中2ですが同級生の女子とのレズ体験談

ビアンな私が今まで経験した1番気持ちよかったH
私には彼女がいます。現在中2で年齢にそぐわないことをしてるなとは自覚していますが、私も彼女もそのような知識は元から豊富で今ではあまり躊躇いはありません。


さて本題に


私が今まで経験したHで1番気持ちよかったのは公衆トイレでのHです。


私は基本タチで、その日は朝からやろう、と約束していました。


なので、授業も全く身に入らずやるところを想像しては私も下を濡らしていました。


彼(以降Aちゃん)女と私は違うクラスで、授業が終わると私達は部活をサボって最寄りの駅まで行きました


その間私はAちゃんがいつもより積極的なのをいい事に事あるごとにそっと胸を押していたりしていました。



Aちゃんはとても淫らな子で、大体キスをしただけで、下の口に指が3本も入ってしまうこでした。



公衆の面前ということもあるのかいつもより感じているっぽいAちゃんはだんだん目がとろんとしてきて最寄りの駅についた時には自分から公衆トイレに連れてってくれました。


人がこなさそうなところを事前にAちゃんが調べていて個室に入りました。


すると、いつもは完全に受身なAちゃんがキスわしてきてくれました。



私は嬉しくなってすぐにDキスをしました、するとAちゃんはすっごく可愛い声を出しました。


いつもよりAちゃんの口が熱くトロトロしていました。


何分かキスをし続けていると人が入って来ました。


Aちゃんはそれによって怖気付いてしまい何もしてくれなくなりました。


でもAちゃんの腰が少し動いているのです。


私はもしやと思い、Aちゃんに何してるの?と聞きました。
するとAちゃんは余計顔を赤くしてうるさいと言ってきました。


そこで私の理性は切れてしまいました。


Aちゃんのスカートをめくってみると案の定パンツは濡れていました


すぐに下には行きたくなかったので、胸をなで始めました。


Aちゃんは外にいるからと拒みましたが、手に力が入っていなく、私の思いどうりでした


制服の上からしばらく揉んでいると、Aちゃんが直接触って、と言ってきました。



久々のAちゃんのデレ期で、私は興奮してしまい、ブラだけを外して、わざと乳首が擦れるように揉みました


するとちゃんと触ってとウル目でせがんできて、しょうがなく触ってあげました



だんだん声が抑えられずに出てしまっている時に、また人が入ってきてしまいました。しかも今度は大勢です。



私は乳首をいじりながら一気に下の口に入れていきました。案の定中はトロトロで指が一気に4本入ってしまいました。


必死に声を抑えている姿が可愛らしく、いじめたくなったのでわざとAちゃんにとってのいい所ばかりを刺激してあげました。


するとどうでしょう、突然Aちゃんの下の口からじょぼじょぼと透明の液体が止めなく溢れてきました。


私は驚きと同時に初めて見る潮吹きに興奮してしまい
Aちゃんに今潮ふいてるねーなどと言葉で攻めていきました。


すると、外に人がいる、聞かれるという快感と下の刺激と言葉によってAちゃんは果ててしまいました。



へなへなとしゃがんでしまったAちゃん、でも私はまだ満足していませんでした。



何をしようと考えていると、突然しゃがんでいたAちゃんが私のパンツをおろして私のを舐め始めたのです。



私はびっくりしてしまったのと、あまりに気持ちよかったので自分でも考えられないほどヘンな声が出てしまいました。


Aちゃんはその声をえろと耳元で囁きすっかり立場逆転してしまいました


いつもはネコのくせにAちゃんは指使いがうまく、私のいところだけを確実についてくれました。



1本、2本と徐々に指を増やされ、しまいには4本入れられていました


同時にクリもいじられ私も達してしまいました。


それからはお互いにお互いのを触りあい何回もイってしまいました


確かAちゃんは3回ほど潮を吹いていました。



ほかにもあったとおもうのですが、きもちかったという感想で埋め尽くされてその後のことはあまり覚えていません。



前回の続きです。


思い出したことがあったので



Aちゃんが潮を吹いた時に液がAちゃんと私の制服にかかってしまったのです。


私は特に気にしてはいなかったのですが、Aちゃんごものすごく謝ってきて、お詫びに何かさせてと言ってきました。


だいじょうぶだよ、とは言ったのですが、どうしてもというので仕方なく私は目の前でオナることを指示しました。



Aちゃんは恥ずかしそうに、でも素直にはいと言うと自分のスカートを持ち上げそれを口に咥え、指を2本中に入れていきました。


最初はゆっくりとだんだん強く、指の動きに合わせて声も大きくなっていきます。


スカートを咥えているのではじめのうちはなんて言っているのか分からなかったのですが、よく聞いているとなんと私の名前を呼び続けているのです。


はい、理性ぶっ飛びました。


我慢できなくなった私はAちゃんの乳首に吸いつきました。


そして手でクリを触ってあげました。


Aちゃんは息をすごく荒くして、もっともっとと言っていました。




思い出したワンシーンでした



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