私は社内結婚した若熟女です。
主人は同じ会社の同僚なんですが、出張が多く、国内はもとより海外も年に2~3回くらいあります。
私は結婚して寿退社をしたのですが、勤めている時は会社を辞めたくてしょうがなかったんです。
だから今は専業主婦で毎日が充実しているんですが、いまだに子供ができません。
主人は仕事が忙しく、なかなか抱いてもらえないんです。
私としては、エッチすることは大好きなので、毎日でも愛されたいのですが、
相手がいてのことなので、仕方なく主人がいない時は決まって午前中からオナニーばかりしてます。
たまにツーショットダイヤルや出会い系サイトで相手を見つけては、会うことはないのですが、テレホンエッチをよくしています。
主人には内緒ですが・・・。
でも主人も仕事をがんばったことで、課長に昇進し、同期の中では一番出世です。
でもそれだけ多忙になり、私とのエッチは月に1~2回くらいで、出世するのはうれしいんですが、
でも主人も私のためにがんばっているので、そこのところは私が我慢しないといけないんです。
しかしOL時代にある上司からスケベな言葉なんかでセクハラを受けていて、
私はどちらかというと、気が弱いほうなので、何も言えずに耐えていたんです。
このことは主人も知っていて、私をかばってくれたこともあるんです。
しかし、出世して半年が過ぎた頃、セクハラ上司から家に電話があったんです。
主人のことで相談したいことがある、とのことで呼び出されたんです。
どうしようかと思いましたが、もう退職してるし、主人のことなので、行かないわけにもいかず、駅まで行ったんです。
セクハラ上司は車で来ていて、そのまま車に乗って少しドライブしながら話をすることになったんです。
しかし、セクハラは昔と変わらず、私の膝の上に手をのせたり、夫婦生活のこととか聞いてくるんです。
「部長、いい加減にしてください。今日の話はなんですか」
私は退職してる強みで強く言ったのですが、
「実は旦那の海外転勤のことでな・・」
部長はぶきみな笑いをしながらさらに、
「中東アジアは危険だな~」
と。
「は、はい、そうですね」
「今度行ってもらおうと思ってな」
「え、主人がですか?」
「そうなんだ、残念だな~」
「でも夫婦一緒でいいんですよね」
「いいや、単身赴任かな~」
「え、なんでだめなんですか?」
「これは会社命令だからな、仕方ないな」
「部長、どうにかならないんですか?」
「ならないことはないんだけどな~」
「部長、お願いします、私、主人と離れたくないんです」
「そうだよね、5~10年離れると抱いてもらえなくなるからな」
「まあ、それはまた別の話で・・・・・」
「さっきまでの勢いはどうしたのかな~」
私はこのセクハラ部長にかなり頭にきたのですが、主人のことを思うと、逆らえません。
それにこの部長、ムカつくけど、仕事はできるし、東大卒で将来の社長候補なんです。
「やっぱり抱いてもらえないのはさみしいよな~」
「だから、その話は・・・」
「俺から人事部に言ってやってもいいぞ」
「ほ、ほんとですか?」
「ああほんとだ、ただし条件があるけどな」
「わかりました、言うことききますから・・」
部長のぶきみな笑いに再度頭にきましたが、主人のためです。
私にできることは何でもしようと思っていたのですが、部長が私に出した条件は、むちゃくちゃなことでした。
「まあ、俺の一言で旦那の出世は決まるからな」
「はい、だから条件を言ってください」
「美樹(私の名前)の力で旦那を取締役にでもするか」
「え、私の力で役員になれるんですか?」
「たぶんな、俺は推薦するし、社内最年少役員が誕生するかもな」
「わかりました、条件をお願いします」
「お、やっとその気になったか」
部長の勝ち誇った笑顔のわけがわかりませんでしたが、突然手を握られ、
「美樹、おまえ、いい体してるな」
「え、なんですか、それは関係ないんじゃ・・・」
「それが関係あるんだよ、旦那から抱いてもらってないだろ」
「そんなことないです」
「いいや、おまえの旦那毎日遅くまで会社にいるぞ、休日出勤や接待も多いから毎日疲れているんじゃないか」
「そんなこと・・・・」
しかし部長の言っていることは事実で、休日もいない日が多く、私はいつも1人なんです。
本音はさみしいんです。
すると部長は海の近くのホテルにハンドルをきりました。
部長はぶきみな笑みを浮かべながら、ホテルの駐車場に車を止めました。
そのホテルは行ったことはないけど、大きくてきれいだが、
SMとかの部屋があって、けっこうマニアックな設備があると主婦仲間から聞いたことがあるんです。
「部長なんのつもりですか」
「ここまで来て何のつもりかくらいわかるだろ」
「ちょっと待ってください」
私は急に気が動転して車を降りようとしましたが、部長の手が私の手をつかみ、そのままの状態で、
「旦那が役員になれば、自分で仕事を決められるぞ、そしたら家族といる時間も自由になるし、会社のお金も自由に使えるようになるぞ」
「わかってますけど・・・・」
「男が出世するってどんなことかわかるか、私は今度の役員会で常務になることが決まっているんだ、だから旦那をどうにでもできるんだぞ」
私は主人のことを思い、とにかく今日1回だけ付き合えば、と思って部屋に入ることを同意しました。
主人には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、主人のためと私のためなんです。
そして主人の喜ぶ顔が見たいと思っていました。
(あなた、ごめんなさい)心の中で何回もつぶやきました。
部屋に入ると、そこは牢屋があり、天井からロープがぶら下がっていて、ベットの端には手錠があったんです。
いくら無知な私でも聞いていた噂は本当だったと思いました。
主人と一緒だったら私はどんなプレイでも受け入れますし、主人が相手ならどんなに興奮することだろうと思っていました。
部屋に入ってすぐ、部長はキスをしてきました。
セクハラ部長に抱かれるなんて・・・、昔の同僚はみんな笑うだろうな・・・・、でも主人を裏切ることができませんでした。
「部長すみません、やっぱり無理です」
私は部長の手を振り払ってドアのところに行ったのですが、すぐに部長に取り押さえられました。
「美樹、長いぞ、10年は・・・・」
「いや、離してください」
「いいのか、明日にでも海外に行かせることもできるんだぞ」
私は完全に堪忍しました。
すると私を立たせ、部長は私のシャツを引き裂くように脱がせると、私のDカップの胸があらわになり、ブラは完全に引き裂かれました。
「ほう、赤いブラか、まさか何か期待して来たんじゃないのか」
「ち、ちがいます・・・・・」
そしてスカートも脱がされ、私はドアのところで全裸になっていたんです。
そしてまたキスされたかと思うと、部長の舌が首筋から胸、乳首、そして陰毛あたりまでねちっこく舐めてくるんです。
私は涙が止まりませんでした。
もう抵抗する気力がない中、天井から吊るされたロープに手を結ばれて、私は全裸のままで吊るされて、主人にも見せたことのないような姿になっていました。
「部長お願い、電気だけは消してください」
「わかった、でも暗いほうがよりいやらしいな~」
「早く消して~」
「美樹おまえの体はまだきれいだぞ、ずっと前からお前の裸が見たかったんだ」
部長もすぐに服を脱ぐと、意外に筋肉質で、アソコは勃起していて、主人のよりも大きいのです。
私はたしかにスケベな女なんですが、主人の前では貞淑な妻を演じ、主人とのセックスの時も真っ暗にしてから主人に抱かれていたんです。
でも今はまだ部長は電気を消してくれず、私の全裸を舐めるようにじっくりと眺めて、こともあろうにデジカメで写真を撮り始めたのです。
「部長それだけはやめて」
「その嫌がる表情がたまらんな~」
私はつい涙が出てきて、このにくらしい部長を今すぐ、殺してやりたい気分でしたが、すべては主人のためです。
「おまえ何人の男を受け入れたんだ?」
「そんなこといいじゃないですか」
「いろいろな男に体中舐めまわされたんだろ、違うのか」
「そ、そんな何人も関係してません」
「お、その表情すごくかわいいぞ~」
部長のシャッターの押す音とフラッシュが部屋中に輝き、私は部長の性奴隷となっていったのです。
そして部長は近づいてきて、下半身に部長の勃起したペニスを押し付けてきて、
ちょうど素股の状態で、縛られていて大きく両足を広げているのアソコに部長のペニスがこすり付けられました。
いやなんですけど、クリトリスにあたると、
「あっ、あっ、あっ・・・」
と声が出てしまいました。
「感じてるのか?気持ちいいのか?」
「い、いえ、そ、そんなこと~・・・」
「いいんだぞ、声を出して、いつものようにやっていいんだぞ」
私は泣きながら犯され続けていたのに、でも体はしだいに熱くなり初めてのSMチックなプレイに電気のように快感が脳まで到達しているんです。
これが主人だったらと思うと・・・・。
いつしかヌルヌルになっているアソコに部長のカリの部分がちょこちょこ入ってくるんですが、
クリトリストGスポットを同時に攻められているみたいで、アソコから愛液がたくさん出て、太ももまで伝って流れているのがはっきりわかるんです。
「美樹、太もももヌルヌルしてるぞ、おまえ感じてるんだろ」
「あっ、あっ、ち、ちがう~・・・あ~、だめ~、いや~ん」
「かわいいぞ美樹、前からその表情が見たかったんだ」
どのくらい縛られたまま、挿入されたのでしょうか、ようやく開放され、そのままベットに行くように言われました。
でも今度は部長のペニスをフェラチオするよう言われ、私は部長の大きくて硬いペニスに驚きながら、玉袋、お尻の穴まで丁寧に舐め続けました。
そして両足を大きく開かれ、そのまま挿入されると、
「あ~ん、す、すごいっ、あっ、部長~」
自分でも信じられないような声が出てしまったんです。
「いいぞ、美樹のも締りはいいぞ」
「あっ、あっ、あっ、あたってる~、ああ~、部長~」
「美樹、イキそうだ、中でいいか?」
「あ~、いや~っ、外で、お願い~、ああ~、私もイキそうっ」
「あ~、間に合わん、あ~、だめだ~」
「あっ、あ~、だめっ、だめっ、あああ~っ・・・」
不覚にも部長と同時に私も絶頂に達してしまったんです。
当然部長は中出しです。
そのまま私と部長は抱き合ったまま動きませんでした。
別々にシャワーを浴びて、その日は開放されましたが、家に戻ると涙が止まらなくて、主人が帰ってくるまで泣いていました。
でも主人には言えないので、帰ってくるといつものように笑顔で迎えました。
それから数日、普通の毎日が過ぎていきました。
翌週の出来事です。
午前中テレビを見ていると部長から電話があり、また出てくるよう指示がありました。
今度は断ると、
「旦那にあの写真送りつけるぞ、いいのか?」
「そ、それだけはやめて~」
「じゃあ、言うとおりにしろ」
私は仕方なく某ホテルに呼び出され、今度はホテルの窓際でカーテンもせずに、都会のビル群から見えるように犯されました。
そして翌年春に妊娠が発覚しました。
主人とは子供を作るということでセックスの回数を増やしていたのですが、部長にも週に1度は抱かれていて、いったいどっちの子供なのかわかりません。
結局、せっかく授かった子供は主人にも何も言わずにおろしました。
思い出すと、今でも涙が出てきます。
それからも部長は避妊をしてくれずに、私は仕方なくピルを飲み始めました。
もうこれ以上部長との関係を続けるわけにはいけません。
今度、弁護士に相談しようと思います。
そして部長に復讐します。
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