【レズ体験談】彼女は濡れた私の下着の中に手を入れてクリを撫で始めました

学生の時の話です。
私はビアンネコ、親友はノンケです。


当時とても仲が良くて、お互いにある種の依存をしていました。
私は恋心でしたが、彼女の気持ちは不明です。
友情の延長だったのかもしれません。


私は毎週彼女の家に泊まるほど仲が良く、
その日も彼女の家に泊まっていました。
お風呂も終えて二人ともパジャマでゴロゴロしていると、
彼女が突然抱きついてきました。
いつもはそのバグで終わるのですが、その日はそのまましばらく見つめ合うと、
彼女からキスをされました。


驚く私はされるがままです。
キスをされながら身体を撫でられ、胸も揉まれ始めました。
乳首も触られて喘いでしまう私に、彼女は何も話さずに攻めてきました。
最初は服の上からだったのですが、
徐々に服の中に手が入り、ブラも外されて胸を激しく揉まれます。
大好きな親友に触られていると言うだけで気持ちよくて喘いでしまい、
ついに上の服は脱がされて彼女は乳首を舐めました。


何度も乳首を吸ったり噛まれたりされながら、
彼女は濡れた私の下着の中に手を入れてクリを撫で始めました。


その頃から私はわけも分からず喘いでいたと思います。
指を入れられたり、クリを激しく撫でられたりしながら何度もイッてしまいました。


それからはお泊まりをする度に、
時には会う度にネカフェやカラオケ、彼女の家に行くなど抱かれていました。
お風呂にも一緒に入るとその場でエッチをしました。
ローターを使われたり、クリを舐めてくれたり、合わせたりもしました。
こんなに沢山エッチをしたのは彼女しかいません。



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