【不倫体験談】私は昔から、男性の「都合の良い女」で居たいという願望

私は昔から、男性の「都合の良い女」で居たいという願望というか、馬鹿にされるのが好きというか、「便利な女」でいることに喜びを感じるタイプでした。

かなり若い時に処女をなくし、いままで200名くらいのたくさんの男性に使われてきました。

でも、結婚してからは番号を変えて、地元の誰とも連絡を取らず、真面目に生きてきました。
30代後半で、子供が生まれ、容姿の劣化も顕著になり、もう誰にも使われることは無いだろうと思ってました。

ところが、コロナ禍で辞めたパート先のバイト生と会い、会えなくなった中距離恋愛の彼女がこっちに来るまでの間だけ、性処理ババアとして使ってもらえることになりました。

私の顔も見ず、会話もなし、呼ばれる名前は彼女の名前かババア、愛撫は適当に乳首引っ張ったり、指でするだけ。
終わったらさっさと追い出される。
男の人と2人だとうまく話せない私にとって、とても有難い関係で、いつも呼び出されたら心からお礼を言ってました。

だけど、中距離恋愛の彼女が近々戻るらしく、「ようやくたるんだ汚い身体を見なくて済む」と言われ、捨てられそうになっています。
何度も土下座して、時々で良いので、年に1回でも良いので使ってやってくださいと、すがり中です。

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