最高に相性が良くハマっていたセフレが県外へ異動になり
またこちらで出会った大学生の男の子。
初めはたまたま近くに居たのでお茶をして、他愛もない話や軽い下ネタをトークして帰りましたが
セックスの約束をして後日、昼間からお酒や食料を買い込みホテルへ。
着いて間もなく押し倒され
「初めて会った時からずっと犯したかった…」
と言われ私もスイッチオン。
それから結局買い込んだ物にほとんど手をつけず
お風呂、ソファー、ベッドでずっとハメられ続け
外ではお姉さん面していたのに、ホテルでは年下の男に犯されまくっている自分に興奮しっぱなし。
もうそれからは彼の性処理に使って欲しくてたまらなくなってます。
彼の精液は全部飲みたい、オナニーで出してしまうのはもったないないと思い後日すぐに2度目のセックス。
最初に犯された時とは別のソフトでスローなセックス。
そのギャップにもまた興奮しました。
頭を撫でられ、キスをしながら手マンされ背中をつたう程の潮吹き。
その日もホテル滞在中のほとんど挿入されっぱなしでした。
その子と出会うまで、自分本意のセックスしかしなさそうという偏見からあまりに年下は避けて居たのですが
もう今は年下に飼われる事で頭がいっぱいです。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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