主人とユースホステルに泊まった時、主人が先に酔い潰れて寝たので、酔い覚ましに散歩に出て、ホテルの庭先のベンチで寝込んでしまい、その時旅行に来ていた高校生の男の子三人に悪戯されました。
寝ぼけた状態で私は男の子三人に囲まれて、胸をはだけられて剥き出しにされた乳房を弄ばていました。
妙に気持ち良くて、されるがままになってるうちに意識がはっきりし、自分が悪戯されてると理解した時には、逆に今更抵抗したら何か変に思われそうだし、寝ぼけてるうちに濡れているのも分かり、酔った振りをして高校生達からの愛撫に身を任せてしまいました。
酔った振りをしたのは寝ている真似を続けるには快感が込み上げ過ぎていて声を懲らすのが難しくなっていたからでした。
「ここ、どこぉ?」
とか譫言のように言うと、男の子達は適当な事を応えながら、私が酔ったままで抵抗しないのを見て、更に大胆に私を弄び始めました。
パンツを脱がされ、一人に唇を奪われながら乳房を弄ばれ、一人には乳首を吸われ、一人は私の股間に顔を埋めるようにして性器を嬲りました。
野外で、見知らぬ高校生三人掛かりで弄ばれる異常な状況と、性感帯を同時に責められる快感に私は我を忘れて絶頂に達しました。
男の子達は場所を交代して私を責め弄び続けて、犯されはしなかったのに、私は今まで味わった事のない快感と絶頂に浸りました。
男の子達は私の身体を弄んだだけで満足したように去りました。
腰が抜けたようになりながらも私も部屋に帰って寝ました。
翌朝、朝食を食べてる時に 高校生達が私達の隣のテーブルに座りました。
私は気づかない…というより、知らない振りをしたら、高校生達は私が酔っていて覚えてないんだと思ったのでしょう。
何気ない振りで明るく声を掛けてきて、主人と談笑しながら、私を盗み見てるのを感じて、私は今夜も、そして暫くの間は彼等の夜のおかずにされるんだろうなと、胸がドキドキしてました。
三年経った今でも鮮明に記憶に刻み込まれた体験でした。
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