【不倫体験談】コロナで宅のみが増えた結果

私は40過ぎのおばさんです。
主人も40歳半ばのおじさんです。
大学生の一人息子がいます。

主人は建築会社に勤めています。
私はブライダル関係の仕事をしています。

コロナ前は夫婦で外で呑むことが多かったのですがコロナ禍なので自宅で呑むことが多くなりました。

主人は学生時代からの友人を良く連れて来るようになりました。

私も良く知っているSさんで、下ネタ好きなちょっとエッチなおじさんって感じです。

主人の前で私の手を触って「奥さんのアソコは男を喜ばす名器だ」とか言って触ってきます。
ちょっとドキドキさせてくれます。

コロナ禍で私の仕事も少なくなって休みが多くなりました。
主人は相変わらず忙しく働いています。

Sさんは実家の農作業を手伝いながら、IT関係の仕事をしています。

そんなSさんが、よく実家で採れた野菜等を持ってきてくれます。

来ると主人が居なくても一緒にお茶を飲んだりします。

相変わらずSさんはエッチな話しが好きで「美奈子さんのアソコは名器だろう」とか「こんな鼻の形をしている男性のペニスは大きいとか」言って私の手を握ったり、更に私の手を取ってズボンの上から股間を触らせたりするようになりました。
私はそんなSさんが嫌じゃありませんでした。

主人は現場仕事なので県外の現場の時は、帰って来ない時もあります。

そんな主人の出張の時です。
いつものようにSさんが来て、一緒に食事をして一緒に呑みました。

そしてお酒を呑んでいることもあり、主人が居ないのに私はSさんを泊めてしまいました。

泊まることになったSさんも私も何となく意識しているようで、会話も少なくなっていました。

するとSさんは黙ったまま私の肩に腕を回して私を引き寄せてキスしてきました。

私も期待してたのでキスを受け入れ、Sさんの身体に腕を回して抱き付いていました。

そしてそのまま結ばれました。
主人と結婚して初めての浮気でした。

Sさんは私のアソコが最高だと褒めてくれます。

私も主人と違ったセックスに今までにない、快感に暫くSさんから離れられなくなりそうです。

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