【童貞体験談】50歳を過ぎて高校生の童貞を…

バイトできた高校生S君の「僕、童貞なんです」の言葉がもしかして私みたいなおばさんにと勝手に想像しています。仕事を教えている内に仲良くなり、いろんな話をしている内に言われた女性経験がない話、真面目で彼女も居ないS君に言われてから仕事でも一生懸命で私は助かっています。息子よりも若い男の子がまさか50過ぎのおばさんなんてと思いながら家でいろんな妄想に悩まされて、もしセックスなんて事も考えていていました。レス状態と言っても年のせいか関心もないのにS君とのセックス?を想像すると濡れている自分にまだ女の実感を感じました。裸で何回も何回もチェックして鏡で股を広げて見たりしていつの間にかS君を意識して数年ぶりに弄っていました。息子を見ると若いS君となんてと考えていると「馬鹿な事考えないでしっかりしなさい」と自分に言い聞かせていました。でも私に反して体が求めている自分に「どうかしてるわ、どうして?」とS君の事ばかり、仕事でも「僕がやります」と一生懸命の姿に意識をする50過ぎのおばさん。そしてついにS君から「あ、あ、あの~、別にいいですお疲れさまでした」と帰るS君に「どうしたの?最近変よ?」の私が問い詰めると童貞の事が気になり恥ずかしい事を言った私に謝罪しました。私は気にしていないと言いながらS君に変な期待をしつつ「おばさんがもう少し若かったらね」と返すと目を丸くして「えぇ~、僕は全然あの~気にしていませんでも~」とモジモジしながら私の胸を見ているので「こっちへ来て、触った事ないの?触っていいわよ、でも今日は服の上だけよ」と触らせて上げました、何年ぶりでしょう男の人に触られるのは、そして明日車でドライブを誘いました。でも約束をしたのはいいのですがどうしようと今になって悩んでいます。初めて裸になるんですから、恥ずかしいやら胸騒ぎが止まないですし過呼吸みたいになって明日が期待と不安で気が狂いそうです、体験談では無く申し訳ありません明日・・・。

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