私と小学校4年生のかずくんと1年生のゆうくんで海で遊んでたときの事・・・
家が海の近くなので水着のまま家に帰ったんですが、
「みか、かずくんとゆうくん洗ってあげて!」
と母がいうので風呂につれていきました。
2人とも砂だらけ。
ゆうくんは海パン履いてなくてオチンチンまで砂まみれでした。
私も裸になってかずくんを裸にしました。
先にゆうくんを洗ってあげました。
小指の先くらいで可愛かったです。
ゆうくんはずっと私のオッパイ触ってました。
ずっとそうしていたかったんですけど、もう一人いるので、急いでゆうくんの体を拭いて
「ゆうくん上がったよ」
とおばさんに渡して今度はかずくんの番。
私の前に立たせて洗ってるとゆうくんのまねをしてオッパイ触り始めました。
Hな子。
ゆうくんと違ってオチンチンがちょっと大きいのでスポンジだと洗いにくくて手で洗ってました。
洗ってると、えっと思う間にムクムク大きくなってきました。
握るようにしたらツルっと皮がむけてピンっと立っちゃったんです。
当時処女だったのでそうゆうのを見たのも触ったのも初めてでした。
そうゆう知識はあったんですけど。
とりあえず洗わなきゃと思って2・3回こすってあげたら、ぴゅーっと出ちゃったんです。
これも初めて見ました。
オチンチンはしばらくビクンビクンとして何度かぴゅーっと出した後すぐ小さくなって、かずくん泣きそうな顔になってました。
「ないしょだよ!」
と言ってまたオチンチン洗ってあげると笑顔になりました。
剥いて洗ってあげるとくすぐったいらしいです。
でも、ここからが恥ずかしい体験なんです。
いいかげん時間がたったので風呂から上がり、かずくんの体を拭いてあげてました。
かずくんはまだオッパイに触りたいのかバスタオルの中に手を入れ、前がはだけてしまいました。
「こら!」
なんて笑って拭いていました。
バスタオルが落ちて丸裸だったんですが、おばさんしか来ないと思ってそのままだったのが間違いでした。
足音がして、おばさんかなと思ったら、ドアを開けたのはおじさんだったのです。
「キャー」
っとバスタオルで隠しました。
幸いかずくんの手でオッパイは見られずに済みました。
あとでおじさんに聞いたら下の方は見えたみたい。
5年ぶりにかずくんたち、遊びにきました。
かずくんにそっと、
「みかちゃんのオッパイ覚えてる?」
と聞いたら真っ赤になって何も言ってくれませんでした。
もう一緒にお風呂は入れないね。
おじさんとはお互い何も気にしてません昨日かずくんとおじさん帰っちゃった。
ゆうくんとおばさんはお盆までいるみたい。
私は昨日から会社が夏休み。
昨日ゆうくんと海水浴しました。
海から帰ると、家で先にゆうくん、お風呂してました。
親とおばさんが買い物に出かけたとき、
「チャーンス!」
と思いました。
あのオチンチンが6年生になってどう成長したのか見たくて私はお風呂へ。
脱衣所で脱いでいると、ゆうくん:
「おねえちゃん?」
私:
「入るね。背中流したげる。」
ゆうくん:
「・・・・」
入ると湯船の中で固まってました。
私、わざと裸のままで入ったんです。
「座って、流したげる。」
というとオチンチン隠して背中を向けて座りました。
私:
「ねえ、ゆうくん1年生のとき洗ってあげたの覚えてる?」
ゆうくん:
「うん・・・・・・。
」
背中を流して、さあ。
私:
「前洗うからこっち向いて。」
というと、タオルでオチンチン隠してこっちを向きました。
私のオッパイをちらちら見てるみたい。
私:
「タオルとっていい?」
ゆうくん:
「えっ!」
タオル取るとギンギンに立ってました。
腕・胸・おなかはスポンジで洗ってたんですけどオチンチンは手で洗ってあげました。
あのころと違って大人と同じ。
こぶし2つ半くらい。
「すごーい、お兄ちゃんよりおおきい!」
って言ってあげるとどんどん硬くなって来ました。
もしかしたらって思ってシコシコしてあげました。
「1年生のときみたいに触っていいんだよ。」
とゆうくんの手をオッパイに触らせました。
両手で揉むんです、小学生のくせに。
「あっ、おねえちゃん、あっ、」
というとぴゅーっ、ぴゅーっと5・6回くらい勢いよく射精しました。
かずくんより勢いがありました。
そしてびくんびくんと何回もオチンチンは上下しながらどろどろっと出してました。
「おにいちゃんより大人の体なんだね。」
っていうと少し嬉しそうな顔をしてました。
「おねえちゃんのも洗ってあげる。」
と、私の体を洗ってくれました。
オッパイもお尻もあそこも素手で。
ぐちょぐちょになっちゃいましたゆうくん今日帰っちゃたのでカキコします。
昨日も海でゆうくんと遊んでました。
海で着替えたあと、ゆうくん、服のまま海に落ちちゃったので家でブリーフ1枚にされてました。
おばさんに
「暑いんだから乾くまでそうしてな!」
と言われたそうな。
あらら。
私はまた悪い癖が出て胸の開いたワンピースにパンティ1枚。
ノーブラです。
おばさんと母が今日も買い物に出かけたので、例によって挑発。
雑誌をみせるフリして前かがみでオッパイ見せてあげると、ムクムクっ。
ブリーフにテントが張ってるのが判りました。
ブリーフって中の形まで出るんですね。
「何見てるの?おねえちゃんのオッパイ?おばさん帰ってきたときゆうくんこんなになってるとおばさんびっくりするよ。」
勃起してると私が怒られそうなので抜いてあげることにしました。
私の部屋に連れて行ってカーテン閉めて全部脱がしました。
触った瞬間、萎えてしまったんですが、口で吸ってあげるとすぐ勃起しました。
毛が生えてないのとちゃんと剥けてたので咥えやすかったです。
早かったー。
咥えて10秒くらいで
「あっ」
苦がーーー。
まずーーー。
でも泣くと困るのでティッシュに吐いてがまんがまん。
あまりにも早い上にまだカチンカチンなのでちょっとイタズラ。
「ゆうくん、本当におねえちゃんとだけのないしょに出来る?」
「お兄ちゃんにもおばさんにもおじさんにも言っちゃダメだよ。」
「うん。」
というのでコンドームを持ち出して
「これ何だか知ってる?」
というと
「コンドーム。学校で先生に習った。」
(おいおい、今の教育は早いね)
「つけ方知ってる?」
「ううん。知らない。」
私は丁寧につけ方を教えてあげました。
まだビンビンに立ってたので、あそこを見せて性教育しちゃいました。
「コンドーム外すとこまで教えてあげるね。」
ゆうくんを寝かせて騎上位でズブッと入れちゃいました。
でも声出してたのはゆうくん。
「あっ、うっ、」
あれっ、私も感じてるのに。
ゆうくんの手をオッパイにあてて揉んでもらうと一層、オチンチンが硬くなってきました。
時々つるっと外れるんですけど、手で入れるときにオチンチン触ると鉄パイプみたいになってました。
でも3分くらいで
「おねえちゃん、でる!」
と言うとすぐ、中でビクッビクッと何回も何回も痙攣したみたいにオチンチンが動いてました。
あんなに激しい射精は初めてでした。
そしてコンドームの外し方も教えてあげました。
外すと、もうすっかり萎えてました。
(よかったよかった、何回射精したら気が済むんじゃいって思ってました。)
おばさん帰ってきたときにはブリーフのテントは影も形もありませんでした。
めでたしめでたし。
また来年まであのオチンチンはお預けです。
(彼氏のより硬いしーーー。)あ、お兄ちゃんのオチンチン頂くの忘れてました。
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