露出度の高い服装で夫の同僚を迎え入れた人妻の体験談

夫が会社の同僚達と宅飲みだか麻雀だかと言って夜に出かけた日、子供が寝てから、私は夫には秘密の趣味に耽っていました。

セクシーな下着や水着を着て、鏡の前で眺めたり、写真を撮ったり、そのままオナニーをしたりしていたんです。

すると夜遅いのに突然の来客がありました。
あわてて大きめのカーディガンを羽織り玄関へ行くと、なんと夫の同僚が。
別の同僚の家だと聞いていたのに、彼はうちでやると勘違いして来てしまったようです…

顔見知りだったので、説明してから少し話して、帰ってもらおうとしたのですが、私の格好につっかかってくる彼。
カーディガン一枚なので、脚がかなり露出しており、恥ずかしかったのですが、やたらと近づいてきて触ろうとしてきました。セクシーですねなどとも言ってました。
なんか怪しい、はやく帰ってもらおうとしますが、引き下がらない。

カーディガンの下は下着ですか?と言って、とうとうめくってきました!

ちょっと!!やめて!!
下着ならまだいいけど、この日は白の面積が少ないTバック水着を着て一人で楽しんでいたのです。

もちろん驚く同僚。
奥さんなんでこんなセクシーな下着を…?と聞かれましたが、とにかく恥ずかしいし帰ってほしくて質問には答えず抵抗しました。

誰にも言わないから、もう少し見せてください、少しさわって良いですか?と交渉され、私は頷きました。
よく考えたら主人にも秘密なのに、誰かに言い触らされたりしたら…と考えると、従うしかないと。
絶対誰にも言わないで、と念を押しました。

自分の水着姿を自分で鏡で見てもドキドキするのに、他人に見られることで今まで以上にドキドキしました。
そっと乳首に触れられ、敏感になっていた体はすぐに反応してしまい、声を上げてしまいます。

水着をずらされ、乳首を直接触ったり、舐めたりされて、気持ちよさと興奮のあまり私のあそこはすでに洪水状態で、水着を濡らしていました。

彼の手があそこに伸びてきて触られると、奥さん濡れてるじゃないですか、と恥ずかしいことを言われてしまいます…

構わず水着の横から指を入れてきて、クリトリスに触れられたり、指を入れられたり。
自分でするよりずっと気持ち良くて、いってしまいました。
奥さん、いつもこんなセクシーな格好
でひとりでしてるんですか?

違う!って言ったところで信じてもらえるわけもなく、このことは黙ってますから舐めてくださいと、彼は自分のおちんちんを取り出しました。

口調は優しいけど、脅されていることには違いないので、素直に従いました。
これで射精させればすべて解決、帰ってもらえると思い、全力で舐めました。
気持ちよさそうにしてたので、これで終わると思っていたら、奥さん我慢できないです、入れてもいいですか?と言われました。

自分の考えが甘くて泣きそうになります。

コンドームないし…と断りますが、さきっぽ少し入れるだけでいいですから!と言われ、じゃあさきっぽだけなら…と、四つん這いにされて、後ろから生で挿入されました。

入り口の辺りを、おちんちんのおそらく亀頭の部分だけを、入れたり出したりされました。
正直に言うと、こんな状況なのに、めちゃくちゃ気持ち良くて、求めてしまっている自分がいました。

さきっぽだけと言っていたのに、どんどん押されて入ってこようとしてくるので、私は腰を離すように逃げていましたが、彼は、我慢できない、いいですよね?と、どんどん押してきます。駄目だってば!と言ってるのに、とうとう一気に奥に差し込まれました。

ああっ!と、奥まで当たり声が大きくなってしまいました。

彼は夢中で腰を振り、私を犯しました。
主人とはセックスレスでかなりご無沙汰だった私は、こんな状況なのにとても気持ち良くて、何度もいってしまいました。

奥さん何回いってるんですか?腰動いてるじゃないですか、ド淫乱ですねと辱められながら、私の腰は動き続けました。


今度は奥さんが上に乗って動いてくださいと言われ、すこしためらいましたが、彼が仰向けになったので、そのまま跨がり自ら挿入しました。

彼は顔を歪ませて気持ちよさそうにしていました。逆に私も、奥さんこんないやらしい顔してたんですねと言われ、よほどひどい顔をしているのだろうと気付かされました。

彼は私の腰を掴んで下から突き上げ、その動きも段々激しくなってきました。

奥さん、もう我慢できない、このまま中に出してもいいですよね?と、またあり得ないことを言い出しました。

駄目にきまってるじゃん!中には出さないで!と言ってる間に、もう出そうですと、腰をしっかり掴まれてしまい、離れることもできずに中出しされてしまいました。

駄目って言ったのに…どうしよう…と口では言ってますが、中出しされて中でビクンビクンと動くのがあまりに気持ちよく、またいってしまいました。

奥さんまた来て良いですか?と聞かれ、私は頷いてしまいました。

水着を着て一人で楽しんでいたこと以上に、人には言えない秘密ができてしまいました。





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