も犯され
私がいってもいっても強制的に快感を送り続けてきました。
オマンコからは聞いたこともない水音が聞こえて
ズッチョズッチョブチョッ!!と下品な音が響いてました。
タク「お前のまんこ俺の形になるようにしてやるからな。もうこんなにグチョグチョに絡みつきやがって。」
タク「一番奥でっお前の大好きな子宮にぶっかけてやるよ!!ほら言えよ!!タクさんの精子ゆうかにかけてくださいだろ?!」
彼の腰はどんどん打ち付けるように激しくなっていきました。
私「ああああ!!タクさんっのぉ……!!ふぅっん!精子を…ゆうかっにぃいあああ!かけてくだはいいいいい!!!」
無我夢中でさけんでました。
だってそういうプレイだと思ったし、私も興奮してしまってました。
タク「ああ!ぶっかけんぞ!!」<
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そう言うと中で大きいものがビクッビクッとしました。それと同時にじわぁぁと広がる温かい感覚と何かが逆流する感覚に冷や汗をかきました。
私「え?!え?!ごむ…え?!」
タク「いや途中でお前があんあん言ってるときに取れたからとってたよwwほぼずっと生だったw」
私「やだ!ぬいて!やめてぇ!!出さないでぇ!!」
タク「もう出したよ。お前の一番奥にびゅーーってさw」
すると彼のものはまた大きくなり始めました。
タク「お前今日妊娠させっからな?」
そこから3回中だしされました。
彼が立たなくなったあとは縛られて電マを押し付けられたり本当にぐちゃぐちゃにされてしまいました。
あれからまたしてほしくて彼の家に通ってしまってます。
彼と一緒にアフターピルをもらいに行ってもっとエッチなことする約束をしました。
私は彼の性奴隷をやめられません。
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