【ショタ体験談】裸で夫婦の営みに参加してくれる少年が居ました

五十代のスワップ愛好家夫婦です。
私達には去年まで裸で夫婦の営みに参加してくれる少年が居ました。
大学進学を期に、私達夫婦のベッドから卒業していきましたが、小五から八年間関係してました。
里子としてイジメや不登校に悩む少年のボランティアをしてるスワップ仲間夫婦から紹介されました。
子供の巣立ちを経験していた私達夫婦にとって、汚れ無き素朴で人懐っこい11歳の男の子ですから。
癒しにもなり目の中に入れても痛くない程の可愛さでした。
旅館で私達夫婦が裸で寝床に入ると、恥ずかしながら浴衣を脱ぎ私達の間に入りました。
初めての体験に目を瞑り頬を赤らめる男の子の子供チンポは起っています。
私と妻は男の子にキスをして幼い身体、ぺニスやアナルを舐めます。
そして勢いよく出た物を私達夫婦は舐めて口にしました。二人で分け合う様に。
妻は男の子を伴い私のぺニスを咥えます。男の子も妻に促され私の物を。男の子の震えが伝わります。
今度は私が妻のヴァギナを舐め、男の子にも舐めさせました。幼い顔が陰毛越しに見え妻は呻きます。
私はローションを指に垂らし男の子の肛門に入れます。男の子はビクンとしました。
ゆっくり前立腺を刺激すると、男の子の尻の力が抜けるのが分かります。
私は勃起した物を男の子の身体に入れました。男の子は少し痛がったので動かしません。
そのまま男の子を腕枕し大丈夫？と聞きます。男の子は顔を歪めながらも頷きました。
妻は男の子に抱き付き脚を私の腰にかけてきます。私は男の子のぺニスを握り妻の濡れた陰部に。
男の子にどう？と聞くと温かくて気持ちいいと言うので腰をゆっくりと動かします。
男の子の小さなお尻は鎹の様に夫婦の性器を繋げます。男の子は妻に乳房を吸うように言われました。
男の子は妻の中で二度目の射精をしましたが、前立腺を刺激され勃起したままです。
私が男の子の中に精を放つと男の子は四度目の射精をしてうわぁと呻きました。
私と妻は交互に男の子を抱き締めましたが、妻だけでなく私にも手を回し抱き付いて頬を寄せてます。
私達夫婦と男の子は最初の契りをして眠りにつきます。男の子を真ん中にしてです。
旅行はゴールデンウィーク。昼は無邪気な男の子と戯れ、夜は旅館やラブホで熱い夜を過ごしました。
性を覚えた幼い男の子は妻に抱き付き夢中で腰を振ってました。その度に妻は獣の様な声を出します。
私に対しても積極的で、激しい突きを求めながら射精をしました。アナルは開き精液が流れます。
私達が可愛がれば可愛いがる程に、11歳の男の子は大人の裸に欲情する様になりました。
私達夫婦はスワップ愛好家です。
愛する妻を他の男性に提供して悦びを感じる私です。幼い男の子にも同様の行為をしました。
淫乱で犯罪的な中高年夫婦が、未成年の子供を楽しむ集いに男の子を参加させました。
私達しか知らない男の子は、私達が他の子供と淫行を重ねると嫉妬します。
11歳の男の子は自ら望んで、変態達のセックス玩具になりました。
これは堪らなく私達夫婦を刺激します。汚れ無き身体を知ってる私達にとって我慢出来ません。
私達は男の子を大人達から引き離し、私達の為に用意された別室に連れ込みます。
男の子をなじりビンタをします。そして泣きながら哀願する男の子を夫婦で抱き締めます。
汚れた大人達の汗の臭いのする身体を舐め、愛液で汚れたぺニスや精液のたれる肛門を舐めます。
私達は男の子の身体を洗う様に激しくセックスします。男の子は初めて味わう快感に耐えられません。
妻のヴァギナに失禁し、私のぺニスを大便で汚しながら失神します。幼い身体は激しく痙攣します。
嫉妬に狂った私達夫婦のセックスを経験した男の子は快感が忘れられず、誰にでも勃起します。
11歳から18歳迄に多くの夫婦の回春の為に、男の子の身体は提供され続けました。
それでも私達の身体が一番良いと言ってくれる男の子が可愛くてしょうがありません。
里子の実親はボランティア里親の私達に感謝していて、本当に申し訳なく思っています。
なので里子の男の子には変な虫を寄せ付けず品行方正、成績優秀な男の子に育てました。
裸で感じる男の子の成長は、私達夫婦の楽しみでもあり、高校生になると格闘技を習わせました。
幼くか弱かった身体は細マッチョになり、他の奥さんも目を細めて抱き付いていました。
パイパンに直下起つ自慢のぺニスは私と妻の自慢のたねです。よくぞ育ったという感じです。
高校卒業後は私達と肉体関係がありませんが、今でも実家に帰る前に遊びに来ます。
今年の夏には初めての彼女を連れて遊びに来ました。彼女は勿論男の子と私達の関係を知りません。