今は結婚して子供もいる主婦です。
中学2年の時に、一週間で二枚もショーツを盗まれました。
母の高級なショーツと違って、ごく普通の股上の深い白の子供用ショーツです。
母は少女趣味の変態が私を狙ってるかもしれないと心配し、今度盗まれたら警察に届けることになりました。
次の週に私が風邪をひいて学校を休み一人で家に居たら、そのパンツ泥棒を見つけてしまいました。
ブロック塀を乗り越えて入ってきたのは、顔も名前も知ってる近所の2歳年下の男の子でした。
乱暴な言葉使いや時々ルールを破るこもとあったから、年上からは悪ガキと言われていました。
前は私と挨拶もしてたのに、その頃は私が声を掛けてもわざと他所を向いて無視するような子でした。
その子がきょろきょろしながら下着が干してる竿に近づき、靴下や母の下着を掻き分けて私のショーツを外した時に声を掛けました。
中学でも剣道をしてたから大声は出ました。
その子は私のショーツを握ったまま私の方を見て凍りついてしまいました。
私の方に来るように言うと案外素直に歩いてきましたが、顔は横を向いてふて腐れた態度を装っていました。
でも私が「おばさんに話すから」と言ったら途端に泣きそうな顔になって「ごめんなさい、もう絶対しない、お姉ちゃんお願いだから」と庭の土の上に座り込んで謝り始めました。
取り敢えず立たせて、その子が握ったままだった私のショーツを返してもらってから、どうして私のショーツを盗んだのか、他の人のも盗んでるのか、と聞いてみました。
先週の2枚の泥棒は直ぐに認めたけど「他の人のなんか盗んでない!」「本当にお姉ちゃんのだけ!」と他の余罪は強く否定しました。
何故私のを盗んだのかと何度も問い詰めたけど、口をもごもごしてなかなか聞き取れません。
私もイライラして「はっきり言って!どうして私のだけ盗るの?」と声を荒くしたら、泣きそうだった顔から本当に涙を流しはじめて「お姉ちゃんが、一番かわいいから..」と吃りながらやっと聞き取れる小さな声で言いました。
当時の私は標準より痩せてて発育も遅く、近眼で眼鏡を掛け、剣道をしてたから髪の毛も短くしていて、絶対に男の子からかわいいと言われることはないと思い込んでいました。
これの告白に参ってしまって、もうおばさんに告げ口する気持ちも無くなったけど、泣いてる悪ガキを見てたら、妙にもっと虐めたくなりました。
縁側から家の中にあげて、私の部屋に連れていき、そこでエッチなことまで色々聞きました。
盗んだショーツをどう使うのかも聞きましたが「見ながらオナニーする」と言いました。
もちろん私は見たこともありませんが、「私の前でしてみなさい」と命令しました。
その子はまた泣きそうな顔になって「無理、恥ずかしくてできない」と許してもらおうとしたので、私は勢いで「じゃあ何で私のショーツ盗んだのよ!私が目の前にいるんじゃない!しなさいよ!」と強く言うと、啜り泣きながらズボンのチャックを開けてチンチンを取り出しました。
きれいな肌色でした。
真っ直ぐピンとなってるのが不思議でしたし、先端がまだ完全には剥けてなくて、包皮の先から少し亀頭が覗いてる複雑な形も不思議でした。
私は一人っ子で父以外の裸は殆ど見たことなかったので子供のとは言え本物を見るのはショックでした。
それでも勢いでその子より優位に立っとかなくちゃと虚勢を張って「さあ、どうするの?早く見せてよ!」と厳しい口調で言い、本当にその子にオナニーさせました。
【ショタ体験談】中学2年の時に、一週間で二枚もショーツを盗まれました。
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