先生は初めはいつもどおりに肩や背中をマッサージしていたのですが…

以前からよく肩がこるので、独身の頃から時々マッサージに通っていました。
最近は自宅の最寄駅の近くにある50歳くらいの先生がやっているマッサージ店
に、月2回くらい行っています。

その日は15分だけでも揉んでもらえたらと午前の診療が終わる20分前に行った
ら、先生が「肩や背中がパンパンに張っているね~。よかったら特別に1時間
じっくりマッサージしてあげるよ。」と言って下さったのでお願いしました。
他のお客さんが来ると昼休みがなくなるからと言いながらドアに休憩中の札を
下げて鍵をかけていました。

先生は初めはいつもどおりに肩や背中をマッサージしていたのですが、そのう
ちに横乳というかおっぱいの側面に両手の手のひらで触り、それから背中にか
けてマッサージしてきました。1回目は背中のこりに効くのかなと思いました
が、ちょっとしてからまた2回、3回と触られると、施術着の上からとは言って
も何だかどきどきしてきました。思い切って「このマッサージって肩こりに効
くのですか?」と先生に尋ねると、「なえさんは胸が大きいからこのマッサー
ジは効くんだよ。」と言われ、「なえさんはDカップ?それともEカップか
な?」と言いながら、またおっぱいの横から背中にかけて何度もマッサージを
されました。

私はちょっとびっくりしながら「あの…Eカップです。」と答えると、「や
っぱりねぇ、マッサージしていてEはあるだろうなって思ったよ。」と言わ
れ、「肩こりは大きなおっぱいを支えているのが原因だな。今度は仰向けにな
って。」と言われて仰向けになると、「今日はしっかりこりをほぐすから、ブ
ラジャーを外すね。」と言いながら先生は施術着の裾から手を入れてきて、ブ
ラジャーのホックを外してしまいました。

「えっ、あの…。」とびっくりして恥ずかしくなった私に、先生は「大丈
夫、僕以外は誰もいないから。」と言いながら、今度はおっぱいを形に沿うよ
うに両手の手のひらでマッサージを始めました。施術着の上からですが先生に
外されたブラジャーが首元まで上がってしまっているので、恥ずかしい気持ち
とどきどきした気持ちがないまぜになってきます。そのうち、触られなくても
乳首が立ってきてしまい、先生に気が付かれませんようにと思いました。

そうしたら先生がさっと乳首に手でこすり、「あっ。」と思わず小さく声が出
てしまいました。先生は声を聞いてから、おっぱいのマッサージをしながら
時々乳首を手でさっとこすります。こすられる度に我慢できずに声をあげてし
まいます。

そのうちに先生は今度は脚をマッサージし始めて、太ももの内側を股の方へ何
度もこするようにマッサージしてきます。脚の付け根を押された時に、パンテ
ィーに染みてしまうくらい濡れていたことに気が付きました。

施術着に染みたらどうしようと思っていたら、先生は「脚の付け根をしっかり
押すよ。」と言って施術着のズボンの中に手を入れて、パンティーの上から脚
の付け根を押してきました。パンティーが濡れていることに分かってしまうと
思うと、余計に感じてきてしまい、押される度に声が出てしまいます。

そのうちにパンティーが濡れているところに指で触られ、「あぁ…。」と大
きな声を出してしまったら、先生は「こりをほぐしてあげるよ。」と言いなが
らパンティーの中に手を入れて、濡れているところを直接指で触られてしま
い、頭の中は真っ白になってしまい、イってしまいました。

お店を出る時に先生は「今度は閉店間際に来てね。」と言いながら、払ったお
金は返されました。37歳で子持ちの主婦なので、こんなことをされるとは思っ
てもみませんでした。今度行ったらこれ以上のことをされてしまうのかと思う
と、行かない方がいいのかな…と思っています。長くなってしまってすみま
せん。

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