ある街のホテルのフロントで働いております。入社10年で私以外のフロントは
男3名、女性
7名の合計10名でローテーションを組んでおります。私の趣味と言いますか…
年に1,2度
しかないある事の為に私はこの職場を離れる事ができません。
その行為とは… 月に何名か女性一名で宿泊される方がおります。その女性が
マッサージを
頼まれる方が、これも数名、そのうち私がコールを受けるパターン、しかも私
が早番等で丁
度業務終了前に予約を受けれる… こうなると年に1,2度になってしまいま
す。・・その1
,2度が先週ありました。夕方チェックインの際は私がいなかった為、容姿はわ
かりませんが
宿泊データーには永井**さんとなっており、夕方6時頃にその方の部屋からコ
ー
ルが入りました。私だけでしたので電話にでると、かわいい声で『マッサージ
お願いしたい
のですが…』との事。私の業務交代時間が20時の為『20時20分からになりま
す、それと場合
によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?それと支払いは現金
になりますが
・・』少し間がありましたが『お願いします』と。
…時間になり業務引継ぎをした後、急いで車にいき年に何度か着る自分の白衣
を持って7F
のフロアへいき非常階段で着替えて彼女の部屋へ。この瞬間がなんとも言えず
私はこの為に
仕事をしているのがよく分かります。
部屋のチャイムを鳴らし、ドアが半開、部屋があまり明るくなかったのです
が、ぱっと見て
すごい美形でびっくりしました。見た感じ年齢は32,3歳でしょうか。女優
でいうと黒木
瞳さんのような感じで…もともと女性1名で予約されるかたは仕事関係でやは
りそれなりの
方が多いのですが、今日のこの永井様はほんとにそのままテレビに出てもおか
しくないよう
でした。私は『あいにく女性スタッフが空いておらず… よろしいでしょう
か?』とお聞き
すると『はい、予約の時に伺っていますから』と。それは私とも言えず『で
は、失礼します
』と部屋の中に入りました。風呂上がりで部屋の中はシャンプーと女性の匂い
でそれだけで
くらくらしそうでした… 『40分、60分とありますがキャンペーン期間中です
ので90分700
0円でできますが』女性はにっこり笑うと『仕事で体がくたくただから少しで
も長い方がい
いわ』と。私は携帯で『もしもし○○ホテルきてます田中ですが…お客様のほ
うですが90分
になりますので宜しくお願いします。』 どこにかけてるのか自分でも迫真の
演技でここま
で完璧。女性は浴衣に着替えておりましたから、うつ伏せになってください、
と。
枕を抱きかかえるようにうつ伏せになる女性。このままどうにかしてしまいた
くなる自分を
押さえて、なんとか我慢しました。先ずは首からです。自分でいうのも辺です
が学生時代、
柔道やっており握力・腕力は半端でなく全然つかれませんし、非常にうまいと
思います。首
と髪にも触りたくなり頭のマッサージも…髪をかきわけて指で頭皮を指圧しま
す。女性は『
頭のマッサージは初めて・・凄くいいわね』と上機嫌。次は肩です。ここで分
かったのです
が彼女は浴衣のしたには何も着けていないようでした。肩、腕、そして手のひ
ら。やがて腰
です。おしりの辺も念入りに指圧しました。触った感じでは予想通りの小さな
パンティのよ
うでした。ふとモモの裏側の時タオルをかけずにそのまま失礼しました。この
ころになると
かなり気持ち良いのかお褒めの言葉も頂き、私も上機嫌。知っている限りの知
識をいかしツ
ボをおしてはその効果を説明しながらやっており、足の裏も念入りに。彼女は
最高に気持ち
いいわよって。かかとの上がわやら普段のマッサージとは違うらしくいろんな
ツボを押すの
で彼女もびっくりしてるようでした。まさか私がフロントマンとも知らずに・・
裏側が一通
り終わりあお向けになって頂けますか? 彼女は『え~仰向けってなんか恥ず
かしいわ』っ
て。元々部屋も少し暗かったので『暗いから…恥ずかしくないでしょ』って。
彼女もまあい
いかという感じで胸のはだけを気にしながら上向きに。目を瞑っている彼女は
すらっと鼻筋
が通ったお人形さんのような顔。思わず唇をじ~と見てしまいました。もう一
度腕を揉むと
、『ほんと上手ですね』と。彼女にお腹のまっさーじってした事ありますかと
聞くと当然『
ない』『どんなマッサージ?こってないわよ(笑)』少しやりますね、と言う
やいなや『失
礼しますね と』浴衣を少しはだけます。ここのタイミングを躊躇せずにやる
こと、これが
一番大事です。お腹を露にさせるとおへその周辺をなでるようにそして優しく
もみます。彼
女は何も言わずされるがまま。3,4分たつと彼女の唇が少し開いてきました…
感じているよ
うです・・口でも呼吸をしないといけないくらい、わずかではありますが感じて
いるのが分か
ります。あせらずにここでじゃあ足いきますね。 足はもう一度裏側から。今
度は少し足を
上げての足裏指圧です。足を上げると彼女は直ぐに浴衣を押さえていました。
ここで私が『
もしよろしければ足オイルつけてもいいですか?』『え?料金いいんです
か?』『いえいえ
、いいですよ、すべりやすいので私もやりやすいので』鞄からオイルを取り手
に。片足をた
て膝にしました。その前に彼女の太ももあたりにバスタオルをかけて。ふくら
はぎを手前に
押すように下から上に何度も揉みながら動かすとまた彼女は『最高ね すごく
気持ちいいわ
』両方の足が終わり何も聞かず、ふとモモの方に膝にオイルをたらし浴衣を少
しはだけまし
た。バスタオルで見えませんがバスタオルがなければ彼女の小さなパンテイは
丸見えだと思
います。抵抗なく膝から上のマッサージです。少し足を開いてもらい膝から上
に両手で滑ら
せます。おなかと同じように段々唇を開き小さいですがいき遣いが聞こえてき
ます。足をも
う少し開いてもらい私も足の間に移動します。彼女の手はバスタオルを押さえ
ています。ふ
とモモの内側そして裏側をやるのでまた膝をたたせて。このとき初めてパンテ
ィが見えまし
た。彼女の方からはバスタオルで見えていないと思っているでしょうが私の方
からは少しで
すが見えてます。私のアソコははちきれそうなくらいに勃起してしまいまし
た。
足を戻しまた膝から内側ぎりぎりまでの往復です。ゆっくりといったりきた
り。
両方の足を同じように膝から上に滑らせてバスタオルのトンネルの中に角度を
変えて手をす
べらせていきます。彼女の顔は先ほどまでは上を向いていたのが横を向いてい
ますが、息づ
かいは先ほどよりも大きく胸の辺りも上下に動いています。
こうなるともう何をしてもOKなんでしょうが、じらします。先ほどの両手の
滑らすマッサ
ージをさらに下の方のふくらはぎの方からゆっくり上に…
移動させていきます。ときおり円を書くように、ゆっくりゆっくりと上にあが
ります。太
ももの半分くらいから横に滑らせて、ここもゆっくりと這わしていきます。奥
までいくと
触ってもいないのに温度が高くなった気がします。パンティには絶対ふれない
ようにぎり
ぎりまで触るとまた、来た道を戻るようにゆっくりと下に下がっていきます。
こんな事を
20分くらいやると時間はもう予定の90分に差しかかろうとしています。彼
女は先ほど
と同じように顔を横にむけ眉間に少し皺をよせ快感の波が打ち寄せられるのを
我慢してい
るようです。私は永井様に『お客様…できましたらオイルをもう少し上の辺り
まで使用し
たいのでバスタオルをお掛けしますから下着を少しだけずらしてもよろしいで
しょうか?
・・』彼女は声にならないような声で『ぁ…は…ぃ』はっきりと聞き取れませ
んでしたが
私が浴衣をはだけてバスタオルの中に手をいれパンティに手をかけると彼女も
少しだけお
しりを上げ脱ぎやすくしてくれました。パンティは予想とおりシルク?高そう
な肌触りで
した。ももを越えて膝も、足首からすっと下着を抜くと彼女の枕のそばに置い
て上げまし
た。これで彼女は上半身は浴衣、おなかの辺りから浴衣は乱れ下半身には大き
なバスタオ
ルが横に広げられて、その中の浴衣は大きく左右に開かれています。
オイルを手に取り今度は彼女の右横に移動しました。右手にオイルをたっぷり
とつけ、手
を大きくのばして彼女の右太もも辺りからまた上に移動します。今度はももの
上だけをこ
れも先ほどと同じように円を書くようにゆっくりと、先ほどはバスタオルのト
ンネルの中
に手を入れましたが今度はバスタオルの横側、腰骨が見えるようにバスタオル
をめくりま
した。彼女は自分でおへその下辺りを押さえています。太ももから上に腰骨の
横を通りお
へその周りまで優しくオイルを滑らします。
このバスタオル1枚の下はどんな風になっているんだろう。こんな美しい女性
のヘアーは
どんな風なんだろうかと思いながら指をいったりきたり…同じように反対側に
周りまたバ
スタオルをずらしました。両方から捲り上げたのでバスタオルがアソコの上で
小さな山の
ようになっています。彼女のビキニラインぎりぎりにタオルをめくったために
暗い部屋で
したがヘアーが少し飛び出して思わずアソコが熱くなるおもいでした。彼女を
見るともう
大きく胸で息をし、手を腰骨周辺を這わすと体がぴくぴくと反応してきまし
た。こうなる
ともうこちらのものです。まずはお腹にオイルをたらします。先ほどのバスタ
オルはもう
一度横に大きくのばしますが全体に下に下げます。するとヘアの上のほうの生
え際が丸見
え、彼女は結構ヘアーが多いように思えました。オイルを体の上の方にも伸ば
して彼女が
押さえている胸の上にある手を優しく横に移動すると、ノーブラの胸が大きく
左右に揺れ
ました。今度は彼女の足をさらに大きく両方に広げてもらいました。恥骨のふ
くらみがバ
スタオル越しにもよくわかります。『オイルを伸ばしますので浴衣のほうよろ
しいでしょ
うか…』彼女はもう諦めたのか覚悟を決めたのか腕で目を覆いながら首を僅か
に傾けまし
た。
これがOKの合図なのでしょう。帯を外し…浴衣を大きく左右に広げて、彼女の
胸が私の前で
全開になり…きれいな形の良い胸は乳輪から先がとがっており、全体には張り
があって揉み
応えのありそうなオッパイでした。そのオッパイにも容赦なくオイルがかけら
れて、私の指
でオッパイの周りを大きく何周もぐるぐると回ります。乳首には絶対に触れま
せん。
彼女の息がますます荒くなりました… 彼女の乳房をつかんで揺らしてみる
と、思った通り
とても弾力があり、また肌触りも最高で肌は何も抵抗がなく、人の肌とは思え
ないほどつる
つるとしています。彼女の顔は腕を額にのせ顔を少し覆っていますが、唇は半
開きになり、
顔色も暗くてよくわかりませんがほのかなピンク色に変っているようです。快
感を堪えるよ
うにしているものの私が彼女のおっぱいを指1本ではじくように触ると彼女は
『…ぁぅっ』
と初めて声を漏らしました。声を出した自分が恥ずかしいのか直ぐに口を意識
して閉じ声を
殺しているようです。乳首が大きく突起してきましたが、私はまだ触ることな
く、乳輪まで
をちろちろと指で円を書くようになぞります。
彼女は足をくねらせ快感に耐えていますが、バスタオルが少しずれ彼女のヘア
ーが先ほど見
えていた上の生え際からもう少し見える面積が増えました。
彼女はヘアーが多く生え方は中心に向かってびっしり生えています。彼女の両
手を
上にあげて乳房から脇へ移動します。彼女の脇… 手入れをしっかりしている
ようでここも
すべすべしています。彼女はくすぐったいのか腰をくねらせてますますタオル
がずれていき
ヘアーの全体が丸見えになりました。私は手はおっぱい周辺をいったりきたり
してますが、
目はヘアーをじーと見ています。逆三角形に生えそろったヘアーはとてもつや
があり、ヘア
ー自体もあまり縮れておらず、上品に生えそろっています。彼女にもタオルが
ずれている事
はわかっているんでしょう… 満を持した感じで私はまず乳輪をなぞっていた
手をやめ、オ
イルを指先にたらし、人差し指の腹で彼女の乳首に触れるか触れないかの感じ
で乳首を転が
しはじめます。彼女はまた体をピクッとさせ体をよじります。かまわず私は乳
首をころころ
と転がすと 『…ぃ…ぃやっ…ぁ』彼女の吐息ともとれるような声と彼女の口
から漏れる息
の音がよけいに私を興奮させます。彼女に『バスタオルとりますね』
彼女は無言でした。私は彼女の落ちかけのバスタオルをゆっくりと下にひきま
す。
彼女は『は…恥ずかしい…』 私はゆっくりと場所を移ります。彼女の足を開
きその間に入
りました。私も上半身を落とし彼女のあそこを覗きこみます。…そこは生えそ
ろったヘアー
の下で彼女の大事な部分があふれてきている彼女のものでみるからにぬるぬる
としているの
がわかります。『…よく見えますよ』彼女は手で隠そうとしますが隠すまでは
手が届かず足
を閉じようとします。私は両方の膝をたたせて足をひろげました。
彼女のアソコにそっと息を吹きかけると『…あっ…あぁん』はじめて大きな声
を出しました
。私はさらに顔を近づけると…両手を彼女のふとモモの下から手をまわし彼女
のおっぱいを
つかみます。両手で揉みながら… 私は舌をとがらせて硬くし…その舌を…彼
女のぬるぬる
した部分に差し込みます… その瞬間彼女は大きくのけぞり『ぁあん、あ、だ
め…だ…め・
・・もう…ぁああ』 彼女はその舌のひと指しで一回目の絶頂を迎えてしまった
ようです。さ
らに私は舌を前後にぴすとんさせ 沈めた時には私の鼻を左右にゆらし、彼女
のびんかんな
部分を刺激します。乳首を握りながら秘部に舌を埋め…舌を下から上にぺろぺ
ろさすと彼女
はのたうちまわり私の髪をつかみながら『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならない
声で体をよじ
ります。二回目の絶頂です。さらに私は彼女のあそこの中に舌をいれ、その中
で舌を大きく
かき混ぜると//// 彼女は…ついに…あの、清楚な感じの女性が自分で腰を前
後に揺らしな
がら『ぁあ だめ ぁ ィッ ィク イクゥ~ 』私は舌を動かしながら彼女を
制覇した気分
で最高な気分になりました。さらに大きな声で『ぁぁ・・・もう…だめ』
何度も書きますがあの、清楚な感じの黒木瞳似の女性が自ら腰を動かし『イク
ッ』と叫ぶな
んて… さらにぺろぺろすると彼女は 体をぴくぴくさせてぐったりしていま
す。
私は彼女の顔のそばに行き彼女の顔を覆う腕を動かして彼女の顔を覗きこみま
す。恥ずかし
さのあまり私の顔を見ようとしません。私は彼女の腕を取り、オイルを流しま
すからと手を
ひっぱり立たせます。ふらふらする彼女をたたせると…すごい揺れるおっぱ
い、下半身はき
れいに生えそろったヘアーがあらわになり、すごいプロポーションに思わずこ
ちらもふらふ
らしてきそうです。数時間前に彼女が入っていたバスルームはまだシャンプー
の匂いが立ち
込めています。
私は彼女に『一緒に入ってもいいですか?』
彼女はコクッと頷くと、まだ先ほどの余韻か ふらふらしながらバスルームへ
入りました。
先ほど彼女が使用したままの状態で…浴槽には水滴がついており、先ほど同様
女性の匂いが
充満しています。鏡に写る彼女のはだか さりげなくおっぱいを脇の下から右
手を伸ばして
もんであげると私の方によりかかってきます。見ず知らずの全裸の女性が私
に…
彼女をバスルームの中にいれると、私は服を脱ぎだしました。彼女の視線は私
の顔を見るこ
となく、下を向いて無言でいます。私は全部脱ぎ終わると彼女のいるバスルー
ムの中に一緒
に入りました。私の下腹部はすでにかたまりとなり彼女の腰のあたりを押し付
けています。
彼女はそれに一瞥だけすると、『…ぁあ…』声にならない反応ですが、私の部
分はしっかり
と確認したようです。彼女の右横にたち、彼女を顔を上にむかせ、まずは彼女
の右がわの耳
たぶを軽くかんであげました。その際彼女の左胸を右手で揉み、左手はおしり
のわれめをち
ろちろ探ります。
彼女の耳はとても柔らかく私の舌は、またゆっくりと穴を探るようになめまわ
します。彼女
は体をくねらせており、時おり私が熱い息を吹きかけると、彼女も同様に、吐
息を出しても
だえているようです。彼女が動くたびに私の物が彼女の腰にあたります。右の
耳が終わると
同じように左の耳、そして首筋…そして背中。
ここでシャワーを出し、手にはボディソープをたっぷりとつけ先ほどのオイル
を流します。
ソープがたっぷりついた手を彼女の胸全体に、これも先ほどのように私は彼女
の後ろにたち
彼女を抱きかかえるように後ろから手を滑らせて両方の胸を泡まみれにして揉
みます…『…
ぅ…ん ぁあ 感じる…』たまらず彼女は声を漏らします。私は手の平で乳
首を転がして
みたり、指で摘んでみたり、豊満な乳房を持ち上げるように揉んだり…彼女の
おしりにはわ
たしの熱くなったそれが押し付けられています。お腹のあたりのオイルも丁寧
にあらい、彼
女の足を少し大きく開いてもらいました。私はソープを手につけ彼女のおしり
の間から手を
入れて、彼女の秘部とおしりの間を人差し指で優しくこすります。段々その手
を移動させま
すが、先ほどのように一番感じる部分には触れず横を通過し股の間から伸ばし
た手でヘアー
周辺のオイルを洗います。彼女は終始我慢できずに熱い吐息をだし体をくねら
せています。
下半身が終わると再び私は彼女を真っ直ぐに立たせて後ろ側から両胸を揉みな
がら彼女の首
を後ろにむけ彼女の柔らかそうな唇を私の舌で優しく舐め回しました。はじめ
て彼女は少し
だけ抵抗しましたが、乳首を指でおすと彼女の口から直接私の唇に熱い吐息が
かかり、それ
だけで私も興奮し自分の熱い部分を彼女の腰にこすりつけて彼女の唇の中に私
の舌をいれ彼
女の舌の味を堪能しました。
私は浴槽の角に座り、彼女にこちらを向くように手で指示をすると彼女は恥ず
かしそうに後
ろを向き、見下ろすようにまたチラッと私のそれに目をやると、直ぐに他の部
分に目をそら
します。彼女を浴槽の下に座らせました。ちょうど彼女の目の前に私のそれが
くるように大
きく足を開き、彼女を近づけます。先ほどのベットとは逆の形になりました。
私のそれ か
ら彼女の美しい顔まで距離にして約30cmぐらいでしょうか。私は自分のそ
れを右手で持
ち彼女の視界の中に入れても彼女は見ようとはしません。彼女は意識して見よ
うとはせず、
それが余計に私を興奮させます。彼女をもう少しこちらに引き寄せ、彼女の頭
をかるく持ち
、私のそれを直視させると…彼女は一瞬目を閉じましたが、ゆっくり目を開
け、私のそれに
見入りました。彼女の手をとり、私のものに触れさせました。こんな美人が私
のものに触れ
ているなんて、私の興奮は最高潮に達しそうでしたが、なんとか我慢できまし
た。
彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにまとわりつきゆっくり上下
に動かしだし
ました。動かしながら彼女はそれを見つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮か
べながら…私
は彼女の後頭部を軽く手前に近づけると…彼女は悟ったのか…
私に『…いいんですか? 』聞くやいなやゆっくりと前傾が深くなり私のもの
を彼女の小さ
な唇に含むと、舌の表と裏側をたくみに使い私のそれを全体で包むように…彼
女は左手で裏
側を刺激しながら段々とりずみかるに首を上下に動かし、ときをり彼女が吸い
込む音がバス
ルームに響きます。横から彼女のしているところを覗きこむと目を瞑りながら
小さなお口を
広げ、頬は少しくぼみ私のそれが出たり入ったりしております。清楚な感じの
黒木瞳似の女
性が いま私のものを口にしています。私は… 我慢できなく… 何とか…彼
女の今度は肩
をもって後ろにかるくおしました。私が彼女の体の部分々をかるくおすだけで
彼女は私の意
図が全てわかるように体を動かしてくれます。私のそれから離れた彼女を立た
せて浴槽の外
に移し、先ほどのように後ろを向かせ…浴槽に手をかけ前傾させました。彼女
は大きく腰を
突き出させ、彼女のそこに私はさきをあてがいゆっくりと埋めました。最初に
埋める瞬間、
彼女の壁をこわすように埋めるこの瞬間が男にとってもっとも気持ちがいい瞬
間であると同
時に、やく2時間じらしつずけられた彼女にも最高の一瞬だったのでしょう。
何度も彼女の
うしろから突き上げるように埋め込むと彼女は大きな声でよがります。いよい
よ私も我慢が
できなくなり、彼女の腰を両手で持ち最後のひとつきは埋めたあとさらにおく
まで押し込む
ように私の下腹部をこすりつけました。彼女は『…ぃッ イクう イク』彼女
のそのかわい
い声を聞きながら私は彼女の中にたくさん放出してしまい、ぐったりと彼女に
もたれ、私の
最高の瞬間が終わりを告げます。シャワーを浴び時計を見ると11時半。
着替えて彼女にまたお越しの際は事前に連絡宜しくお願い致しますと名刺を渡
し
ホテルを後にしました。翌朝、私はフロント業務ではありませんでしたが、パ
ンツスーツに
身を包み、ふくよかな胸をジャケットで隠すように彼女はフロントを後にしま
した。私がこ
こから見ているとも知らずに…あらためてこんな美人の人を昨夜私は…と思う
と大変心地よ
い気分になり、これだからこの仕事を辞めれないなと思いました。私のポリシ
ーとして、い
やがる女性には絶対しません。今年に入っては2回目。通算すると5人目でし
ょうか。最初
は偶然に受けた電話、そしてマッサージ師がいなく困り果てたところで思いつ
いたわけなの
ですが…
でも今回の永井様のような美人でかわいいお客様ははじめてでしたのでつい投
稿してしまい
ました。またご要望・機会がありましたら年に数回ですが出没したいと思いま
す。
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