娘の彼氏がコロナ禍で失業してしまいました。
当面の生活費の足しにと私が事務員をしている運送会社のアルバイトを勧めました。
倉庫内での荷物の積み下ろしや雑用の仕事です。
何度かマイカーで彼をアパートに送るうち、近くの大きな公園の駐車場で話し込むよ
うになりました。娘のこと、仕事のこと、将来のことなどです。
その日も1時間ほど話し込むうち話が途切れました。そのうち急に彼が私の肩を抱き
寄せ唇を重ねてきたのです。天地がひっくり返るほど驚きました。『ずっと好きだった』
と言われてボッーとしてしまい、気が付いたら舌を絡ませ合っていました。
延々と舌を絡ませるうち、手を取られ股間に引き寄せられました。私は悪魔に命じら
れたようにファスナーを下ろして引き出すと。室内灯に照らされたソレは言葉を失う
ほどの大きさです。ほとんど牛乳瓶に近いような太さと長さ。目を疑うほどの威容で
す。しばらく見入っているうち、とうとう我慢できずに舌を這わせました。若い性臭
を胸一杯吸い込むと唇を被せていきました。アゴが外れるほどの太さです。むせなが
ら涙を溢れさせ頭を上下させました。そして、とうとう喉奥に若い精の直撃を受け飲
み下しました。口から引き出された一物に見入っていると、彼が言いました。『場所を
変えようか』と。私は頷きました。
運転しながら涙が溢れて止まりません。娘を裏切ってしまった後ろめたさと、これか
ら彼と結ばれるという喜びとが一緒になって。着いた先は彼のアパートです。部屋に
入ると着ているものがもどかしくて。互いに自ら脱ぎ捨てて全裸になり、立ったまま
体をまさぐり合いました。そして私は跪き彼の肉体の全貌を目にしました。
やはりスゴイと見入ってると、促されてベッドに導かれました。そこで彼は私にベッ
ドに手を突くように言うと脚を広げさせて。彼が入ってきた瞬間、目から火花が飛び
ました。私の様子を見て、ゆっくりとぐりぐりと円を描くように動いてくれて。体が
馴染んだ頃ようやく奥を突く動きに。私はあっという間に昇り詰めてしまいました。
それからというもの、私は週に何度も彼の部屋を訪ね愛し合っています。
娘には悪いことだと分かっていながらやめられません。
【娘の彼との体験談】若い巨根に跨る背徳感に…
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