【痴漢体験談】その日の痴漢に何故か、「気持ちいい……」って

これは約1年前にあった出来事です。
某私鉄に乗って新宿に通っている26歳OLです。

私が乗る電車はいつもぎゅうぎゅうで、背中が後ろの人と付くくらいでした。
私は結構痴漢されるほうで、いつも嫌に思ってたんです。

その日も、お尻に違和感が……。

私は一瞬で分かりました。
痴漢だ! って。
でも、その日だけ嫌に思わなかったんです。
何故か、「気持ちいい……」って思っちゃいました。

その手はやがて私のパンツの中へ……。そしてクリトリスをクリクリされて……。
「あっ、……んっ……」って声を出しちゃって、凄く恥ずかしくなりました。

すると後ろの男の人、痴漢をしてきた人から、
「気持ちいい? 僕も気持ち良くしてほしいな……。ねぇ、降りてしよう?」と言われ、
気持ちよくなっていた私は「うん……」って言ってしまいました。
男の人は40代くらいで、スーツを着ていました。
私は一回「いいのかな……」って思ったけど、もっとしてほしいって言う気持ちが大きかったので、
次の駅で降りて、人気のない公園のトイレへ駆け込みました。

入ったと同時に、ディープキスをしました。
もうそれだけで気持ちよくなっちゃって、「もっと、して……」って囁くように言いました。

「うん、いいよ……。もっとしてあげる」と言って、
その人は私の乳首をコリコリ……。本当に気持ちよかったです。
「もう耐えられない」と男の人は言って、
私のEカップのおっぱいにしゃぶりつきました。

そして手は私のオマンコへ……。
クリトリスをずっと触られて、感じすぎてイッちゃいました。

「んー……ほら、これも舐めて」
私はおかしくなり、フェラをしました。
「ん……、はぁっ……、いいよ……」
男の人もすごく息が荒くなっていました。

そして口から離し、男の人は顔をおまんこ
に。凄く気持ちよかった……。

「ふぅっ……、あぁん……」って言っちゃったけど、
もっと気持ちよくなれたのが……、チンコをおまんこに……。
「あぁぁ…! はぁ…んんっ…!」私はまたイキました。

それから私達はメアドを交換し、今でも会って週に2~3回くらいやっちゃってます。
あれから、痴漢が好きになりました!


女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル 

コメント

タイトルとURLをコピーしました