私は保育園に通ってた頃から、同じマンションに住む瑠衣とは姉妹みたいに仲良くしてました。でも高校が別になって、だんだんと遊ばなくなって、3年の頃には殆ど会わなくなって連絡もしなくなってました。私は地元の大学に進学して、瑠衣は専門学校に進んだ事を母から聞きました。瑠衣の事はずっと気になっていたけど、話す機会がありませんでした。それが去年の夏ぐらい、私がピザ屋さんでバイトをするようになってから、瑠衣がお客さんで会うようになって、また時々話すようになりました。私は嬉しくてまた姉妹みたいな関係になれるって思ってました。瑠衣は高校の頃から少しヤンチャな人達と遊ぶようになってて、それも心配で、いろいろ相談とかにものれたらとか思ってました。
年明けに相談したい事があるからと、金曜の9時過ぎにLINEが来て、下の駐車場で待ち合わせしました。すぐに瑠衣も来たけど、ちょっと待っててって言われて待ってると、車が2台入ってきました。あれ?って思ってると瑠衣がごめんちょっとだけ付き合って、話したい事はその後話すからって言われて、言われるままに私はワゴン車の助手席に乗せられました。中には6人の知らない男の人がいて、固まってると明るい感じで、麻衣ちゃんだよね、緊張してる、怖いよね?大丈夫だからって優しく言われて、少し安心してしまいました。瑠衣はもう一台の車に乗って、先に走り出しました。こっちの車も走り出した時に、前を走る車の後ろの窓からこっちを指差して、大きな口を開けて笑う瑠衣の顔が印象的でした。
駐車場を出て、すぐに瑠衣の乗った車は別の方向に走って行きました。どう言う事って必死に聞く私に、後ろの人が買い物してきてくれるから、後で合流するから大丈夫だよって、また優しく言ってくれたので、それ以上は聞けませんでした。
10分ぐらい走って、誰か知らない人の家に着きました。その間もいろいろ楽しく話してくれて、私も少し安心してました。
中に入るように言われて、家に入るとそこには更に男の人が5人と女の子が3人いました。
言われるままに座らされてお酒を出されました。何が何かさっぱり分からなくて、またすごく不安になってきてたけど、周りは楽しそうに盛り上がっていました。
瑠衣達が帰ってきてすぐに、女の子達と瑠衣がじゃあ後は宜しくと言って、部屋を出ようとするので、不安になって瑠衣を呼び止めた時、また私を見て大きな声で笑いながら手を振られました。他の女の子達も笑いながら手を振って出て行きました。私もすぐに立ち上がって出ようとしたけど、一番奥に触らされてて、あっという間に押さえつけられてしまいました。瑠衣達の笑い声と男の人たちの歓声が上がる中、何が何かわからないうちに服を脱がされて裸にされました。
そこからはもう私はよくわかりませんでした。何人も舐めさせられたり、何回も犯されました。叩かれたりはしなかったけど、抵抗しようとしてもとても出来ませんでした。怖くて、みじめて泣いていました。何人にされたのかわからなくなった時に、麻衣ちゃんも感じてくれないとって言われて、ローターやバイブを使われました。
感じたら早く終わってあげると言われて、もうそれを信じて感じようと自分でもしてしまってました。
そこからは声を出して、自分で腰を振ったりもしてました。乱暴にされて痛くても、感じてるフリをして声を出しました。そうしてるとおかしな話だけど本当に感じたと思います。体力の限界が来ても起こされて、気を失っても水やお酒をかけられて起こされて犯されました。
土曜日の夕方ぐらいに瑠衣達が戻ってきて、ボロボロの私を見て、ガムを噛みながらまた笑って言ってきました。私この人と一緒になるつもり、お金がないから助けてもらいたかったの、1人五千円で12万、その話がしたくて来てもらったのと言ってまた笑いました。もう一晩延長。今なら1人三千円でいいけど、他の知り合いいたら五千円でいいよ、どうする。と笑いながら言いました。私はたすけてと瑠衣に言うしかありませんでした。麻衣、困ったときは助け合うのが私らだから、今は私を助けてねと言って笑っていました。
ひどい奴だねとか言いながら、じゃあ優しい麻衣ちゃん、俺は延長でってまた犯されました。
日曜のお昼過ぎに解放された時には、何人に犯されたのか分かりませんでした。ずっと後になってから、28人いたって言われたけど、本当かどうか分かりません。初めの何人かはゴム付けてくれてたけど、途中からは中に出されていました。幸いにも妊娠はしませんでした。
その後もその中の1人にいいように遊ばれています。バイト先で付き合ってた彼にもバラされて、別れさせられました。私の人生は瑠衣に壊されました。どうしてそんなことしたのか私には分かりません。でもこれからも私は瑠衣達にいいようにされるんだと思います。
年明けに相談したい事があるからと、金曜の9時過ぎにLINEが来て、下の駐車場で待ち合わせしました。すぐに瑠衣も来たけど、ちょっと待っててって言われて待ってると、車が2台入ってきました。あれ?って思ってると瑠衣がごめんちょっとだけ付き合って、話したい事はその後話すからって言われて、言われるままに私はワゴン車の助手席に乗せられました。中には6人の知らない男の人がいて、固まってると明るい感じで、麻衣ちゃんだよね、緊張してる、怖いよね?大丈夫だからって優しく言われて、少し安心してしまいました。瑠衣はもう一台の車に乗って、先に走り出しました。こっちの車も走り出した時に、前を走る車の後ろの窓からこっちを指差して、大きな口を開けて笑う瑠衣の顔が印象的でした。
駐車場を出て、すぐに瑠衣の乗った車は別の方向に走って行きました。どう言う事って必死に聞く私に、後ろの人が買い物してきてくれるから、後で合流するから大丈夫だよって、また優しく言ってくれたので、それ以上は聞けませんでした。
10分ぐらい走って、誰か知らない人の家に着きました。その間もいろいろ楽しく話してくれて、私も少し安心してました。
中に入るように言われて、家に入るとそこには更に男の人が5人と女の子が3人いました。
言われるままに座らされてお酒を出されました。何が何かさっぱり分からなくて、またすごく不安になってきてたけど、周りは楽しそうに盛り上がっていました。
瑠衣達が帰ってきてすぐに、女の子達と瑠衣がじゃあ後は宜しくと言って、部屋を出ようとするので、不安になって瑠衣を呼び止めた時、また私を見て大きな声で笑いながら手を振られました。他の女の子達も笑いながら手を振って出て行きました。私もすぐに立ち上がって出ようとしたけど、一番奥に触らされてて、あっという間に押さえつけられてしまいました。瑠衣達の笑い声と男の人たちの歓声が上がる中、何が何かわからないうちに服を脱がされて裸にされました。
そこからはもう私はよくわかりませんでした。何人も舐めさせられたり、何回も犯されました。叩かれたりはしなかったけど、抵抗しようとしてもとても出来ませんでした。怖くて、みじめて泣いていました。何人にされたのかわからなくなった時に、麻衣ちゃんも感じてくれないとって言われて、ローターやバイブを使われました。
感じたら早く終わってあげると言われて、もうそれを信じて感じようと自分でもしてしまってました。
そこからは声を出して、自分で腰を振ったりもしてました。乱暴にされて痛くても、感じてるフリをして声を出しました。そうしてるとおかしな話だけど本当に感じたと思います。体力の限界が来ても起こされて、気を失っても水やお酒をかけられて起こされて犯されました。
土曜日の夕方ぐらいに瑠衣達が戻ってきて、ボロボロの私を見て、ガムを噛みながらまた笑って言ってきました。私この人と一緒になるつもり、お金がないから助けてもらいたかったの、1人五千円で12万、その話がしたくて来てもらったのと言ってまた笑いました。もう一晩延長。今なら1人三千円でいいけど、他の知り合いいたら五千円でいいよ、どうする。と笑いながら言いました。私はたすけてと瑠衣に言うしかありませんでした。麻衣、困ったときは助け合うのが私らだから、今は私を助けてねと言って笑っていました。
ひどい奴だねとか言いながら、じゃあ優しい麻衣ちゃん、俺は延長でってまた犯されました。
日曜のお昼過ぎに解放された時には、何人に犯されたのか分かりませんでした。ずっと後になってから、28人いたって言われたけど、本当かどうか分かりません。初めの何人かはゴム付けてくれてたけど、途中からは中に出されていました。幸いにも妊娠はしませんでした。
その後もその中の1人にいいように遊ばれています。バイト先で付き合ってた彼にもバラされて、別れさせられました。私の人生は瑠衣に壊されました。どうしてそんなことしたのか私には分かりません。でもこれからも私は瑠衣達にいいようにされるんだと思います。
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